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miya0415.hatenablog.com
こんにちはホームレスみやです! 今日は僕の決心について書きました。 ホームレスをやめます!! 結論から言うとこれ。ホームレス生活を終了することにしました! めちゃくちゃ悩んだ末に出した結論。 今日は僕のことを応援してくれた皆さんに是非読んでいただきたいです。 クラウドファンディングの大成功 知っている人も多いかもしれないけど、僕がホームレスを始めたきっかけはPATERSのことを多くの人に知ってもらいたいって気持ちで始めたんだよね。 もちろん人の恩で生きたい!って思ったこと、実際この生活にならざるをえなかったことも事実なんだけど、一番の目標としては50円で整体をして、少しでも僕の知名度を上げて、たくさんの人に僕の活動を伝えて、『これからBARをやりたいんです!』って一人一人に夢を語って。少しでもPATERSを応援してくれたらいいなってそんな気持ちがとても強かったんだ。 だから整体をするとき会
2017 - 01 - 15 食に困ったホームレスの挑戦 みなさんこんにちは、ホームレスみやです。 今日は僕の新しい挑戦について書きました。 それがこれ。 90日間欲しい物リスト生活!! 3ヶ月後の 4月15日は僕の誕生日!! それまでの3ヶ月間、欲しいものリストのみで生活しようというチャレンジです。 どうしてこんな無謀なチャレンジをしようと思ったのか。 正直に告白すると、 食にめちゃくちゃ困っています 皆さんの支援のおかげで先月無事に成功した クラウド ファンディング。 その成功のおかげで、PATERSの活動はより加速度を増し、とても忙しい日々を送っています。本当にありがたい話です。 とことん皆を頼る生き方 PATERSの活動が加速度を増したことで、 ホームレス整体の時間が取れなくなってきました。 今までは『整体ついでにご飯をごちそうするよ〜』という皆さんの優しさ、恩で生きてきた僕です
あけましておめでとうございます。 ホームレスみやです 最近完全にブログが書けなくなっていました。12月の記事更新はわずか3記事 以前は『何を書こうかな?』とか毎日考えていたのですが、そんなことを考えることは完全になくなりました。 僕の中でブログが書けなくなってしまった理由は明確だった。 周りのすごい奴ばかりを見ていること 僕と繋がっているブロガーさんってすごい人ばっかりで、PV数が何十万とか月収何十万なんて人がゴロゴロいるんだけどね。 そんな人達を見てたら『自分も早く追いつきたい!』とか『うわ〜自分って才能ないなぁ。』なんて考えたりして完全にブログを書く気がなくなっちゃったんだよね。 その度に、『どうしたらもっとたくさんの人に読んでもらえるかなぁ〜』とか、『どうしたら面白くなるかなぁ〜』なんて考えて、そうすると段々自分が書いてることがブレてきて本当に自分が書きたいことじゃない記事ができちゃ
こんにちはホームレスみやです! 皆さんは自分のことが"好き"ですか? 僕は自分のことが大好き。 いつからかわからないけど、気付いたときにはもう自分のことが好き!!って言いながら生きてきた。 今日はそんな"自分のことが好き"でいることのメリットについて書いてみた。 自分を好きでいたら人生はもっと楽しくなる 自分のことが好きってナルシストなの?ってたまに言われることがあるんだけど、そういうわけではないんだよね。自分が好き!!!好きでたまらない!!!ていうよりも僕がしっくりくる表現があってね、それがこれ。 僕が僕でよかった。 自分のことが"好き"の一つの表現。 例えば、自分のことが嫌いっていう人でも、今この表現を目にして『私が私でよかった』なんて、そんな感覚を体験したことがある人はこれからきっと、自分のことを好きになれる人だと僕は思う。 僕が僕でよかったって思う時。 それは本当にふとした瞬間で、
今日は久々に親子のことを書きます。 以前記事にもしたんだけど、僕はホームレス生活を母親に黙っていて。 案の定、今の生活はばれてしまい、『もう連絡をしない、そして連絡してくるな。』というところまで発展してしまい、これはマズいと思った僕は母親への想いを書いて、読んでもらいなんとか理解してもらうことができた。 miya0415.hatenablog.com しかし今回またも母親から『連絡しない、そして連絡してくるな』というような事態になってしまいました。 子供なりの『理解』 僕の母親は色々な感情を溜めて一気に爆発をさせてしまうようなタイプ。 母は普段はあまり思ったことを言わないのだけど、精神的な疲れがトリガーとなって溜まっていることが爆発してしまう。 僕が小さい頃からずっとそんな感じ。性格って言うのかな?感情がぶわぁってなった時の母は以前と言ってることが一転してしまいがち。 逆に言えば普段からそ
こんにちはホームレスみやです!! 実は僕のブログやSNSって母親に見られていました。笑 しかし、訳あってSNSはもう見ないで〜てことで今まで皆に伝えたいというか、書きたかったけど、これ母絶対心配するだろうなぁ〜てことを書いていきます。 ホームレス生活の大きな問題点 それは野菜を摂取できないことにある。 これが本当に大きな大きな問題なんだよ。 僕が野菜を摂れないことが原因で引き起こした身体の異常を紹介していきます(誰得) 身をもって皆さんに野菜の大切さをお伝えしたいのです!!! ホームレスをしていて身体にでた明らかにヤバイ症状ランキング(いぇ〜い⤵) 口内炎が3つできた 今までの最高記録って2つだったんだけど(それもヤバイ)この生活を始めてから3つできた。 口内炎が3つもできるとどうなるか。 うまく喋れない 『こんにちは』 が、 『こんにふぃふぁ』になる。いやマジで。 何か食べるときは口の中
こんにちはホームレスみやです!!! いきなりですが、 スマホゲームアプリはすぐ消すべき その理由を挙げてくよ。 最近のゲームアプリは面白すぎる はい、これな!!!それな!!!小さい頃からゲームが大好きだった僕はスマホゲームもかなりやりこんでしまいがちだった。もはやスマホゲームアプリ市場は家庭用ゲーム市場より大きい。 それだけ面白ければやりこんでしまうのがゲーマー。 電車の移動時間や少し時間が空けばゲームアプリをしていた。でもダメだ、これ消さないとだめだ。そう思った僕は突如、今まで何年間も時間を費やしたゲームアプリをアンストした。 その理由がこれ 時間の無駄 クリアできないとめっっっっちゃくちゃストレスが溜まる。皆も一度は経験あるでしょ??なにこれ何回挑んでもクリアできねぇぇくぁwせdrftgyふじこlp ってなるわけ。 そこで諦められるならよかったんだけど、絶対クリアしちゃるけん首洗って待
こんにちはホームレスみやです。 今日はお金について考えた話。 最近お金について考えることがめちゃくちゃ増えた。 それは自分がお金がなさ過ぎて自分一人では生活できないこと、 ぺーたーずで行っているクラウドファンディングで友達、知人、さらには一度も会ったことのない人からも支援をいただいたことから考えるようになった。 お金を稼ぐことの大変さ 働いた経験のある人はもちろん知っていると思う。お金を稼ぐことの大変さ。アルバイトであれば1時間働いて932円(東京の最低賃金) 1時間てかなり長いよね、しかもそれだけの長い時間働いて932円て。まじかよ!って感じで。 僕の場合だと接骨院で働いて、朝早いのに夜も遅くまで働いて、休みも他に比べると少なくて。なのに給料これだけ??ってずっと思ってた。 今は良くても年を重ねたときに絶対生活できないな。とも思ってたし。 とにかくお金を稼ぐってめちゃくちゃ大変なことなん
こんにちは!ホームレスみやです!!! 今月1日のホームレス整体 in 名古屋のことについて書きます。 さて、始まりはこのツイート 根拠はないけど県外からの依頼ってなんか大物感があるなぁ〜(小並感) そうすると。 名古屋に来るタイミングありますか?— 小澤志穂☕フリーライター (@nagoyatabijo) 2016年10月5日 え??? まさか??? キタ!!!依頼!!!キタ!!! ホームレス、いざ名古屋へ 人生二度目の名古屋。 実は僕、名古屋めちゃくちゃ好きなんです。 すごく栄えてて駅前とか大きなビルがたくさん並んでるんだけど、その中に緑があったり。 そして僕は美白の人がめちゃんこ好きでして、透明感とか凛とした感じがすごく好きなんだけど、前回名古屋に来たとき美白の人が多くて、『あ、いいとこだな』って思った← そんなことはさておき、東京から夜行バスで向かい朝の6時くらいに名古屋に到着。駅近
忙しさにかまけて10月11月のブログ更新を完全にさぼっていました。 ホームレスみやです!! 早いものでホームレス生活が4ヶ月を迎えて、この生活が当たり前になった僕が感じること、思うことを久々に書いていきます。 ホームレスってまじで金がない これ前にも書いたかも知らん。けどその時よりもお金がないww お金がないときよりお金がないっていう状況に皆なったことないでしょ??意味がわからないでしょ???www 僕は今、収入が0 とは言うものの、SNSでの発信をしないと僕は生きていけない。 だからスマホのみ以前貯めた貯金をきりくずして支払いをしていた。 そして昨日、いつまでこの貯金がもつのか計算してみた。 そうすると、、、 来年中にはスマホの支払いが出来ないことが判明 これはやばい!!!!なんとかせねば!!!スマホ分でいい、ブログ収入を本気で目指そう!!!と決心したのが今朝。 生きるか死ぬかになってよ
ご存知の方は多いと思いますが、 僕はたに、しみの三人でPATERS(ぺーたーず)という団体を運営しています。 僕ら三人の夢はバーを開くこと。そしていよいよ来年5月にバーを開く夢がもう少しで叶う!!!というところまできました。 僕らがつくりたいバーのコンセプトは 『たのしい』『友達』『居場所』 3人とも目指す理想の形がめちゃくちゃ似ていて、コンセプトもすぐに決まりました。 ここで"ぺーたーずとして"ではなく僕、個人の想いについて話させてほしい。 僕が叶えたいこと、僕の想い 今もそうだけど、ぺーたーずを結成する前に叶えたかったのはみんなの居場所になるところや人と人を繋げることができる場所を作ること。 でも2,3年前の僕は今と真逆の考えで、人との繋がりをそこまで大事だとは考えてなかった。どうしてこんなに考え方が変わったのか。それは当時勤めていた接骨院の院長の一言からだった。 そのとき勤めていた接
2016 - 10 - 02 ホームレスが焼肉を奢ってもらい、MacBookをタダで貰った話 こんにちは、ホームレスみやです!! ホームレス生活がはじまり早いもので3ヶ月が経ちました。 この3ヶ月、価値観が変わることばかりで。。。そして最近になってまた、僕の中で変わったことがあったのです!!! 遠慮しがちな僕 ホームレス生活になる前までの僕は本当に遠慮しがちでした。例えば一緒にいる相手がご飯を食べていて、『一口食べる?』に対して答えは『 いらない 』だった僕。 『ご飯おごるよー!!!』に対しても『大丈夫です』だった僕。 99.9% NO男。 相手の親切を毎回断るなんて...本当にいけ好かない野郎だよね。 学生の時、お金がなさ過ぎて3日間なにも口にせず超ウルトラ空腹だった僕。 友人が モスバーガー を差し入れてくれた。唯一そのときだけは、『いいの!?ありがとう!!』だったwwwこれが0.1%
こんにちはホームレスみやです!! 今日は僕の幸せレベルが下がった話。 最近気付いたんだけど、皆と話をしていて感じることがあった。それかこれ。 幸せレベルがとにかく高い これは前の自分も確実にそうだった。 どういうこと???って思うよね。 例えば、欲しいものが尽きないこと 今の僕からすればお家があるだけで充分だし、更に布団も!!毛布も!! それ以外に何がいるのー!!!って思う。 そう思うのは泊まるところがなければ野宿をしたりだとか、布団で寝れることが当たり前じゃないからこそ思うこと。 それを僕が『君幸せレベル高いね!!布団あるじゃん!!強欲かよ!!』って言ったところで全く響かないだろう。 人は経験をして刺激を受けないと中々そこから変化を起こせないもの。ましてや家がない経験をする人は多くはないはず。 そんな家のない生活をしている僕は幸せレベルがとてつもなく下がっている。 布団で寝れるとき、ご飯
2016 - 08 - 31 50円で本格整体が受けられる!?その名もホームレス整体! こんにちはホームレスみやです。 今日は9月から始める新しい挑戦について書きました。 是非たくさんの人に読んでいただけたらうれしいです。 まず、こちら。 8月いっぱいで仕事を辞めます 僕はホームレスだけど、仕事だけはしていた。 けれど8月31日を最後に仕事を辞めることにした。 たくさんの人に会う時間が欲しい たくさんの人に会える時間を作る為です!!正直仕事をしながらだと人に会える機会が減ってしまっていて、なんだかなぁ,...という感じでした。今回はかなり思い切りました!!! https://t.co/9WhL1BIICL — ホームレスみや (@miya_insp) 2016年8月28日 僕はホームレスになる前、この生活を通じてたくさんの人と繋がろうと考えていた。ホームレスになれば自ずとたくさんの人に出会
25年間生きていればさすがに一回はありませんか??死ぬぅぅぅぅ💦と思ったこと。 メンタル面ではなく、ガチ死です。 あれは危なかったな、、っていうことをランキング形式で書いてみました。 第3位 家の風呂で水泳のターンの練習をした時 当時僕は水泳を習っていて、一回転してターンをするというのがめちゃくちゃ苦手だった。 よし、家の風呂で練習しよう!!! 何を思ったか狭い家の風呂でそのターンの練習を試みた。 いざターンをしてみると180度まで回転したところで風呂の床に頭がひっかかって... 足が上を向いていて、頭は風呂のお湯の中。 水中なのでもちろん息はできない。 しかも頭がひっかかって元の体勢に戻れない!!! 完全に犬神家の一族状態になった 溺れる!!!!!! 苦しくてジタバタしているとひっかかっていた頭がズルっと滑って何とか元に戻った。 マジで死ぬかと思った....。 一ヶ月後、水中でのターン
ホームレスの生活や僕の活動のことは母には話してこなかった。 しかしそれが遂に知られてしまった。 連絡があり、『何をしているの。』と。 もう連絡もしないとも言われた。僕は色々な想いが脳内をめぐった。 母の偉大さ、母の頑張り 母親はとてもしっかりしていて、僕のことを女手一つで育ててくれた。 それがどんなに凄いことかは、その時は理解できなかった。 でも小さいながらに、仕事が大変そうだな〜という姿は目に焼き付いている。 大人になって実際に仕事をしてみてお金を稼ぐということがどんなに大変なことかを知り、それでいて子供を育て家事をする事はどれほど負担がかかるだろう。 多分僕が想像する以上に、遥かに辛いだろう。 しかし、頑張っていたのは母だけではない。 僕の想い、僕の頑張り 僕が小学生の低学年の頃、父親が家を出ていくということになった。いわゆる離婚である。 それを当時知らされていなかった僕はめちゃくちゃ
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