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大谷翔平
monyakata.hatenadiary.jp
仙台で開催されるRubyKaigi2018まで、あと3日となりました。 rubykaigi.org Kaigiそのものがもちろん一番大事ですが、せっかく仙台に滞在するのだから楽しんでもらいたいです。 スポンサー各社がDrinkUp(参加者&スタッフがタダで飲んだり食べたりできる)を企画したり、SmartHRさんやトレタさんがグルメ情報を公開したりしています。*1 ところで会場の国際センターがどういうところか、意外と知られていないのではないでしょうか。と、思ったので、会場の一番近所に住む私がちょっとうろうろしてきました。 まずみなさんは地下鉄で来るでしょうから。こちらが地下鉄東西線「国際センター駅」です。 仙台の地下鉄は南北線と東西線しかありません。東西線はできたばかりなのでとっても綺麗です。 駅を出るとなにやら立っています。 フィギュアスケートの金メダリスト、羽生結弦くんと荒川静香さんのモ
窓の外は、降り始めた雨とすこしずつ暗くなっていく広島の町。広島は街の中の川が生きてるな。仙台はこうはいかないんだよな。もうちょっと観光めいたこともしたかったな。広島弁を聞かないままだったな。なんて名残惜しく思いながら景色を眺めた。 広島空港へ向かうシャトルバス車内。そろそろかな、とtwitterを検索。 「来年のRubyKaigiは仙台で開催!」 お、発表された。 私はRubyKaigi2017に3日間、一応スタッフとして参加してきた。飛行機の時間の都合上、クロージングの前に会場の広島国際会議場を退出してきた。 RubyKaigiとは、これです。かつては日本Ruby会議って言ってましたね。 rubykaigi.org ITじゃない知り合いのため説明すると、Rubyというのは日本発のプログラミング言語で、世界中で使われておりファンがおりユーザーがいる。私もかつてITで仕事して食っていこうと思
2016/11/17: 追記その2。情熱大陸でのぶみが取り上げられたということで、一年前よりはるかに多い反応いただいてます。 末尾に絵本について専門に取り組んでいる方のブログのリンクあります、そちらにとっても大事なことが書いてあります。ぜひご参照ください。 2015/10/13: 追記あり。 のぶみというひとの、ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)という絵本が話題だそうだ。 こんなtweetが流れてきて、知った。 「失って初めて気づくことがあり、ママの大切さを伝えたい。子どもには嫌がられたが、ママ達からは泣けたと絶賛された」というインタビュー記事を読んで、 何とも言えない気持ちに。「ママはこんなに大切なのよ」と脅しのようにママが読み聞かせるって、ママはいいかもしれないけどなんか狂気を感じます https://twitter.com/shinoegg/status/641166
2冊め、CMC(コミュニティマネージャズコミュニティ)の読書会の課題図書になっていて知った本。 ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~ 作者:影山知明大和書房Amazon 「クルミドコーヒー」(いきなり音出るので注意)というカフェの店主、影山知明さんが書いた本。 カフェ経営の話、かと思ったら、コミュニティと経済の話がメインなんですね。 いやー面白かったですねぇ。いい本を紹介してもらった。 あまりに面白かったので、読んだあとたまらなくなって、カフェっぽい気分を味わいたくなり、ケーキを焼いてしまったほどだ。 私が一番ポイントだと思ったのが、「消費者的な人格」、そしてそれに対立する「受贈者的な人格」という概念。 この二つの対立概念で、いろんなことが説明できて、自分がノラヤを運営する上でもやもやしながら悩んでいたことに、光が射したように思えた。 「消費者的な人格」とは、なるべ
この記事を見た方へ。ブログの日付見ての通りかなり昔の話です。今は違うかもしれません。後ろに追記あり。 先日どうしてもイライラしたのでぶちまけさせてもらいます。 どー考えても私は悪くない。だが相手のオヤジがあまりに「俺が正しい」という顔をしていたので、小心者の私はこうしてブログに愚痴ってみるのである。 ライダー……バイク乗りってのは、少数派であり、世間様には決していいイメージはもたれていないんだろうと思う。 40を過ぎてもこうして、はや20年以上も乗っているのは、決して車を持っていないという消極的理由だけではなく、バイクが大好きだからなのだ。大好きなバイクが、そしてバイク乗りが悪く見られないよう、日々交通マナーを守って安全運転を心がけている。そして車に比べてはるかに危険な乗り物なんで、自分の身を守るのを最優先している。 あのですね。こういう場所があるんですよ。 んで、ここには一方通行に入ろう
直前までいろいろあって本当に行けるのか心配だけど無事三日間行ってきました、最後の、本当に最後のRubyKaigi。 行く前はね。うちらみたいな遠方RubyistはRubyKaigi終わっちゃったら二度と会えないRubyistがいっぱいいるんだよー、ちくしょー、最後のつもりで会いたい人たちにあっとこうと思って絶対行かなきゃと意気込んでいた。だけど、しまださんの講演を聞いて帰るときには(最後までは居れなかった)「なんだか希望が見えてきた、また会えるかもしれない」というわくわくした気持ちで一杯だった。もうね、みんなもう一生さようなら〜と悲しみに沈みながら帰ると思ってたから意外でしょうがないし嬉しい変化。 (最初は○○さんに会えたという報告もいちいち書いてたけど多すぎて忘れまくっているので割愛) 今回は個人スポンサーで参加。Tシャツももらった。 Rails3レシピブックとアジャイルサムライも買って
はてなのSEOが強力だから私が宣伝しようじゃないか。 復興!仙台!宮城!東北!! ITでインフラでプロマネでWebでSEでPGなみなさん、大きなイベントで元気だしましょう。twitterやFacebookでつながったつもりになっている人たちに、この機会にリアルで会っちゃおうじゃないですか。*1 一つ目。5/21(土)、毎年恒例のオープンソースカンファレンス(略称:OSC)in Sendaiが東北電子専門学校で開催されます。例年と同じ会場を今年も無事お借りすることができたそうです。 http://www.ospn.jp/osc2011-sendai/ 今年は、復興支援で仙台にすごい人がけっこう来るみたいですよ。楽しみですね。 ブースにふらりと来る分には申込はいらないみたいですが、セミナーを聞きたい場合は事前申込をしましょう。 http://www.ospn.jp/osc2011-sendai
低レベルな内容だけど晒す。 そもそもはTDDをやってみたくて、RailsのTestよりはRspecをみなさんおつかいのようだからつかってみようと思ったのがはまりの始まり。 環境はMac OS X 10.5。スはスペックのスを眺めつつ、スタート。 sudo gem install rspec…ですべてが終わるかと思ったら道のりは遠かった。 ruby 1.8.7以上じゃないと駄目、と出る。(gemで出たんだか、rspec実行時に出たんだか、忘れた) 使っていたのはMacOSの1.8.6。1.8.7にするためにportでいれよー。rubygemsもこっちにしよー。 sudo port install rubyXcode3.1じゃないと駄目です、というメッセージが出る。思い出した。前もここで挫折したんだ。今Mac Dev Centerに行ってもSnow Leopard用のXcodeしか見つからない
RubyKaigi2010には参加したわけではなく、Ustreamでいくつか見た程度です。 私はもうRailsもなにもやっていないので、Rubyについての技術的勉強というよりはRubyのお陰でお知り合いがたくさんできたので、みなさんの顔が見たい声が聞きたい、雰囲気にひたりたいというかんじ。あの、毎年かかる音楽聞いただけでもう、あーRubyKaigiだって思う。本当は現地で「帰って来た」感にひたりたかった。現地で技術用語のシャワーを浴びると、たとえほとんどRuby使っていなくても、世の中ってこういうことになってるんだ、ふーん、ぐらいはわかったろうなぁ。 kakutaniさんのお話は、絶対リアルタイムで聞かなければと思っていた。技術関係なしにたっぷり電波浴びれるし。コミュニティという言葉がでてきて、私はちょっと「むぅ」と思ってしまった。前にも書いたけど、今はちょっとコミュニティに疲れてるので。
他の人が注目しないことを中心に書いた、雑多な感想です。長文注意。 受付担当だというのにスタッフ集合時間に遅刻。お彼岸で道路が混むということを計算していなかった。反省。id:Doggieさんありがとうございました。 id:xibbarさんのお話。共働きで子持ちという点は私に近い。「趣味を捨てた」は衝撃。でも何かをしたいときには何かを諦めないといけないというのは、家族持ちになるとみんな実感する。*1人間が背負える荷物は限られてる。私は仙台で一人で子供を育てながら兼業主婦をするために、人並みに稼ぐ(旦那の扶養を抜ける)のを諦めた。趣味は捨てない。コミュニティ活動・勉強会に参加するのも関与するのも辞めた*2。子供の世話や家事は手を抜きつつも自分でやる。なにが大事か考えたら、捨てていいものを選ぶのはそんなに辛いことじゃない。これからパート自営業と名乗ることにした。 nay3さんが会社で体験したことに
昨日開催された919speakersをUstreamで見ました。たいへん面白かったです。なんか9分ってちょうどいい長さですね。第二部がどうだったかはあとで出た人に聞こう。 「人前で話すってどうしたらいいんだろう」ということを丁度悶々と考えていたところでした。本当に、悩んでるんです。喋るのが苦手なのにそういう仕事を引き受けちゃって。 で、919speakersでは、id:yuichi_katahiraさんとかid:h_sakuraiさんとか、しゃべり始めただけでわーっと会場の空気をわしづかみして持っていく。風格を感じます。こういう人たちみたいにしゃべってみたいな、でもどうしたらいいのかなーと考えて、気づきました。 ちょっと失礼なことを書くけどすみません、こういう人たちって決してプレゼンが美麗でちょーかっちょいいわけでもなく、ものすごい語りのテクニックを持っているわけでもなく、なにかの大御所で
ちょうどその時間、秋田に帰省中の私は、大森山動物園に行ってました。 私は会場確保したということで名前をあげていただきましたが、ただ電話しただけです。yuichi_katahiraさんはこのごろコミュニティ・勉強会関係のやる気が減りまくっている私を気遣って、仕事を割り振ってくれるんだ。いい人だなぁ。 電話一本、ブログ一本、メール一本でもコミュニティに貢献はできるってことです。 種類の違う人の交流は新しい風が生まれておもしろいですよね。まっちゃだいふくさんの持ついろいろなメソッドが、いろんな刺激になったんだなぁということがみなさんのブログを見て伝わってきました。 良かった良かった。いろんな人が「動きたい」という気持ちをかきたてられたようで。 懇親会なにがあったんだべ。 追記:しつこいようだけど、次回は「喜久福」だね!!! ほうじ茶味まだ食べてない。
勉強会って、こんなかんじかなぁ。(右側)
夕方6時半、息子と近所の公園を散歩しながら西の空を見上げる。仙台ではあいにく綺麗な夕焼けは見れなかったけど、私は勝手に想像していた。RubyKaigiの会場から次々と出て来て帰途につく人々を。満足げな笑顔があふれ夕日が人波を照らす。(東京が夕焼けだったかどうかは知らない)想像上の私も、その人波に混ざって行ったこともない神保町の駅へ向かっていた。大江千里「GLORY DAYS」の『ずいぶん永く忘れかけてた人波を染めてゆく 街の夕陽を』がふいに浮かんで、ずっと口ずさんでいた。 …今日も少ししかUstream見れなかったんだけど。 kakutaniさんの「Regional RubyKaigiのご報告」とそれに続く2つのセッション、そして「Take The Red Pill」を見た。「Regional〜」の方は一応自分も仙台のときスタッフだったので。 それで「Take 〜」のほうは胃の10センチ上
仙台Ruby会議01のレポートが公開されたら、これまでいくつかイベントレポートを書いて来た経験から、こういう文章を書こうと思っていました。 未完成。内容を練っていこうかと思っていますが、日常の合間に書いてるといつになっても完成しないので公開しながら追記・修正していくことにした。 Agenda はじめに この文章を書いたわけ イベントレポートとは 書くことで得られるメリット 書く時に大変なこと イベントレポートを書いて、わかったこと 手法、道具 書く時に注意すること まとめ はじめに 私はプロの記者ではありません これまで書いたイベントレポート:5、6本 この文章をかいたわけ 私はイベントレポート作成を通していいことがたくさんあったのでそれを知って欲しい 私はあまりイベントに参加できなくなってしまったため、イベントレポートを書けない レポートの書き手がもっといて欲しい イベントレポートとは
1/24(土)、東北電子専門学校においてOSC2009Sendaiの枠内で仙台Ruby会議01が開催されました。 大事なことは最初に言っておきます。 やっぱりid:yuichi_katahiraは偉い! なんていうと絶対「え〜俺そんなことないんですよ〜」と言うと思いますが。 takedasoftさんが愛のピチピチにつまったLTで「胴上げだろJK!」とあおったにも関わらず、淡々とRuby会議が終わってしまったのでその後懇親会で「胴上げしたい…」とぶつぶつ言ってました。 楽しい時間をありがとう、yuichi_katahira…本当にお疲れさまでした。 (またも懲りずに描いた) 以下、仙台Ruby会議01本体そのものとは関係ないことの方が中心のレポートです。阿呆みたいに長いのでご注意。 連れていった「ねこび〜ん」。会議中はTDCのブースにいました。懇親会以降もときどき取り出してました。nayさん
技術系コミュニティ、たくさんできて活発に活動するのはとてもよいことだけど、ちゃんと裏の面も考えていかないと今後駄目なんじゃないかと思う。 コミュニティの脅威は何か。起こりうる悪い事は何か。やってしまいがちな間違いは何か。コミュニティが消滅してしまうとしたら何が原因か。 そして私が最近良く思うのは、コミュニティが万人に開かれているようで、実は恩恵を受けられるのは限られた人なんじゃないか?それでいいのか?ということ。 全国のようで実質東京だけ、とか。子持ちの兼業主婦は日程・時間的に参加難しいとか。(こういう制約をネットの力を借りて乗り越えられるのは結局「すごい」人だけ、とか)参加したはいいけど話について行けなくて、でも黙っている人が実は大多数、とか。 コミュニティ運営のそういう裏の面も、そして表の面も知り尽くした人たちがいて、全国のコミュニティに助言して運営の手伝いするようなコミュニティ屋みた
2012.12 追記:いまだにこのブログが多数参照されていますが、念のため申し上げます。私は自分が自営業で扶養されている経験をブログに書いているだけで、専門家でもなんでもありません。自分以外のケースについてもまったく詳しくありません。相談されても一切答えられませんのでご了承ください。基本は、税務署に聞く、に尽きます。 更新履歴:2008.9.3 年収の部分、所得税の扶養の記述を修正、追記。 私のブログに来る人は何で検索してくるかというと、圧倒的に多いのが、「Rails」「仙台」「ワーキングマザー」…ではなく、「自営業」「フリーランス」「扶養」「出産手当金」なのです。 その中で、自営業と扶養ということについて、ちょっと調べてまとめてみました。自営業者が被扶養者のケースです。 調べたら「自営業は扶養できない」と決められている所があると知り、びっくりしました。参考になれば幸いです。 ※個人的に調
11/22に第七回1000Speakersカンファレンスが仙台にて開催されました。 まずはじめに。 ねこび〜んTシャツは、買えます! 多くの方が、私の着ていたねこび〜んTシャツを見て「どこで買えるの?」と。 factio http://factio.jp/?mode=cate&cbid=396994&csid=0 ねこび〜んのTシャツ、色々なサイズ(90cm以上)あります。 UPSOLD 私が利用したのがこちら。 Tシャツに加え赤ちゃん用カバーオールも。ねこび〜んマグカップ、湯のみもあるよ。 http://www.upsold.com/imshop/app/b/25679/ あとこれも誤解している人がいるようなので。作者は私ではなくカネウチカズコさんです。私はフェルトで実物試作をしたねこび〜んファンの一人にすぎませんからね〜。 というわけで1000speakers 1000speakers
1000Speakers@Sendaiが昨日開催されました。例によって他人と一味違ったレポートを画策しております。が、その前にどうしても言っておきたいことがある。 id:yuichi_katahira、偉い! 本当にお疲れさま。 yuichi_katahiraがいなければ1000speakers@Sendaiはこんなに早く実現しなかったろう。 そしてこれだけの人が集まったのも、彼のまじめで温和な人柄と人徳によるものが大きいと思う。 東北にはyuichi_katahiraがいるんですよ皆さん。東北ってすごいでしょ。 多くの人に「楽しかった」と言ってもらえるイベントに関われてよかった。ありがとうyuichi_katahira… などと考えていたらふと手元の裏紙に絵ができていた。1000スピで自分をさらさなかったのでので晒します。しりあがり寿風にしたかったのにやまじゅんっぽいかも。うほっ。ごめん
今朝は銭湯に行きたかった。行くぞ、そのために朝からカップラーメンを買った。 夕飯をこれで済ますためだ。料理だのなんだのしているとあっというまに時間が遅くなる。だから仕事して、カップラーメン食べて。またちょっと調べものしたらちょうどいい時間になると思ったのだ。 準備万端、夕飯にはカップラーメンを食べた。 しかし、今日は午後に天気が急に変わって、不安定な雨模様に。 私が銭湯にいく交通手段はバイクだ。ツーリングだったら覚悟を決めてカッパを着るが、湯上りにカッパはあまり着たくない。風呂に入っている間濡れたカッパを置く場所もないし。 どうしよう。 きょうはやめようか。 でも。逡巡しているうちに雨が小降りになった。 今だ! 銭湯道具を袋につっこみ、水筒に冷たいお茶を入れた。湯上りに無駄にお金を使わないためだ。 バイクで走り出してすぐ、スマホを忘れたことに気づいた。しかし銭湯に行くのにスマホは必要ない。
行って参りました。 ここはオフィシャルブログなのであまり変な事は書くつもりはないんですが、書いてしまおう。 ラブロマンス映画、ドラマ、小説、マンガ、しかり。誰かが誰かを愛し愛されている姿を見るのはなかなか感動的だったりします。 そしてそれを実感したのがこのRubyKaigiでした。 Rubyはブログラミング言語にすぎませんが、こんなに多くの人に愛されている言語、他にあるでしょうか。言語やツールを愛しても、決してオタクでもモテない人でもない、普通に素敵な人たちがそこにいました。会場は愛に満ちていました。 圧巻だったのは、Dave Thomasの最後の基調講演。英語の方は本当に印象づけるプレゼンがうまい。ゆっくりだったので私にも6割くらいは内容がわかりました。 プログラミングを子供に例えて、愛を語る。プレゼンの最後、一日目に撮っていたらしい会場の人々の写真が出て来て「Thank you」のあた
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