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大谷翔平
moqada.hatenablog.com
※ この記事の内容は2013年8月頃にメモしたものです 諸々オブションはあるけど、 何も考えずにグループ分けした複数人に 通知を設定したいときの最低限の方法 環境 Nagios 3.4.1 コンタクトの設定 /etc/nagios/objects/contacts.cfg # Contact # 個別の通知先を定義する # デフォルト定義済テンプレートのgeneric-contactをuseする # それ以外の設定を使いたい場合は個別の項目を変更すればできる? define contact{ contact_name taro.yamada use generic-contact alias Taro Yamada email taro.yamada@example.com } define contact{ contact_name jiro.tanaka use generic-con
※ この記事の内容は2013年8月頃?にメモしたものです GitLabを動かしていると、たまにsidekiqだけ落ちていて post_receive hookとかがちゃんと動かなくなるときが結構あったんで、 監視することにした muninにもプロセス監視用スクリプトはあるみたいだけど、 監視方法が ps -C しかないらしく sidekiq だとうまくいかない なんとなくmonitが簡単そうだったので、 こちらを参考にプロセス監視して、落ちたら再起動するようにする http://shanon-tech.blogspot.jp/2011/11/15monit.html monitをインストール yum install monit -y 設定 vim /etc/monit.conf アラートメールの送信先とアラート送信に使うメールサーバを設定 メールサーバは複数用意した方が安全だけど今回はそん
1つのセレクタ内に同じプロパティを複数宣言してると最適化されて消されるっぽい。 IE用のCSSハックを書きたいときとかにつらい。 そんなときは Gruntfile に以下のオプションを追加すると最適化されなくなるのでプロパティが消えなくなる。 options: { noAdvanced: true } 設定例は以下。 cssmin: { minify: { expand: true, cwd: 'static/dist/css/', src: ['**/*.css', '!**/*.min.css'], dest: 'static/dist/css/', ext: '.min.css', options: { noAdvanced: true, } } } grunt-contrib-cssmin のREADMEには書いてないけど、clean-css のREADMEには書いてある。 そして
t32k/grunt-kss CSS - イケてるスタイルガイドを簡単に作れるgrunt-kssについて紹介するよ - Qiita StyleDocco より kss のほうがナウそうなので使ってみる インストール npm install grunt-kss Gruntfile.js の設定例は以下 kss: { options: { includeType: 'css', includePath: 'path/to/style.css' }, dist: { files: { 'docs/styleguide': ['path/to/source_dir'] } } } 意味はこんな感じ path/to/source_dir 以下のスタイルシート(scssとか)をパース docs/styleguide ディレクトリにスタイルガイド用の HTML などを生成 自動生成されないので事前に対象
Pocketからはてブがめんどい 普段のインターネッツ生活でPocketを愛用してて、 なんでもかんでも一旦ここに集約するようにしてる。 んで、気になるものはそこからはてブ & Evernoteにクリップして残す、みたいにしてるんだけど、 Pocketからだと直接はてブできないので色々めんどい。 Delicious経由してはてブにメール投稿するようにすれば捗る的な記事を見つけたけど、 この方法だとタグをちゃんと同期できないっぽい。 ifttt を使って、Delicious からはてブにブックマークする方法 | Carpe Diem [tag1][tag2][tag3] とかにしたいのに [tag1 tag2 tag3] みたいになってしまう。 ので、できるようにした 他にもっと楽にできる方法あるのかもだけど、見つけられんかったので… moqada/delicious2hatena こいつを
調べたことの雑多なメモ。かなりてきとうです。 テストツールを探す とりあえず以下の視点で探した デバッグしやすさ 結果の見やすさ 導入の容易さ coverageとか見れる fixtureとか簡単につくれる 結果 とりあえず以下を使うことにした pytest pytest-cov (coverage) flask-testing (utility) factoryboy (fixture) SQLAlchemy なんとなくの理由 flask関連の情報が多いのはnoseだが、pytestのほうが結果が見やすくデバッグしやすいらしいので noseもpytestも導入自体は簡単 pytestでcoverageを見るにはpytest-covがデフォらしい flask-testingは色々便利なメソッドがつまってる(はず) self.app, self.client などがデフォルトで定義されている
supervisorの設定 systemのpythonに直接インストールする $ sudo pip install supervisor $ sudo mkdir /var/log/supervisor/ $ sudo mkdir /etc/supervisord.d/ $ sudo su - root -c "echo_supervisord_conf > /etc/supervisord.conf" $ sudo etckeeper commit -m"Add supervisord.conf" 各設定ファイルを記述 supervisorのグローバル設定 /etc/supervisord.conf diff --git a/supervisord.conf b/supervisord.conf index a29252e..b076add 100644 --- a/supervisor
ひとつ前の記事で Redmine をアップデートしたサーバに GitLab を入れてみたメモ すでに、gitolite で git リポジトリを運用中な状態 https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/blob/stable/doc/installation.md 環境 CentOS 5.2 Ruby 1.9.3 git 1.7.6.1 インストール redis 入れたいので epelを入れる # cd /usr/local/src # wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm 必要ライブリを入れる # yum instal
メッセージキューやりたくなったので 環境 CentOS 6.2 Python 2.7.2 Django 1.4 インストール django, celery, redis のセットで使う場合のパッケージ $pip install django-celery-with-redis redis $sudo yum install redis 設定 redis起動 $sudo /etc/init.d/redis start settings.pyに追記 import djcelery djcelery.setup_loader() BROKER_URL = 'redis://localhost:6379/0' CELERY_RESULT_BACKEND = 'redis' BROKER_TRANSPORTにdjangoも指定できるっぽいので 開発環境ではこちらの設定を適用できるようにしておくのも、
いっつも忘れるのでメモっとく 縦分割diff :vertical diffsplit #<buffer> 次の差分に移動 ]c 前の差分に移動 [c 現在のバッファに他のバッファからコピー do 現在のバッファから他のバッファにコピー dp 番外 Windowsのgvimで使うには diffのバイナリを入れる必要があるとか Windows環境のvimエディタでdiff機能を使うには — 名無しのvim使い エラー番号でhelpを見れる :help E97 とかやると該当するエラーが見れる いやー 1年半ぶりに記事書いた
最近、普段のタスク管理に ToodleDo を使うようにしとります。 これが、結構おすすめ。 んでFirefox のアドオンとかもあって非常に重宝しとるわけなんだけども、そのアドオンにちょっと気に入らんところがあったんです。 このアドオンには、適当なタスクを追加するための「Toodledo Something」と、閲覧中のページURLを note に自動挿入した状態でタスク追加してくれる「Toodledo This Page」って2大機能があって、どちらもコンテキストメニューから利用できるようになってる。 んで一応ショートカットも用意されとるわけなんだけど、なぜかこれが、「Toodledo Something」だけしかない。ページURLを挿入してくれる「Toodledo This Page」にはデフォルトではなんも割り当てられてない。 自分は ToodleDo を Read It Late
どうも。絶賛就職活動中の id:moqada です。 就活生らしく、せっせとリクナビで企業にエントリーしたり説明会の予約したりしてるわけなんだけど、最近はちょっと興味ある企業の説明会とか見てもほとんど満席で空席待ちなとこばっかり。そんでもって、リクナビは空席が出たら教えてくれたりとかしてくれない(たぶん)ので、毎度毎度いちいち確認、いちいちチェックせにゃならない。 これがものすご不便。そしてものすごめんどくさい。 なので、ちょっとその辺楽になるように、気になるとこの説明会に空席が出たり状態が変更されたりしたらメールで通知するスクリプト書いてみた。これを cron で回せば幸せになれるはず。 # -*- coding: utf-8 -*- import re import pickle import urllib, urllib2, cookielib, smtplib from datet
Django っつーのは機能毎にアプリケーションで区切っていくのがいいんだみたいな話を聞いたような気がするので、一応自分なりになるべく汎用性がありそうな部分はアプリケーションとして切り分けて作るように心がけてる。 んで、そうやってやってくとプロジェクト下にアプリケーションのディレクトリがいっぱいできてものすごいごっちゃごちゃになってくる。そうなると気持ち悪いからってんで、プロジェクト下に apps ってディレクトリ作ってそん中にアプリケーションを全部入れるんだって Python 旅館で教えて頂いたんだけど、まんま今までと同じようにやろうとしたら settings.py はこんな感じになって # project_name/settings.py #.... ROOT_URL_CONF = 'project_name.urls' INSTALED_APPS = ( 'apps.news', '
Flex/AIR開発でデザイナとの協業を楽にする「yui」(1/3) - @IT Flex ってなんかフレームワーク的なものないんかなーと思って探してたら、yui-frameworks なるものがあるってことを知った。実は1年ほど前に素の Flex と Django AMF を使って色々いじってたんだけども、またいじる必要が出て来て yui-frameworks がなんかよさげなんで yui-frameworks から Django AMF を使ってみることにした。 とりあえず、今回つなぐとこまで。 Flex 側のコードは ここの記事のサンプルの劣化版。 まずは yui-frameworks の導入 yuiを使ったFlexアプリを作って、便利さを体感しよう(1/4) - @IT ほぼここの記事通り。ただ、名前を yui→ stmapp、datavisualization → test って
なんか色々便利そうなショートカットとかコマンド見っけてたので備忘録的にメモ。% ついてるやつは Magic Function とかいうらしい。 関数実行のショートカット かっこは省略できるらしい。初めて知った。 「/」でさらに引数の「,」を省略。「,」で引数を文字列に変換。 # かっこ省略で実行 In [23]: sample 1, 2 -------> sample(1, 2) # さらに引数の「,」省略で実行 In [24]: /sample 1 2 -------> sample(1,2) # 引数を文字列に変換して実行 In [25]: ,sample 1 2 -------> sample("1", "2") 名前空間関連 %who, %whos, %who_ls, %reset を使う。 どの変数に何を入れたのか忘れてしまったときとか便利。めんどくなったらリセットも可能。 #
今までずっと Terminal.app 使ってたんだけど、なんとなく iTerm に移行してみた。 で、いっつも screen 起動して、またそん中で vim を起動してって感じで使ってたわけなんだけど、MacVim とかに比べると色が...なんかこうキマってくれない。 そんでまー世の中都合のいいもんで、 gVim 用の colorscheme を vim でも再現してくれる guicolorscheme.vim ってのがあるらしくそれを使ってみることにした。 で、ここにありがたい情報が書いてあったのでそれに従って以下のように .vimrc に追加!& source ~/.vimrc! autocmd VimEnter * :GuiColorScheme rdarkんで iTerm 上で vim 起動したらちゃんと反映される!...んだけど、肝心の screen on iTerm で vi
Python で関数やらモジュールやらの実行時間を計りたいときに使うっぽい、IPython の timeit ってコマンドがめっちゃ便利だったのでメモ。 使い方 %timeit って書いて計測したい処理を書くだけ。 例えばこんな感じ。 In [1]: l = range(100000) In [2]: %timeit [i for i in l] 100 loops, best of 3: 8.28 ms per loop たぶん % つけずに timeit だけでもいける。 色々オプションがあるらしい。 -n ループ回数指定。指定無しだと適当な回数を割り当てられる。 -r -nで指定したループを何回繰り返すか。デフォルト3回。 -t time.time 使って計測。Unix だとデフォルトこっち(?)。 -c time.clock 使って計測。Windows だとデフォルトこっち(?)。
iPython でモジュールとかファイル読み込んで色々試しながら、エディタでソースをいじってちょこちょこ変更してくってことをよくやるんだけど、いちいち iPython 再起動&再 import したりしてたもんですげーめんどくせーなーと思いながらやってた。で、なんかいい方法ないかなーと探してみたら実はちゃんと再読み込みするコマンドあったみたいなんでメモ。 reload、dreload、run とかを使うらしいっす。 import Sample っぽいことをした場合 とりあえず『reload』。 In [17]: reload Sample -------> reload(Sample) Out[17]: <module 'Sample' from 'Sample.pyc'> import したモジュールの中でさらにモジュールを import してて、そいつらも一気に reload したい場
格安で「Time Capsule」を自作する方法 : ライフハッカー[日本版] 少し前に話題になってた Time Capusle 以外で Time Machine が使えるようになるってこの方法。 今まで MacBook のバックアップ全くとってなくてそろそろやばいなぁと思ってたし、どうせなら無線で華麗にバックアップとりてぇと思ってたので早速 LAN 接続型の HDD を購入。id:saltimbanco が Twitter でつぶやいてたやつをまんまパクって、こいつを Amazon で買ったった。 I-O DATA 1000BASE/T対応 ネットワークハードディスク 500GB HDL-GS500 出版社/メーカー: アイ・オー・データ発売日: 2007/12/20メディア: Personal Computers購入: 4人 クリック: 113回この商品を含むブログ (13件) を見る
Plone の開発に iPython が使えたら相当便利。使える関数とか一発で見れるし。ドキュメントとか見る手間が省ける省ける。 そんでもって、久々に Plone いじってそのへんのところをやったのでメモ。 実行環境は、 Mac OS X 10.5.5、Plone 3.0.6 (Unified Installer版。たぶん他のでもほとんど一緒だと思う)。 まずは iPython を Plone 付属の Python に easy_install でインストールする。 ~/Plone-3.0.6/Python-2.4.4/bin/easy_install ipythonそんで zope 用の profile ファイルをダウンロードして ~/.ipython 以下に設置。 wget http://svn.plone.org/svn/collective/dotipython/trunk/ipy
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