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GPT-4o
mojashi.hatenablog.com
謎のデータ構造を見つけてしまった。実装したくなかったが、してしまった。後悔しかしていない。 UnionFindといえば競プロerであればほとんどの人が知ってると思われるが、あれはUniteとFindはあってもある要素をフリーにするという操作ができない。 UF木の葉以外を削除しようとすると計算量が増えてしまうのは想像がつくと思う。 そこでUnion-Find with Deletionsというのがあって、これを使うとUniteをO(A(n)),FindをO(A(n)),DeleteをO(1)でできるようになっておいしい。 (追記)論文でUniteがO(1)なのは集合をしていしてUniteする実装だからで、要素を指定してそれらの属するグループを併合するっていうのはFindを挟む必要があるのでO(A(n))になっているだけです。 主なアイデア 1.要素の部分と木構造の部分を切り離して木のノードが
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