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9月の風景 - 布の話 - 日々帳
大学の友人が結婚するというので、当時の友人知人が集まって、ちょっとした同窓会みたいになった。 うち... 大学の友人が結婚するというので、当時の友人知人が集まって、ちょっとした同窓会みたいになった。 うちを宿代わりにして泊まった友人が、あさ着物をたたみながら、これ二ヶ月しか着れへんねんで、というので、季節限定の柄なの?と尋ねたところ、裏地がないものは、6月か9月に着るのだという。 夏は同じ絹でも透ける生地になる。冬になるとしっかりした生地になって、裏地がつくらしい。 ははあ、その上で季節の柄になるんだね。せやな、でも桜の柄は通年で使えんねん。と、桜柄の風呂敷を広げながら。初耳だった。え、そうなの?桜って春だけじゃないの? 枝つきは季節ものになるけど、桜の花だけなら、どっちでもいけんで。どうやら柄としてなら年とおして使えるらしい。じゃあ紅葉も? 桜と組み合わせることあるよね。あぁ、四季で組み合わせたりするな、紅葉いうても二種類あってな、色で季節ちゃうねんで。 青もみじと赤もみじだね! 青が夏でし
2015/10/16 リンク