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大谷翔平
mojio.hateblo.jp
ブログ更新もだいぶご無沙汰になってしまいましたが、出来る範囲で更新を続けていければと思います。 生後4ヶ月から5ヶ月半までの赤ちゃんの様子 とにかく何でも舐めるようになった とにかく何でもです。布団も、マットも、親の腕も、服も、おもちゃも。とりあえず手の届くものはなんでも口に運ぶようになりました。育児本を読んでみると、舐めることによって触覚を使い脳を刺激しているようなので、危険なものを食べない限りは見守ることにしています。 寝返りを完全にマスター 寝返りが初めてできるようになったのは生後4ヶ月になる直前でした。それから1か月半が経ち、完全にマスターしてこれでもかというくらい寝返るようになりました。 平らなところに仰向けに置くと、数秒以内に寝返ってうつ伏せになります。 ただ、寝返り返りはまだできないので、一度寝返ってしまったら元に戻してあげる必要があります(笑) 大変なのは夜寝るときです。我
皆さんは我が子と一緒に何がしたいですか? マイナビのこちらの記事によると子供と一緒にしたいことランキング1位は「キャッチボール」だそうです。 子供と一緒にやりたいこと1位は「キャッチボール」 「テレビゲーム」もランクイン|「マイナビウーマン」 ということで、我が家の赤ちゃんはまだまだ一緒に何もできませんが、大きくなったら一緒にやりたいことを50個ほど考えてみました。 (ほんとは100個考えようとしたんですが、思い浮かばず・・・) 子供と一緒にやりたいこと それでは早速お付き合いください。順不同で思いついた順に書いています。 1.絵本をたくさん読む まずはこれ。絵本をたくさん読んであげたいし、たくさん読んで欲しいと思っています。そうして本好きな子供になって欲しい。 2.将棋をする 僕自身が強いわけではないのですが、小・中学生の時に友達とはまって将棋をしていましたし、原点は僕の父親との対局です
幼児期に絵本をたくさん読み聞かせることは、子供の情操教育にとても効果的で、かつ子供の脳の発達を促進することができます。 我が家でも子供を本好きにしたいので、積極的に取り入れていきたいので、生後1ヶ月から早速初めてみました。 0歳の、特に生まれて間もない赤ちゃんは、もちろん言葉なんてわかるはずもなく、目が発達していないので、ほとんど絵も見えていないと思います。そのため、赤ちゃんが色を判別しやすいカラフルな絵本を使って、物語性のあまりない赤ちゃんと親のコミュニケーションに焦点を当てた絵本がいいようです。 そこで、我が家で実際に読み聞かせてみた絵本を紹介したいと思います。 1.「しましまぐるぐる」 学研プラス しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 作者: 柏原晃夫 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2009/04/07 メディア: ボードブック 購入: 8人 クリック: 15回 この商
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