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マルチホーム環境のLinuxサーバでポリシールーティングを行う方法
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マルチホーム環境のLinuxサーバでポリシールーティングを行う方法
はじめに 自宅サーバを立てる上での問題の一つにIPアドレスをどうするかという問題がある。 通常プロバ... はじめに 自宅サーバを立てる上での問題の一つにIPアドレスをどうするかという問題がある。 通常プロバイダから付与されるIPアドレスは、PPPoEする度に違うグローバルアドレスが振られる*1が、変動するIPアドレスではDNS権威サーバやメールサーバを運用することは事実上困難で、やはり固定IPアドレスを用意したい。 一般的に固定IPの提供は高価ではあるが、例えばi-revoのように帯域制限(5GB/day)を設ける代わりに月525円という破格のISPサービスもある。 そこで、DNS権威サーバ/メールサーバ程度向けにはこちらの回線を使い、その他のファイルストレージ系には通常のISPを利用するというサーバを作ってみる。 全体のイメージ図はこんな感じ。 左下のLinux Serverが今回の主役。OSはFedora 16 x86を使用。 これまではISP-1のRouter配下にNAPTでぶら下げて公