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マルチチャネルDAC製作記
既存のDACチップではなく独自の回路でアナログFIRを組まれているという話と、PCM再生を後で追加すること... 既存のDACチップではなく独自の回路でアナログFIRを組まれているという話と、PCM再生を後で追加することに対し、”別にDACチップが搭載されている”という話から、PCM1795はDSD再生時ではなくPCM再生時用に搭載されていて、DSD再生時は別に回路が搭載されているはずだと思って眺めてみたものの、どうもアナログFIR回路らしきものがあるとも思えず。 コネクタ端子のシルクがあったので、DSP基板のコネクタとPCM1795の端子間の導通を簡易的にチェックしてみました。 シルクからオーディオ信号らしき信号は、23 DATA_DSDRD , 21 DATA_DSDLD , 19 DATA_DSDL 17 LRCK_DSDRぐらいで、その他は制御信号かクロックかGNDと思われます。 これに対し2つのPCM1795のLRCKとDATAピンとDSPボードとのコネクタの導通が4箇所ありました。つまり