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少しでも発がんのリスクを減らしたい・・・ - ふたりでお茶を
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少しでも発がんのリスクを減らしたい・・・ - ふたりでお茶を
身の周りには、食品の添加物を始め、口や、身体に入れては いけないものが、あふれている。 最近は電磁... 身の周りには、食品の添加物を始め、口や、身体に入れては いけないものが、あふれている。 最近は電磁波も懸念され、特に小さい子どもの脳に与える影響は大きく、 就寝時に枕元に置かないなど、親は心しなければならない。 送信線のある場所に住む住民の頭痛や鬱も 顕著になったことを、以前の新聞の連載で知った。 食物にしろ、日用品にしろ製造元やお上は、リスクについて 認めないし、隠ぺいする傾向にある。 派手な宣伝や、メディアに振り回されてはいけない。 年々、それらは増加の一途にあり、 自らが発奮して選択することでしか身を守れないと、いつも思う。 以前、台所洗剤や、シャンプー、化粧品の合成界面活性剤が 皮膚やからだに浸透し、肝臓を直撃し、発がんのリスクがあることを述べた。 わたしは、20年ほど前に界面活性剤や指定成分のほとんど含まれていない 製品に出会い、胸をなでおろしている。 企業理念から一切のCMもし