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大谷翔平
minakul.jp
スマホサイトの入力フォームはもっともユーザーを離脱させてはいけない。 何故ならばもう少しであなたのサイトの成約に到達するからだ。 だからこそ入力フォームのユーザビリティは抜け目なく徹底的にこだわる必要があるのだがサイトトップページや商品ページなど商品を魅力的に伝えたいページのデザインに注力することは多くとも入力フォームは見過ごしてしまうことが少なくない。 スマホ用のECサイトのフォームを例に最高に使いやすいユーザビリティをお伝えしたいと思う。ECでなくとも考え方は同じなのでどのような業界のWeb担当の方にも読んで頂けたら幸いです。 【目次】 1 最高に入力しやすいスマホ用入力フォーム 2 3つのユーザビリティ視点 3 エラー発生時の表現 4 具体的な施策 1 最高に入力しやすいスマホ用入力フォーム まず指タップで入力しやすいように入力フォームの縦幅、横幅を十分に取っている
あなたのサイトにはファビコン(favicon)を設定しているだろうか。 ご存知の方も多いと思うが、ファビコンとはブラウザのタイトル部分やお気に入り(ブックマーク)のリストに表示される小さなアイコンのことだ。 設置することで他のサイトと区別しやすくなるため、個性をアピールしたい場合は必ず設置したほうが良いだろう。 さて、この記事ではそのファビコンを簡単に作成する方法や設置方法をご紹介する。 表示されない場合の対処方法も書いたのでぜひ参考にしてみてほしい。 <目次> 1:作成する上での注意点 2:ファビコンの作成手順 3:ファビコンの設置方法 4:表示されない場合の対処法 1:作成する上での注意点 ファビコンを作成する上でいくつか注意することがある。 ・シンプルなデザインにする 表示されるファビコンはとても小さいため、あまり細かい画像は向いていない。 複雑なデザインにしてしまうとよく分
「ABテスト」とは、画像やキャッチコピーを複数パターン用意し、それらを入れ替えて表示させることで、より効果の高いデザインを見極める手法である。 ABテストのことをスプリットランテストと呼ぶ方もいる。 意味は知っているが、実際にどのようにABテストを行うのが正解か迷っている方も多いのではないだろうか。 結論からお伝えすると、ABテストは必ずやったほうが良い。 なぜなら、システムや工数のかかる作業を行わずに、劇的に売上をアッップすることができるからだ。 現に私がコンサルティングをしたケースで、CVRが約152%アップ、売上が約450万円アップと飛躍的に上がったサイトもある。 今回は上記のような結果をだすことに成功した4つの事例とノウハウをお伝えする。難しいことは何一つないので、ぜひ参考にして実践してみて欲しい。 - 目次 - 1:ABテストとは 2:実際に行ってみたABテストの事例 デ
ランディングページで売上をアップさせたい!でもいざ作ろうと思ったらどういう風にしたら売上の上がるランディングページになるのかわからない。。「何か一瞬で売上のあがるランディングページのテンプレートがあれば」とお考えだろう。 一瞬で売上があがるというと言い過ぎだが(私たちはテクニックで売上をあげることより、ユーザーに正しく価値が伝わることが重要だと考えているので、そこは正しくご理解いただきたい)確かにある程度のルールは存在しているようだ。 実際私たちは月間で数百億円売り上げるECサイトをコンサルティングさせていただいているが、そこでもこのルールは認識として持たれている。 今回はそんな王道ルールを学び 『あなたの業界のLPにも転用できる』テンプレートをご用意した。 このランディングページのテンプレートは、各業界でトップの売上を誇るサイトを研究/分解し、どのような要素で成り立っているのかに分けて構
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見やすく伝わりやすいスマホサイトにするには、画像作成が必要不可欠だ。 しかし、スマートフォンは機種によって画面サイズが異なるため、どのサイズで画像を作成するのが最適なのか迷う人も多いと思う。 そこでこの記事では「何を基準にして画像を作成すればよいか」というところからお伝えし、最適な画像サイズは何か、実際に機種で検証する。 ぜひ参考にして欲しい。 <目次> 1.基準となるスマホサイトの横幅 2.最適な画像サイズと実機検証 3.ボタンやアイコンのサイズ 1.基準となるスマホサイトの横幅 iPhoneのRetinaディスプレイのような高解像度ディスプレイが増えてきたため、画面の横幅320px~480pxに合わせた画像を作ると表示の際に画像がぼやけてしまう。 それを避けるために、320pxの2倍の解像度である「640px」を横幅の基準としてデザインするのが主流となっている。 最近になって
モバイルファーストとはスマホ利用者が増えたことを背景に「モバイルを起点にしてサービスを作り上げること」である。 しかし、いまいちピンときている人は多くないように見える。 その理由としては「モバイルを起点にしてサービスを作り上げること」は正しい理解であるものの、本質的な解釈とはかけ離れており、どこか曖昧な部分があるからなのかもしれない。 モバイルファーストの本質とは、サービスのイノベーション(人・企業・社会の変化をもたらす改革)のことである。 そのため「モバイルを使って新しい価値観をユーザーに与えること」と理解するべきだ。 Webの価値観がダイナミックに変わって来ている近年、エンジニアやWebデザイナーなど限られた職種の考え方ではなく、会社として、どのような新しい価値を世の中に提供できるのかという点を考えることから始めなければならないだろう。 モバイルファーストという概念や背景を正しく理解す
2013年はスマートフォンの普及が一気に進んだ年となった。 それはスマホECにも大きく影響しており、市場規模は急成長している。 そこで今回は、スマホEC市場に関する最新の情報をこの記事でひとまとめにした。 あなたが必要としている情報はここから必ず見つかるはずだ。 ぜひ、探して欲しい。 <目次> ・スマホEC市場規模推移 ・端末別EC市場規模比率 ・世代別スマホEC利用率 ・スマホEC利用時の時間帯 ・ECサイトのスマートフォン対応率 ・ECサイト売上高ランキング ・大手ECサイト端末別売上比率 ・ネットで購入する物品 スマホEC市場規模推移 矢野経済研究所によると、2013年の国内スマホEC市場規模は前年比159.4%となる1兆3469億円に達することが分かった。2014年には2兆円を超える見込みだ。 2012年の国内BtoCスマホEC市場規模は8450億円。2013年に1
あなたは今、スマホ独自のEFO(入力フォーム最適化)を設定しなければと焦っているのではないだろうか? スマホからのアクセスが日に日に増加する中、スマホ用のEFOは必然のものになってきている。 しかしながら現状は、ユーザーの使いやすさがおろそかになっていたり、最も良くないパターンだとPCと全く同じで入力しにくかったりする。 私の経験では、ユーザーの使いやすさを追求したスマホの入力フォームを改善したら45%離脱率が減少した。 今回はそのノウハウをすべて公開する。もちろんPCにも共通する部分もあるので、しっかりと確認をして、最高の入力フォームを制作して、ユーザーの使いやすさを追求してほしい。 <目次> 1:【基本編】離脱を減らすEFO(入力フォーム最適化)20項目のチェックリスト 2:【基本編】スマホとPCのEFOの違い 3: 具体的なサイトに見るスマホEFOの良い点と悪い点 4:【
スマホサイトを見ることが出来るのはスマホだけではない。 ブラウザの機能やアドオンを使うことで、PCからでも見ることが可能だ。 そこで今回は、主要ブラウザ(IE、Chrome、Firefox、Safari)からスマホサイトを見る方法をお伝えする。 ぜひ参考にして欲しい。 <目次> ・Internet Explorerの場合 ・Google Chromeの場合 ・Firefoxの場合 ・Operaの場合 ・Safariの場合 Internet Explorerの場合 標準で実装されている開発者ツールにあるユーザーエージェントの切り替え設定を使うことでスマホサイトを見ることが出来る。 ただし、この設定はIEのバージョンが9以降でないと実装されていない為、IE9がインストールできないWindows XPでは利用できない。 IE8以前を使っている場合は以下の方法でPCからスマホサイト
あなたはスマホ専用のホームページを作ろうとしている中で、外部の業者に任せるにせよ、自社で制作するにせよ、具体的にどのように作ろうか迷っているかもしれない。 スマホサイトを制作する際に忘れてはいけないのは、ユーザーの求めている情報が簡単に手に入るか?という視点だ。 スマホユーザー数の増加から、特別な設定をしなくても、売上の20%程度はスマホ経由になるだろう。しかし、しっかりと作れば売上の50%以上をスマホ経由にすることが出来るだろう。 ネットショッピングでなくともスマホ経由のお問い合わせも同様である。 この記事では、どのようなサイトを、どのように制作すれば効果の高いサイトができるかについて、初心者でもわかるようにお伝えしていく。 <目次> 1,スマホサイトのデザイン視点 2,独自の環境で作るか、自動変換ツールを使うか 3,独自の開発環境でサイトを制作する方法 4,独自の開発環境で制作するメリ
企画書や提案書を作成する際に、スマートフォンの市場動向を調査することもあるだろう。ネット上には数多くの調査データが公開されている。 そこで今回は、モバイル業界に14年携わっている私が、最新の情報をこの記事でひとまとめにした。 あなたが必要としている情報はここから必ず見つかるはずだ。 ぜひ、探して欲しい。 <目次> ・スマートフォン契約数推移 ・全体スマートフォン保持率 ・性別/年代スマートフォン保持率 ・地域別スマートフォン保持率 ・キャリア別スマートフォン比率 ・メーカー別スマートフォン出荷台数比率 ・タブレット出荷台数推移 ・企業のスマホサイト対応率 ・業種別スマホサイト対応率 ・EC企業のスマホ売上比率 ・スマートフォンサイト利用動向 スマートフォン契約数推移 MM総研では、2019年3月末の端末契約数が1億4,529万件となり、うちスマートフォン契約数は1億
スマホサイトはあなたが「パソコンサイトを作る技術」を持っていれば作ることが出来る。 なぜならばインターネット上のサイトであるのはパソコンサイトと同じだからだ。 しかし技術は同じであってもスマホサイトを作る前に知らないといけない知識が確実に存在する。 この記事では自分でスマホサイトを作ろうとしている人に向けて9ステップで全ての作成工程をお伝えする。 この記事を読んであなたのビジネスに直結するスマホサイトをぜひ作って欲しい。 多くの方に読んで頂こうと基本的なことも書いた。ご存じの所があれば読み飛ばして頂いて構わない。 <目次> ステップ0:スマホサイト完成までの全ステップ ステップ1:要件定義からはじめよう 1-1 目的の明確化 1-2 ターゲットの選定 1-3 同業サイトチェック(類似業種等でも可) 1-4 パソコンサイトの数値把握 1-5 パソコンでスマホサイトを見る方法
LINEスタンプの作成は手順さえ理解していれば誰でもできます。それで副収入を貰えたら嬉しいですよね。 私が日々の仕事をしながら片手間で作ったLINEスタンプは毎月5万円/月の入金があります。もしこのまま12ヵ月間続いたとすると5万円/月×12ヵ月=60万円/年です。 さらに私はデザイナーではありません。フォトショップも少し触れる程度です。なので、スタンプはデザイナーに数万円で作って貰いました。 ちなみに私のスタンプは以下の2つです。 ①「博多っ子のKIKOちゃん」(¥100) https://store.line.me/stickershop/product/1005211/ja ②「赤ちゃんエブリデイ」(¥100) https://store.line.me/stickershop/product/1005758/ja 私がLINEスタンプで稼げるようになったすべてのノウハウをお伝
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