サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
mitsuami.sakura.ne.jp
『無限のリヴァイアス』酷評 2000年3月に終了したテレビアニメ『無限のリヴァイアス』について思った事を書く。テレビで得られた印象と、徳間のロマンアルバムの情報を元にしているが、CDドラマは一つも聞いていないのであしからず。 この話、99年度下半期でもっとも力の入ったアニメだろう。成長物語であり、群像ドラマであり、宇宙船SFであり、ロボットアクションでもある。学園ドラマと言えるかもしれんし、社会派ドラマとも言える。美少女もたくさん出て来てサービス精神旺盛。まさに盛りだくさんである。 で、半年間見た感想としては……、失敗作だよな、これ。 結局上に書いた各要素が足を引っ張り合って、全体としてはもちろん、個々の要素だけ切り取って見ても今一つ出来が悪かった。 こういったことを基本のスタンスとして、思った事を一個ずつ書いていく。 キャラクターデザインについて オープニングでキャラデザが平井久司だと知
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mitsuami.sakura.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く