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Exhibition organized by the Musée de l’Orangerie and the Musée d'Orsay,and presented at the Mitsubishi Ichigokan Museum,Tokyo, in collaboration with Nikkei Inc. 本展は、フランス、パリのオランジュリー美術館が、 ルノワールとセザンヌという 2人の印象派・ポスト印象派の画家に 初めて同時にフォーカスし、 企画・監修をした世界巡回展です。 ルノワールの代表作《ピアノを弾く少女たち》や セザンヌの代表作《画家の息子の肖像》をはじめとし、 2人の巨匠による肖像画、静物画、風景画、 そして、2人から影響を受けたピカソを加え 52点の作品から、 モダン・アートの原点を探ります。 また、この世界巡回展は オランジュリー美術館とオルセー美術館の協力
2025.2.15(土)- 2025.5.11(日) 主催:三菱一号館美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社 後援:ブリティッシュ・カウンシル 協賛:DNP大日本印刷 協力:日本航空 25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley, 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。本展覧会は、19世紀末の欧米を騒然とさせたビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)との共同企画です。出世作のマロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や日本でもよく知られるワイルド著『サロメ』(1894)、後期の傑作ゴーティエ著『モーパン嬢』(1898)をはじめとする、初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描にくわえて、彩色され
三菱創業者の岩崎彌太郎から小彌太に至る、芸術文化の研究・発展を通じた社会貢献の歴史をたどる本展。静嘉堂と東洋文庫の国宝12点、重要文化財31点をはじめ三菱経済研究所の所蔵作品など、あわせて100点余りが一堂に会する貴重な展覧会です。
JR東京駅徒歩5分。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心。
新しい私 書店 「新しい私に出会う、三菱一号館美術館」 というブランドスローガンをコンセプトにして生まれた 架空の本屋さん。「新しい私 書店」 その時々の気分や感覚で、 本棚の気になるテーマを手にとって、 本との出会いをお楽しみください。
三菱一号館美術館(東京・丸の内)の展覧会スケジュールをお知らせいたします。 オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠 会期:2025年5月29日(木)~2025年9月7日(日) 主催:三菱一号館美術館、オランジュリー美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社 左)ピエール=オーギュスト・ルノワール《風景の中の裸婦》1883年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館 © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF 右)ポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》1885-95年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館 © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski
《無題》1992~2000年頃 カラーポラロイド 10.2×10.2cm Balthus, United. c.1992-2000 ©Harumi Klossowska de Rola ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス。 彼は、最晩年に手の自由がきかなくなると、鉛筆をポラロイドに持ち替え、 デッサンに代えてモデルを撮影するようになりました。 本展では、遺作を描く為に撮影した貴重な作品を含む ポラロイド写真を日本で初めて公開し、 バルテュスの静謐で謎めいた創造の秘密に迫ります。 画家バルテュス(1908-2001)は、ポーランド系貴族で美術史家の父と、画家の母の間に生まれました。絵画は独学ですが、親のもとを訪ねる画家や文学者との交流に恵まれ、早熟な才能を育みます。26歳でパリにおいて初個展を開催し、その時点ですでに彼の終生のテーマとなる、神秘的な少女たちが白日夢に
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