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大谷翔平
munesora.hatenablog.com
最近思うのですが、ブログのタイトルに「〜のたった1つの理由」と書かれているのが沢山あるけれど、その理由が、よく読んでもボヤけていてよく分からないものが多いなと思いませんか?自分自身のブログがそうならないように、最初に答えを書いておきます。 SalesforceのPaaSであるForce.comは、どの業務アプリでも使うであろう汎用的な部品を最初から持っているので、普通のPaaSではないんです。だから、開発スピードが圧倒的に速いということなんですね。 私がまだSalesforceに転職してきたばかりでForce.comの研修を受けに行った時のことです。Force.comはPaaSだと思って講義を聞いていたのですが、パラメータに、「会計年度」とか出てくるんです。PaaSですよ?PaaSって、作ったプログラムを動かす実行環境ですよね?IT臭漂うパラメータがずらりと並んでいると思うじゃないですか。
私がApple Watchを使い始めて2週間経ちました。ワンタイムパスワードをさっと手首で確認できるのは早くて便利だし、時計画面には次の予定や天気やタイマーの残り時間が確認できて、さながら個人ポータルのようです。そのタイマー、私は時間を区切ることで仕事の生産性を上げようとしていますが、そこに活用できています。ワークアウトアプリでは、心拍数を確認しながらジョギングできて、無理なくランニング。RunKeeperや音楽再生も走りながら手首で操作。日頃はアクティビティアブリのおかげで、歩く時は早歩きになりました。そして一番の特徴である通知機能のおかげで、奥さんからの電話やメッセージに必ず気づくようになり、怒られることも少なくなったのです。 さて、私の会社の隣の席には魔法使いが座っています。この人は、Salesforceといろんなモノをつなげる魔法を知っています。Google Glass, ドローン
11月末で21年間勤めた日本アイ・ビー・エム株式会社を退職し、12月から株式会社セールスフォース・ドットコムに転職することになりました。仕事内容は、今と同じプリセールスのエンジニアです。 私の転職理由にはいろいろありますが、公の場で言えるものではありませんので、このブログでは特に申し上げません。ただ1つ言えるのは、新しい環境でチャレンジしたかったということです。そう考えていたところに、いろいろなご縁とタイミングが重なりました。30代前半の自分であれば、転職という選択をしなかったかもしれませんが、45歳という歳が私の背中を押しました。 私は、中学生の時にすでにIBMに就職しようと思っていました。当時、祖父が私にPC6001というパソコンを買ってくれ、アセンブラでゲームなんかを作って遊んでいたのですが、ある時、祖父がこう言ったのです。「宗之よ、コンピューターで一番なのは、○○○でもない、△△△
社内ソーシャルは衰退する、そんなトーンの情報が流れているのが最近目に付きます。ガートナーのハイプカーブでいう幻滅期に入ったということでしょうか。 「企業向けコラボレーションツールは時間の無駄」― 実際に利用されているのは Facebook、Twitter (上記はAvanade社のレポートを5月下旬にjapan.internet.comが報じたエントリでしたが、既に削除されています。英語メディアでのレポートを見つけましたのでこちらを御覧ください。) They Built It, but Employees Aren’t Coming Gartner Says the Vast Majority of Social Collaboration Initiatives Fail Due to Lack of Purpose 誰が社内ソーシャルを使うのか 原因の1つは運用・活性化策が足りないとい
プレゼンではストーリー作成が大事だとよく言われます。以前、ストーリー作成についてのエントリも書きました。(メイキングオブ Lotus Knows EXPO 2010 ノーツセッション - ストーリー作成編)これ以降、気をつけていることがあります。 それは、”ストーリーは線形に作る” ということです。 よくあるプレゼンの目次に、マニュアルの目次みたいなものがありますよね。以下のように、大きな章があって、それがブレークダウンされていくもの。 1. XXXXXXX 1-1 xxxxx 1-2 xxxxxxx 2. XXXXXXX 2-1 xxxxxxxx 伝えたい内容を整理して、把握しやすいように構造化していくと、目次としては上記のようになります。でも、これじゃマニュアルであって、ストーリーじゃない。技術系のプレゼンにありがちなパターンです。「ストーリーを作れ」と新人の頃から言われていましたが、
先週、IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionが出荷されました。そして今週、IBMの企業ソーシャルウェアのIBM Connections V4.5が出荷される予定です。 なぜNotesはSocial Editionと付いているのでしょうか? ConnectionsのV4.5での機能拡張は、どこを向いているのでしょうか? そもそも、IBMのエンタープライズ・ソーシャルウェアは何を目指しているのでしょうか?そして、Notes/Dominoはどこに行くのでしょうか? この2製品の発表を紐解けば、上記の疑問を氷解させる一本の線が見えてきます。今回は、普段私がお客様に話しているその辺りの話をスライドにしてみました。是非、御覧ください。 IBM Notes 9.0 Social EditionとIBM Connections 4.5を貫く一本の線 from Muneyuk
企業ソーシャルウェアのIBM Connectionsは、アイデアをアップして、他の人に投票してもらう「アイデアブログ」と言う機能があります。 こんな感じです↓ この機能、IBM社内で実際にLotus製品の開発で使っており、新機能の実装を決めるのに利用しています。これについて、うちの部で守護神と呼ばれている人がUSの開発者と話したことがあります。その内容を教えてもらったので、以下に掲載いたします。 従来はプロダクトマネージャーが全世界を実際に渡り歩いて、お客様の声を聞くという活動を行っていました。しかしながら、非効率で時間がかかることや、偏った調査になってしまう問題がありました。 また、開発部門は密室作業な側面があり、お客様の悩みや細かな配慮まで至らない課題もありました。そのため、上記活動に同行するようなことを行っていました。 最近は、広く社内からConnectionsを通じて、意見やアイデ
IBMがKenexaという会社の買収を完了しました。Kenexaは、向こうの人は"ケネクサ"と発音しています。なんと、買収金額は13億ドルです。Lotusを35億ドルで買収したことを考えると、その4割弱の金額であり、IBMとしてはかなりの投資を行ったと考えられます。一体、Kenexaとは何なのでしょうか。なぜIBMはこんなに投資するのでしょうか。 ■タレント・マネージメントという世界 タレント・マネージメントという言葉を聞いたことがあるでしょうか。日本では人材管理と訳されることもあります。昔から企業経営には”人・物・金”が大事とよく言われますが、タレント・マネージメントは、その”人”を対象にしたソリューションです。そうなると、昔ながらの話かと思いきや、2012年のCEO Studyを見ると、企業の経済価値を維持するための一番大事な要素として、人材が挙げられています。ツールベンダーが言ってい
個人中心で働く欧米に対し、組織で働く日本では、グループカレンダー機能が求められます。よく昔はホワイトボードに、今日は誰がどこに行くかの予定を書いていましたが、あれです。左に名前が縦に並んでいて、右側に予定が書いてある、あれ。 ノーツクライアントは、一応、グループカレンダー機能を標準で持っています。ただ、予定をクリックしないと詳細が見えなかったりして、今一使いづらいです。Web版のiNotesでは、そこが改善されていて予定の中身まで見えるようになっていますが、書き込めないので、ホワイトボードでやっているイメージに合いません。 海外には、IntraVision社からOnTime Group Calendarというソリューションが出ているのは知っていました。日本のお客様が欲しいのはこういうやつなんだよなぁ・・・日本のパートナー様からも出てこないかなぁ・・・と思っていました。IBMが製品標準で出せ
僕は、お客様に企業内ソーシャルウェアの事をよくお話にお伺いします。IT部門の担当者の方、何々部長、CIO、CEO等、お話する相手は様々です。その時にほとんどの場合にお伺いするのが、「ソーシャルの良さは分かった。でもそれは理想論。うちの社員は情報など出さない。自分の仕事で手一杯で、人の質問になど答えている暇はない。」という内容です。それを聞く度に、なんか悲しくなって、あまりいい事も言えず、すごすごと帰ってきてしまいます。 そんな中、昨日、大久保寛司氏の講演を社内で聴講する機会がありました。大久保さんは、それはそれは多くの企業、公共、団体で人と経営についてお話されている方です。ちょっと検索していただければ分かりますが、とても評判になっています。ちなみにIBM出身者です。 講演の中で、伊那食品工業、ネッツトヨタ南国、菓匠Shimizuなどの例を出しながら、凄い企業が何を考えているのか、ある種、感
最近、個人所有のスマートフォンを会社のネットワークにつなげて業務で使用する流れが加速しているようです。BYOD (Bring Own Your Device) という言葉も大分浸透してきました。IBMもiPhoneが発売された直後位からBYODをやっています。BYODに対するIBMの考えを、IBMのCIOであるJeanette Horanが、PCWorldのインタビューで述べている記事がありましたのでご紹介します。IBM社員も知らなかったようなことが書かれているので、僕も参考になりました。 Jeanetteはこう言っています。「会社がやらなくても社員はなんとかして自分のデバイスを仕事で使おうとする」。かくいう自分も、GooCalSyncというオープンソースプロジェクトを立ち上げて、自分のiPhoneから会社のカレンダーにアクセスできるようにしていました。やはりこれはセキュリティ上問題がある
IT専門の調査会社であるIDCから、"The Future of Mail is Social"というなんとも気になるホワイトペーパーが先月出ています。このレポートはIBMがスポンサーとなっています。レポート(英語)のダウンロ−ドはこちらから。 直訳すると「メールの未来はソーシャル」。日本では、twitterやfacebookが提供するタイムラインがソーシャルだというように思われている雰囲気があるように思うのですが、メールをやめてタイムラインを使おうという話ではありません。メールは、メールの本来の使い方をして活用し、目的に応じたツールを使いましょうという趣旨の文書です。 以下、要点だけ簡単にサマリーしてみました。 メールの本来の利用目的は、一対一、または一対少数のコミュニケーション。安く簡単に使えて、社内・社外の誰とでもやりとりできて、あらゆるデバイスから利用でき、セキュアにコミュニケーシ
今年からIBMのCEOを務めるジニー・ロメッティは、就任の挨拶をメールではなく、IBM Connections上で動画ブログを使って社員に向かって発信しました。まさにソーシャル時代のCEOといったところです。 そのジニーが、今度は社内での社員表彰を、IBM Connectionsを活用して行いました。使った機能は、ボード。Facebookでいうウォールです。ジニーは、表彰対象社員のボードに、お祝いのメッセージを書き入れたのです。 FacebookのウォールやIBM Connectionsのボードをご存じない方向けに、以下にメールとボードの違いをまとめてみました。ボードは、一人ひとりが自分専用の掲示板(ボード)を持っているイメージです。これは誰でも見ることができます。自分のボードや他の人のボードに書きこむと、フォローしている人のタイムライン上にその内容が表示されます。 IBM社内では、メール
Lotus Knows EXPO 2011東京での僕と平塚のセッションで、時間切れで言えなかった重要なことがある。One More Thingでお伝えしようとしていたそれが、このタイトルの発表情報だ。 これは真実である。 正確には、IBM Connectionsの沢山ある機能のうち、Profile機能とFile機能の2つがライセンス無料で利用できるというものだ。 世の中には、使いやすそうなつぶやき機能と簡易的なファイル共有機能を組み合わせて、ソーシャルウェアですと言って売られているものがある。しかし、ノーツユーザーは、それらを買う必要はない。IBM Connectionsの真にソーシャル化されたプロフィール機能とファイル機能を無料で利用できるようになったのだ。 実際、この2つの機能は、Connectionsの中でも最も利用するものだ。無料バンドルなんかしちゃって大丈夫なのかとIBM社員なが
去年、USではノーツスタンダード版のとあるチューニング方法で湧いていた。遅ればせながら僕もやってみたら、かなり早くなった。 Windows起動直後からのノーツ起動(コールドスタート)が40秒から20秒に短縮。ウォームスタートにいたっては、10秒かからない。立ち上がってからも、いろいろ早い。 方法は、以下のファイルにある、vmarg.Xmx というパラメータを変更する。変更する前に、ノーツクライアントは終了させておく。 <ノーツプログラムディレクトリ>/framework/rcp/deploy/jvm.properties デフォルトでは、vmarg.Xmx=-Xmx256m となっているので、これを、搭載しているメモリ量の半分程度を割り当てる。2GB積んでいたら、vmarg.Xmx=-Xmx768m という具合だ。僕のThinkPadは、物理的には4GBあるので、vmarg.Xmx=-Xm
複数のノーツDBにまたがって検索するには、ドメイン検索というノーツ標準機能がある。ただ、この機能は、サーバー上にあるノーツDBに対して検索する機能だ。ローカルレプリカは対象には出来ないし、他の標準機能も無い。 ローカルレプリカを串刺し検索する要件の一番は、メールのローカルアーカイブであろう。入社以来、メールアーカイブDBを何個も抱えているという人は結構いるのではないだろうか。そんな人達に朗報だ。OpenNTF上でそれを可能にするプラグインが公開されている。 まずは、OpenNTFサイトからプラグインのZIPファイルをダウンロードして解凍しておく。そして、マイウィジェット・サイドバーの右上のメニューから、「ウィジェットの構成元」→「更新サイトのフィーチャーおよびプラグイン」を選択する。そうすると、以下のようなダイアログ画面が出てくるので、画面の例のように、ZIPファイルの中にあるsite.x
先日、IBMの企業向け統合ソーシャルソフトウェアであるLotus Connectionsの最新バージョン3.0が発表された。そして、そのデモビデオがYouTubeにアップされている。 メジャーバージョンアップなだけに、大小様々な拡張がなされているのだが、一番目を引くのは、ソーシャルネットワークアナリティクスで実装したというレコメンデーション機能だろう。デモを見ていただくと分かるのだが、自分に関係しそうな情報(ファイル、他の人がブックマークしたURL、コミュニティ、etc)を画面の端に表示してくれたり、プロフィール画面では、Facebookさながらに人をレコメンドしてくる。これは、自分につけられたタグや過去にマークしたファイルなどの情報や自分とネットワークでつながっているユーザーをベースに分析して出しているようで、同時にレコメンドした理由というのが表示される。理由というのは、同じタグを共有し
前回の導入編に引き続き、今回はストーリー作成編。 ■プレゼン作成のパラダイムシフト 今回、一番今までとやり方を変えた点は、チャートを作成する事としゃべる内容を考える事の実施順番を入れ替えたことだ。普通、チャートを作ってから、発表直前に「さて、これをどう話そうか・・・」と考える。これを逆にして、しゃべる内容やストーリーを決めてからチャートを作る。言い換えると、今までは資料が主役だったけれど、スピーカーが主役になるということ。チャートはあくまでもスピーカーがしゃべる内容を補足するためにあるという考え方だ。これによって、断然、プレゼンに説得力というか、観客を惹きつける力が出てくる。今までのやり方では、観客は資料に目を通しているばかりで、スピーカーの言いたいことに耳を傾けてくれない。僕らは本当は、しゃべる内容を聞いて欲しいはずだ。それをダイレクトに実現する方法なのだ。もし、「しゃべる内容なんて聞い
Twitterの勢いはとどまることを知らず、僕の周りでどんどんユーザーが増えてきている。最近、フォローのリクエストも毎日のように来るし、Twitterから使える情報を得ることも多いし、一緒に働いている仲間とのコミュニケーションツールにもなっているし、時には業務連絡に使ってしまうこともあったりする。 そうなると、企業内でもTwitterのようなマイクロブログを使いたいということは当然でてくる。やっぱり公の場ではつぶやけないことは当然あるし、つぶやきからいろいろ議論に発展することもあるし、そういった議論の展開をインターネットの公の場でやるわけにはいかない。 ということで、IBMの場合。 以下の画面がIBM内で使われている Lotus Connections 2.5 のマイクロブロギング機能だ。 Twitterとの違いは、文字数に制限がない、返答の階層構造がある、というところで、基本的には同じだ
いよいよLotus Notes/Domino 8.5.1の発表だ。以前も書いたが、この8.5.1というMR(メンテナンスリリース)は、今までのMRとは違う様相を呈しており、沢山の機能拡張を盛り込んでいる。メインは、Lotus NotesクライアントとDesignerに対する拡張だ。このブログでも、いろいろお伝えしていこうと思うが、その前に、今回の拡張を見る上で、IBMのLotus Notesクライアント戦略を整理しておきたい。 以下のチャート。これは2007年にNotes 8.0が出てきたあたりから、IBMがお客様に伝え始めたチャートである。 メールが発達した現在、メールボックス上でいろんな仕事が行われている。それらは大きく、「通知」「ディスカッション」「調整」の3つに分類できるが、それらの仕事は、メールで行うことが必ずしも最適な方法ではない。RSS,SNS,Wiki,Instant Me
前にIBM版TwitterのLotus Connectionsのマイクロブログ機能について書いたが、今日は、そのIBM社内のマイクロブログ上で起こったことの1つを紹介してみたい。以下、時系列で該当のつぶやきを記述する。原文は全て英語なので、超意訳して日本語で掲載する。 社員A「ファイル共有はLotusLiveを使おうよ、みんな」 僕「でもコンフィデンシャル資料はLotusLiveには載せられないからなぁ」 社員B「僕はコンフィデンシャル資料は、Lotus Connectionsに入れてるよ」 社員A「LotusLiveは安全だよ。僕らが使わなくてお客様が使うか、考えてみて」 僕「でもIBM社員用の利用ガイドラインに書いてあるだよなぁ。だめだって。」 僕「みんな安全だって知っているけど。」 僕「このガイドラインを変えなきゃな。」 社員A「わかった。ガイドラインを見てみるよ」 管理職A「これは
iPhoneからNotesメールを利用する方法は、現在は、Lotus iNotes 8.5のウルトラライトモードを利用する方法がある。Lotus iNotesは、ブラウザーでサーバーに直接アクセスするWebアプリだ。これに対して、地下鉄でもメールやカレンダーを見たい、ネットワーク経由だとパフォーマンスが遅い、などの理由で、iPhone上のネイティブアプリと同期させたいという事はある。かくいう僕もNotesクライアントを使っているときは、メールをはじめ、よく使うアプリはローカル複製して利用している、いわゆる"複製小僧"なので、モバイルデバイス上でも、ローカル複製して使いたい派なのである。僕がiPhoneで使っているRSSリーダー"Byline"も、Twitterクライアント"Fastweet","NatsuLion"も、スケジュールソフト"さいすけ"も、全部、同期タイプであり、オフラインで見
今年2015年のDreamforceでは、Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏登壇が話題になりました。Salesforceとの連携を自らデモしていたのには僕もびっくりし、感心してしまいました。 そんなこともあって、実際に試したい、やりたい、というリクエストが多く来ています。MicrosoftとSalesforceの連携は、プレゼンチャートで理解するのと、体験するのとではまったくインパクトが違いますからね。 そんな折、Microsoftエバンジェリストの松崎さんが設定方法をブログに書いてくれました。もう僕がやっつけで作った設定ガイドを案内する必要もないですw ありがとうございます! Salesforce と Office 365 の連携機能紹介 - 松崎 剛 Blog - Site Home - MSDN Blogs 僕のとなりに座っている同僚が言うんです。 「デモしてて、かわいい
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