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ドラクエ3
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いや、別に決定しません。なんとなくこういう書き出しが好きなだけで。 色々あって就職で東京(具体的には埼玉県与野市)に出てきたころ、一人暮らしを始めた部屋のコンロが一口しかなく、調理らしい調理から遠ざかっていた頃、金をかけずに手早く食べたいと、ハマったのが立ち食い蕎麦でした。夏は冷やしかき揚げ蕎麦、冬はカレーうどん。で、その時に変なメニューを見かけたのです。コロッケ蕎麦/うどん。なにそれ。 箱根そば。カレー風味ミックスベジ入り。みっしり。 子供の頃、家で蕎麦を食べたりしましたが、蒲鉾と若芽が乗ってるくらいでした。あわよくば、天ぷら。子供の頃は立ち食い蕎麦なんて縁のない食べ物。なぜか母親がうわごとのように言う「福島県の郡山駅のホームの立ち食い蕎麦はうまい」は我が家の伝説になっておりますが、もちろん食べたこともない。学生時代は駅も蕎麦もなく、北与野駅で初めて接したと言っていい立ち食い蕎麦。揚げた
いやあ。暗渠の記事、久しぶりですよね。 それまでも、いや、色々書かなかった間にも、 某暗渠神と暗渠巡ったり、一人で散策したり、 色々あったのですが、そろそろ記事にもしようかな、と。 というのも、新居を練馬に構えたからです。 つらいこと、悲しいことのあった中野を離れました。 震災の記憶とか、酷いこと、たくさんありました云々云々。 ここで、心機一転、練馬ですよ。大根ですよ。住みやすいですよ。 ね、ま、それもありですよね。 ということで、今回も暗渠記事です。 暗渠記事の目次はコチラ。 さて、手短なところから行きましょうかね。 まずは江古田です。 より大きな地図で 練馬の川跡 を表示 近いすね、これまた。 今回は濯川と弁天分水になるのかしら。 詳しくは他の秀逸な記事をご参照くだされ。 暗渠ハンター 江古田の3つの流れ②弁天分水と豊玉中川(仮) 武蔵学園記念室支援サイト 『濯川 歴史と景観』 練馬区
うそ。 そんな大風呂敷広げたけど、まだ100周年になってないし、全国回って食べ歩いたわけでもない。ソースカツ丼とか塩カツ丼とか一切食べてないし、値段も1000円前後かそれ以下くらい。でもまあ、諸事情でカツ丼を5杯、五日間毎日一杯ずつ食べました。 じゃ、いつをもってカツ丼誕生100周年とするかってとこですね。カツ丼の生い立ちにはいくつか説があって、それはほとんどこの本の受け売りです。 1) 1921年2月に早稲田高等学院の学生、中西敬二郎さんが発明したという説。 学校近くの行きつけのカフェーで悪ふざけをしたのか、トンカツを細く切り、 ソースと小麦粉で煮て、どんぶりご飯に乗せたのが始まり。 その年4月には銀座や日本橋の食堂がカツ丼をメニューに加え、 夏には玉子とじカツ丼が大阪道頓堀に現れたという説。 2) 1913年、ドイツで料理修行をした高畠増太郎さんが、 東京の料理発表会で(いまでいう)ソ
ゴリマッチョで思い出したけど、北耕地川に行って来たんですよ。 あ、久々。暗渠散策の目次はこちらです。 先日暗渠ハンターであらせられるlotus62さんと飲んだのですよ。 飯田橋のやまじ。素敵な立ち飲み屋さん。 で、どこかサクっと見て回れる、そこはかとなく暗渠らしく、 かつ湧水なんかもある爽快な暗渠をお伺いしたところ、 教えていただいたのが北耕地川。 前半は石神井川の支流と言うか、分水なのかしらね。 より大きな地図で 北耕地川 を表示 Google Mapでは、こんな感じでございます。 埼玉共和国とのDMZ付近でございます。 で、週末、高円寺から赤羽行きのバスに乗り、中板橋付近で下車。 ですがまあ寒い!シーズン一番の寒さとかの日じゃなかったかしら。 陽気は良かったのですけどね、急いで手袋とか買いましたが、寒い。 基本的に雑草も蚊も少ない冬は暗渠散策に良い季節ではありますが、 でもまあ、寒い。
正直、このブログはもう放置しておこうと。 もう削除こそしなくても、放置しておこうかなと。 色々思ったり思わなかったりしていたのです。 でも、時間も経って、 もう、そんなことを思うことすらどうでも良くなったりしてきて、 そんな気持ちも、もう何週か回ってどこかに飛んでいった昨今。 皆様いかがお過ごしでしょうか? ま、どうでもいいんですけど。 さて。 たまに電車に乗るのですけどね。 世界の車窓から、なにやら不思議なものが見えることがあります。 ホームで見かけるあれ、なんだろうなあとか、思っていたのです。 ちょっと思い立って、普段は降りない駅に降りてみました。 日清のどん兵衛。見慣れたデザイン。 渋谷駅の山手線ホームなのですが、 その見慣れたデザインのサイズが大きい。 そのサイズがデカイ。店舗の看板になってる。 途切れることなく、人が入っていく。たくさん出てくる。 繁盛してるんだろうなあという感じ
寂しいじゃない、そういう定義があってもいいなと思う。 ないのなら勝手に決めてしまってもいいと思う。 そう、外れてはいないだろう。
さて、ホットサンド食べたいなあと思っていました。 お弁当にご飯だけだとバリエーションも限られてくるしね。 でもお店に行くと高いしね。自分で作るには焼き器が高価。 自分で調理器具や食材を買ってでも食べるか、 外食するかのトレードオフ、なかなか厳しい物があります。 100均ローソンの土鍋みたいな選択肢はなかなか世の中に転がってない。 なので色々諦めていたのですが、アマゾンで焼き型が売ってました。
なんて、そういうていで。もう本当の事なんて誰にも言いませんが。 ということで、とあるところで耳に挟んだ、『高円寺三大B級グルメ』。 誰が呼んだか『高円寺三大B級グルメ』。 高円寺のような雑多な街では、とても業の深い命名です。 三大というからには三軒、そしてその代表メニュー。 検索してみると、多くの人がこれを高円寺三大B級グルメとしているようです。 ・中華料理 大陸の"カツ丼" ・中華料理 味楽の"本日のランチ" ・Mash(マッシュ) "サービスセット" 場合によってはこれにラーメン&カレー・タブチが出入りします。 でも、ラーメン&カレー・タブチは中野にもあるし、近所だし。 だいたい、B級グルメって何ってことになると、 例えば1989年刊の『B級グルメの基礎知識』という本の目次はこんな感じです。 おい、22年前はフランス料理やハヤシライスがB級グルメだったのかよw 確かに伊丹十三監督の「タ
うーん、マ十ゴ。なんだか良くわからない。 オムライスに重点を置いたオムだと、こんな感じ。フワトロw ケチャップと、デミグラスソースの両方を使ってみたり。
日焼けして色味が良く判らなくなっている上に、 「ハンバグ 630-」と書いてある。は... ハンバーグのことなのか? 焼肉にいたってはヨグ=ソトースかといわれても納得のいくようなビジュアル。 これはだいぶキビシイでおい!と思っていたのです。 ただね、選挙で投票ついでに、ご飯食べるとこがないかなあと、 近所の食堂調べてて、まあ気になっているのなら一度いってみようと。 席についてまず驚いたのが、卓上の調味料。 左端、スーパーとかでお惣菜を買ったときについてくる様な、 醤油や練り辛子が... おおう、これは大変なところに入ってしまったかな... 落ち着いて店内を見回してみると、雑然とはしているし、 多少ペタペタするけど、不衛生というほどではない。 落ち着く。 矢印の先にあるのはバラエティー番組でタレントさんが来て、 汚さに驚いたり、美味しさを褒めたりするアレですね。 三ツ星をいただいているようで
メモリーカード一枚分写真撮ったしね、バヌアツ。 まだまだ写真あります。 ということで、忘れた頃にエロマンガ島。 今回はエロマンガ島グルメ特集!
ということで、また暗渠です。 「ほかに何もしてないんじゃないの?」という意見もありますが、 まったくもってその通りなので。 関係ないのですが、 最近、徒歩量が極端に増えまして。 今日も四時間くらい歩いたから、ダイエット的にも良いかなと。 ちなみに、北極でも砂漠でも夏でも冬でも、 ここ10年くらいはいつも同じメーカーのブーツを履いてきだんだけど、 何回も何回も同じメーカーの同じデザインのブーツを買ってきたんだけど、 その1/10くらいの値段の、なんか普通に地味なスニーカーを、 ウォーキング用って書いてあったので、だまされたと思って買ったら、 とても歩きやす過ぎワロタw さて、何箇所か暗渠を散策してきたけど、 アレね、こう、色々とモヤモヤしない、 源流と合流地点がはっきりと判るような暗渠を見たいなと。 いや、別に今までもモヤモヤしてないけど。 で、近所の地図を眺めていて、ここを見つけました。
だいたいね、趣味って言ったら、それはそれ色々あるわけなのですが、 その趣味のうちの一つが、散歩。 とくに、見ず知らずの街に引っ越した直後なんて、 楽しくてしょうがないですよね、散歩。 引越し直後は色々アレで、その後、猛暑で散歩どころではなく。 (恒例の精霊馬探ししたら熱射病になりかけましたからね) やっと散歩できる季節になっておりました。 アドリブで歩き回るのもいいけど、何かネタがあっても良いよね。散歩にしてもさ。 ということで、我が家の近所に気になる橋があります。桃園橋。 橋はあるけど、川がない。 そう、タモリ倶楽部やブラタモリで有名な『暗渠』ですね、これ、どう見ても。 ブラタモリだと、古地図やCGでの地盤標高図を参照しながらブラりますが、 素人だと、あんなデカイ地図や、それを広げるテーブルなど持ち歩け......る! とうとう日本地図センターがやってれちゃいました。 明治時代から現代ま
ということで、前回の記事の続き。 大きな地図で見る という感じの場所での記事でございます。 写真はあながちクリックで大きくなります。 遠景でもギリギリファインダーに収まるくらいのウルル。 遠景の次は、近寄って周囲を一周回ってみました。 近くによって見ると、思いのほか荒々しいむき出しの岩。 結構ゴツゴツして穴だらけ。 前述のように私はウルルに登らないと言う選択をしました。 私と同じツアーのメンバーは登りませんでした。 アボリジニの文化を尊重しての事です。 でも、他のツアーの参加者とか、登っている人も多かったです。 それは自由です。 ただし、とても危険らしいです。ガイドさんは責任取れないって言っていました。 熱射病になるほど暑い。急角度。風が強い。何かあっても誰も助けられない。 矢印の先に人がいます。このくらいのスケール。 アボリジニ達は望んでいなくても、杭が打たれ、 ロープが張られ、それを伝
便利でしょ、iPhone。もう手放せないでしょ。枕元に置いて寝てるでしょ。 PCでできるほとんどの事が出来るんじゃないかしらね、頑張れば。 でも、頑張ればっていったって、PCで設定している十数個のメールアドレス、 Gmailで集約してない系のアドレスとかはPCじゃないと確認できないとか、 Firefoxのアドオンで検索できた何かとか、PCで確認したいなぁって時もあります。 他にもあるだろって気もするけど。 でもさ、寒いのよ、冬だから。布団から出れないのよ。 トイレは我慢できるけど、PCの前まで行きたくないとか、 せめて暖房が効くまでベッドで瞑想していたいってことも多い。 ということで、この記事では、iPhoneからPCを起動したり、 iPhoneからリモートデスクトップでPCを操作したりする方法を記します。 冬だし。 ただ注意ね。私のPCは自作機で、他の人の環境が同じって事ありません。 マ
北アイルランドに住んでいた頃の旅行で、 北欧を巡り、北極に至った時の旅行記の一部です。 何年くらいのことだったか。2006年?2005年?たぶんその辺。
どこかで読んだのだけれども、 スーパーマリオブラザースって、ジャンプするだけでピヨーンって音が鳴って、 面白い軌跡で飛んで、絶好のスピードで上下して着地して。 最初は跳ねたり走ったりするだけでも楽しいじゃないですか。 そういう面白さが、iPhoneにはあると思うのです。 ああ、iPhoneにスーマリでないかな ↑ そういうことではなく。 ソニック・ザ・ヘッジホッグは出てるよね。 ↑ いや、そういうことでもなく。 そんな操作感だけじゃなく、 もう本当に便利なアプリがいっぱいあります。iPhone。 PCの使用時間が1/3くらいに減りました。 大抵の事はiPhoneでできるし。 ちょっとした発想やメモとかも、 TwitterやEvernote、DropboxでPC等連携できるし。 ビデオ見てラジオ聞いて、音楽、ゲーム。 でも、やっぱりおふざけが必要になりますよね。 私なんかむしろふざけていない
坂東「ワイを縛ってどないするつもりや?岡村!!」 岡村「まあまあ…落ち着いてくださいよ坂東さん」 坂東「何言うてんねん!こない裸で縛られて落ち着いてられるか!!一体なにが目的や?岡村」 岡村「なーに、たいしたことじゃないんですよ…坂東さん、ゆで卵好きじゃないですか…」 坂東「それがどないしたいうねん?!早くこの縄を解かんかい!!」 岡村「ほんでねえ…その大好きなゆで卵をアナルに入れられたら坂東さん、どうなるんかなぁ思て…」 坂東「ちょ、ちょっと待てや!岡村!お前?そんなことのためにワイをこんな姿にしたんかい?」 矢部「岡村さーん、ゆで卵もってきましたよぉ」 ということで、お久しぶりです。 味噌maxです。 いや、まあ昔から料理は好きだし、イギリスに住んでいたころは、 毎日十人分位食事を作っていたりしたので、結構料理はできるつもりなんですけどね。 なんていうと、「えー。イギリスで料理ってどう
小生稚拙ながらも幾分か作曲とかできるでござるよ。 昔は音源とシーケンサーと、あとMPC2000とかカオスパッドとか使っていたけど、 最近はPC上でシーケンサーとか音源とかエフェクターを全部プラグインで済ませていました。 だってさ、もし本当に大切なアレをしたいんだったら、 その時に友人を招集してスタジオを借りるなりすればいい訳で、母さん。
ということで昨日は所用で秋葉原に行ってまいりました。 水道橋に行ったついでに、無線LANルータに使うLANケーブルが欲しかったんだけれどもね。 秋葉原の駅はまだまだ改装中。いつ終わるんだろうね、あれ。 で、迷路みたいな駅の電気街口から脱出して、セカイカメラを起動してみる。 あれ、なんだろう、タグの無い空間がある? 昨夜だか今朝だかにアップデートされたから、 もしかしたら何らかのバグが修正されたかもしれないけれども、 昨日はこんな感じでした。 にしもて、左右に高く積まれたかのようなエアタグ。 バグか何かでタグの無い空間があるのかと思ったけれども、 それだけじゃなく、当たり前だけどタグの密度は一定ではなく、 多いところには多い。あたりまえ。 ともかく、こうやって世界に新しいレイヤーが重ねられていったわけです。 ちなみに姉ヶ崎というのはコナミの恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」のキャラクタ
そんなこんなで諸事情もあり、日々無意味に散歩しまくる毎日。 まあ屋外が気持ちのいい季節でもありますしね。 お神輿なら解る。なんぞこれ。いや太鼓だろうけれども人が乗ってる。 お神輿って英語だと"Portable shrine"なのね。 だから、この太鼓はshrine足り得ないし、お神輿ではないように思える。 一見やんちゃなお兄さんたちにも見える。思わず追跡。 集合住宅には寄らないけれども、古い家とかコンビニとかに寄って、 ドンドコドンドコ叩いている。厄を払っているのだろうか。 その後、太鼓は街道の車を止め、緑地の方へ行った。追跡不可能。 なんだったのだろうと、そのときは悩む。 iPhoneで近所にセブンイレブンがあるのを発見。 ビールを買って、用水を見ながら飲む。 F値とかしぼり値とか呼ばれるそれをD5000で練習。 ついでにシャッタースピードを変えることで噴水の水が糸みたいですねも練習。
Firefoxの記事は久々かも。 いやもうIE立ち上げないです、普段。 そりゃFirefoxがあれば事足りるし、 Greasemonkeyがあるからハイクで嫌なモノ見ないでもすむし、 まあ色々便利です。 でも、なんかある時期から気がついたのですが、 アイコンをクリックするなりしてから、起動して、 操作できるようになるまで、やたら時間がかかりませんか? なんかストレスフルな感じなので、設定やらアドオンやら、 色々手を企てたところ、改善された気配です。 なので、素人なりにとりあえずまとめてみました。 おかしなところがあったら教えてねん(はぁと)
毒を食わば皿まで。 寝飽きたので貯めといた記事をUP。 当たり前だけどBIOSの設定なんて自己責任で。 元々旅行記ブログだった気がするのですが、 PCの設定の記事を載せるとアクセス数がウナギの川登りです。 みんなこの辺気になっているところなのかな。そんなに情報ないのかしらん? ということで、今回はvsVista64bitってカテゴリにもかかわらずBIOSの設定。 私が最近買ったAsus P5Q DeluxeのBIOS設定の個人的メモ、まとめです。
さて、バヌアツ共和国エロマンガ島に到着。 宿の主M(仮名)は翌朝帰ってきました。 村の名士の老人。 テレホンカード売りと宿の経営が生業。 Mは村の将来を案じていて、 日本人の観光客が沢山来て欲しいので、 楽しんでいって欲しいとの事。 で、インターネットでエロマンガの宣伝をして欲しいとのこと。 illi _| ̄|○ illi どうして客に頼むのかね、それ。 アクティビティを何か用意するか聞かれたので、 どんなのが有るか聞いてみた。 Kauri(カオリ)ツリーと、洞窟と、くらいなものらしい。 そもそもカオリツリーがどんなものか解らないけど、 珍しい木らしく、エロマンガにしか無い珍しい種類らしい。 本当? でも、行ってみる事にしました。暇だしw 雇ったガイドは二人。 昼食と水を持ってくれる青年と、英語の達者なおばさん。 英語の達者なおばさんは、これから通過する地域の地主の娘でも有るし、 インテリ
親切といえば、バヌアツの人々は、一様に親切。 謎のツアーエージェントP(仮名)は言っていた。 「日本は400ミリオンのお金を出して、バヌアツに道路やインフラを作ってくれた。 だから、日本人はバヌアツを楽しんで行って欲しい」と。 お金の単位も解らないけど、400ミリオン。本当かどうか解らないけど。 1円≒1バヌアツバツ(VT)。計算が簡単。本当かどうか解らないけど。 こういう未来のある南の島の人たちにお金を注ぎ込むのは、良いことなのかもしれない。 確かに、アジア系ギャングが治安を悪化させる中、 日本人にはとても親切でした。 アスファルトの立派な道路と崩れない橋。 ソーラーパワーのある診察所。 人間より長生きするかもしれないTOYOTAの頑丈な車。 ボランティアが医療と英語と近代的生活を教えて、 バヌアツの文化は滅んでいきます。 西洋や日本と同じ生活に馴染めず、ガーデニングと称して村の周辺を歩
年号も平成から令和へと移りました。3年のうちに色々ありましたが、恐ろしいことに3年前と同じゲームを同じように遊んでおります。まったくもって飽きていません。すごいなFallout4。今ならSteamで1000円くらいで買えます。おすすめ。
子供の頃、 地図帳を見て「こんな場所、行ってみたいねー!」なんて、 話したことありますよね! 砂漠に行ってみたい。ジャングルを見てみたい。 大都会、極地、秘境、そしてエロマンガ島。 子供の頃の夢が叶う。 素晴らしい事ですよね。 本当にそう思います。 でも、夢は夢であったほうが美しい場合もあります。 私はバヌアツ共和国のエロマンガ島へ行きました。 本当に行ったのですよ。 夢がエロマンガっていうのもアレですが。 首都ポートビラで偶然知り合った(?) 曖昧なツアーエージェントPに航空チケットと宿を手配してもらい、 見どころ万歳だったタンナ島を離れ、 「地球の歩き方」にすら載っていないエロマンガ島への、 移動日の朝からの話です。 タンナ島の空港で私を待っていたのは、 8人乗りのセスナ機。 8席中1席はパイロット用で、 助手席には運転手のサンドイッチ等の荷物。 最大で6人乗れる感じのセスナ機。 セス
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