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大谷翔平
minor-subsistence.hatenadiary.com
こんばんは。 最近、結婚もしていないくせに日本の教育費が高いことについて考えるようになりました。 「大学の学費が高い!」「塾の費用だって高い!」「でも大学だけは出してあげたい!」「できれば子どもが行きたい大学へ行かせてあげたい!」と願うことは親として当然のことですよね(-_-)。 今回は、中学卒業から22歳の7年間を、合計約80万円 の学費で大学を卒業できる方法をご紹介します(^^)。 対象となる放送大学の入学料は選科履修生で9,000円、全科履修生で24,000円です。授業料は1科目2単位で11,000円と格安です。 単位を落とすと、さらにお金がかかるので注意です。 (この文章は別サイトで私が掲載したものですが、コストのかからない話ということで、こちらに転載することにしました。) 低所得でも子どもが全員高学歴可?教育費超激安ルート ①中学卒業後、飛び級?で放送大学入学(^^) 中学を卒業
私は東京で家賃19,000円で風呂無しの格安アパートに住んでいます(^^)。 当初風呂無し生活について行きつけの床屋のおばちゃんに相談したところ、「そしたらフィットネスがいいよ」と言うので、近所のフィットネスクラブの値段を調べてみました。 そしたら平日7:00~23:00(土曜日は9:45~22:00,日曜日は9:45~20:00)の間で使い放題のプランが一万円弱であるのを見つけました。 入浴は好きで毎日入りたいので、一ヶ月の銭湯代と比べてみました。 東京都の銭湯はどうやら最近は一回につき460円もするらしく、30日で計算すると13,800円もかかります(>_<)。 フィットネスは月曜日休みが難点ですが、それでもフィットネスの方が安いです(月曜日だけは銭湯通いです。昭和の匂いが残っている風情のある銭湯です)。 入浴にプラスしてフィットネスではサウナ、プール、マッサージチェア、トレーニングル
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