エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
THINK FUTURE
建築家の谷尻誠氏が2007年に設計した、豊前の家を紹介します。 この家に住まわれているのはご夫婦と2人... 建築家の谷尻誠氏が2007年に設計した、豊前の家を紹介します。 この家に住まわれているのはご夫婦と2人のお子さん。 この家の最大の特徴は、家が各部屋ごとに分離しているところ。 リビング、キッチン、寝室、子ども部屋、浴室、クローゼットの6つの建物の間を「路地」がつないでいます。 屋根部分にはガラスがはりめぐらされているので、もちろん雨に濡れる心配はありません。 「自然光」を家のパーツとしてデザインする発想がすばらしいです。 また、路地と部屋は同じ高さの床でつながっていて、素足のまま出入りが可能。 夏の間はガラス戸を開け放つことで涼しく、逆に、冬は扉を閉めることで温室のように暖かく過ごせるようです。 それぞれの部屋は、家族の用途に合わせて変化させることができます。 例えば、子ども部屋の天井は4.5mもあり、成長に合わせて2つに仕切ったり、ロフトを追加することも。 「後から部屋を追加できる」とい