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MacのFinderでふつうにファイルをドラッグアンドドロップすればコピーはできます。しかし、その数が1万を超えるくらい大量になると、「コピーの準備をしています」が延々続いて、コピーすら始まる様子が見えないというこまったことに。 そこで、いくつかフォルダごとコピーする方法をご紹介します。 方法1 backuplist+ アプリを使う まずオススメするのがMacのバックアップアプリ。Backuplist+です。 使い方は非常に簡単で、上のDestinationにコピー先を設定。下のSourceFilesのところにコピー元のフォルダを「+」をクリックして追加するだけです。複数のフォルダをここで設定しておけば、自動でバックアップをすすめてくれます。 「Backup」をクリックしてスタートする前に、下側中央の歯車マークをクリックすると、セッティング画面が開きます。 じつはこのアプリ、Unix系のシ
Mac OS X Mavericksへのアップデートを行いました。ずっとうちのマックの調子がわるかったので、今回はクリーンインストールしました。(OS X Marvericksをクリーンインストールしてみた)。 そこで、これまで愛用していたアプリを再度インストールすることに。せっかくなのでそれらをリストにしてみました。 無料で使える35のマック必須ソフト+アルファのリストです。有名どころばかりですが、使ったことがなければ一度ためしてみてください。 追記:無料でつかえるiPhoneのオススメアプリも記事にしましたので、そちらも参考にしてください。 クラウド系 Pogoplug BackUp パーソナルクラウド DropBox クラウド同期サービス Google Drive クラウド同期できるドライバ Evernote ひと月の転送容量制限があるもののメモを残し続けるのに便利 Eye-Fi(有
問題はメールアプリのようです。しかもおそらくi.softbank.jpのアドレスにメールを受けた際にソフトバンクから送られる新着メール通知が原因。これをうけとったiPhoneがうまく処理できず、考え込んだまま指示待ちの状態が続くことで電源を消耗しつづけるといった具合。 心当たりの症状を検索していてxideonさんのブログ(iPhoneノオト)の記事で原因がわかりました。 (i.softbank.jpとsoftbank.ne.jpのアドレスの違いについて分からない場合は、以前にどのように使い分けるかを考えた記事「iPhoneの二つのメールアドレス」を書いたので、こちらを参考にしてください) ソフトバンクのメールはウェブのいくつかのサービスに登録する際くらいにしか使っていないので、このソフトバンクからの新着メール通知を切ることにしました。 予断ですが、iOS8をiPhone4sに入れて、良かっ
2018/5/10更新しました いろんなSNSサービスがありますが、栄枯盛衰。ふと、未成年はこの辺の事情が違うのかも?と思いつき。SNS各社の未成年の利用に対する制限をざっと調べてみました。 この記事は時々更新するのですが、子どもたちが普通にスマートフォンを持つようになったり、携帯キャリアから格安SIMへの利用シフトがここ数年で一般化するなど、状況はかなり変化してきています。今回の更新ではインスタグラムを追加しました。これも大きな変化です。 異なっている箇所や、この他にも代表的なSNSサービスがあれば指摘していただけるとありがたいです。 instagram ひさしぶりにこの記事を最新の情報に更新しているのですが、そのたびに新しいサービスを追加するのが新鮮です。2018年現在はインスタ映えという言葉が普通に使われるようになりましたが、写真をメインにしたコミュニケーションで人気なのがインスタグ
WordPress(ワードプレス)でブログを編集していたら、固まってしまってブログもダッシュボード(管理画面)も開けなくなってしまいました。MySQLは動いているものの操作不能状態なのでバックアップと再インストールをしました。 今回はデータベースは削除せずそのままに。WordPressを最新版のプレーンな状態でインストールしてそれをMySQLと接続する簡易的な方法をとりました。 同じような症状に陥った方は、必ずFTPとMySQLのバックアップをとった上で試していただければと思います。 バックアップをとる まずはMySQLのバックアップをとります。データベースのバックアップについては、phpMyAdminを使った方法がこちらに詳しく紹介されています。念のために必ず行なってください。 次に、WordPressをインストールしていたサーバからFTPでできればWordPressが入っているディレク
Macでアクティビティモニタを見ているとPTPCameraというプロセスが。これは何かしらとしらべたら、カメラの画像転送プロトコルとか制御とかの話らしい。 特に必要もなさそうなので自動起動しないようにしました。 参考にさせていただいたのはこちら ターミナルから $ sudo chmod a-x “/System/Library/Image Capture/Devices/PTPCamera.app" で解決しました。 PhotoBoothなどの動作には支障ないようです。いつ入ったのかは不明です。ちょっと気味悪い。 追伸::: 気持ち悪いのがなくなったと思っていたら、この設定ではiPhoneをマックにさしてiPhotoを起動したときに、リストに表示されなくなってしまいました。 というわけで、もとに戻します。 上記の「a-x」の部分を 「a+x」にして実行すればオッケーです。焦ったあせった。
教科書どおり、さっそく前回のアプリにフィールドをつくってやるべし。とscaffold を実行します。しかしあえなく失敗。しかもエラーメッセージに唖然。あきらかに、そんなスクリプトないぜって言ってます。 ruby: No such file or directory — script/generate (LoadError) おーぃ・・・・ 前回の投稿でここまでの顛末を書いてありますので、参考にしてください。 もうその本の通りに移します。 >ruby script/generate scaffold ticket name:string seat_id_seq:string adress:text price_paid:decimal email_adress:string 実行すると出てきたのは ruby: No such file or directory — script/genera
私のRailsの教科書、「Head First Rails 頭とからだで覚えるRailsの基本」に書いてあるとおり、最初の例題TicketsアプリケーションをつくろうとRuby on Rails をインストールしたあと(どうやらMac osX SnowLeopaldには最初から入ってる?らしい)、下記のようにターミナルからコマンドを入力。 $ rails tickets すると、どうやら挙動がおかしい・・・。 説明ではこれだけで一挙にいろんなフォルダが作成されるはずなんだけれど、どうみてもエラーメッセージっぽいものが出てしまいました。 よくよく説明を読んでみると、あなたの新しいアプリのパスを指定しろと書いてあるようです。それに、newってコマンドも増えてる?? Ruby on Railsのホームページに出かけると、ダウンロードのページこんなふうな解説がありました。 つまり、作成の時点でその
こうなります。 Class名の横についていた < OSX::NSObject が必要なくなりました。 それに先程のib_outletとib_actionもありません。 かわりにRubyの本には必ず登場するattr_accessor で変数を設定しています。これのおかげでインスタンス変数を外部から利用できるようになっています。 そのためか、メソッドの中にある@マークを3つとも外しても動作しました。 ついでにした発見は def keisan(sender)の(sender)は、RubyCocoaではつけなくても動きますが、このプログラムでMacRubyでは必須だったこと。 ib_actionがないことが関係あるのかもしれません。 メソッド名がそのままアクション そして驚きが、これ。 気がつきました? 普通 ib_actionに書いて初めてReceived Actionsに表示が現れそうなもんで
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