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父親が亡くなって1年が経って思う、「家族との写真を残す大切さ」を皆に伝えたい! - むねさだブログ
すみません、今日はちょっとだけ重たいお話。 今日を逃すと一生書けないと思ったので。 昨年の今日、 僕... すみません、今日はちょっとだけ重たいお話。 今日を逃すと一生書けないと思ったので。 昨年の今日、 僕の父親は、静かに息を引き取りました。 余命5年と宣告された肝臓ガンとぴったり5年戦った末のことでした。 親父の暮らす実家は広島。 僕は神奈川県で働いているので、なかなか会えません。 けれども、5年前ガンで余命宣告を受けたからこそ、 極力帰省し、親父の写真を撮るようにしていました。 当時はコンパクトデジカメしか持っていなかった僕ですが、 何気ない日常の中の親父の写真を、たくさん残すようにしてきました。 が、もうこれ以上親父の写真を撮ることは出来ません。 残したくても残せないの。 で、本題。 皆さんに伝えたいこと この記事を書いた目的は、 まだご両親がお元気な人、大切な人がいる人へ伝えたいことがあるからです。 みなさん、家族と写真撮ってますか? 照れくさかったり、面倒くさくて一緒に写真を撮らない
2015/08/18 リンク