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大谷翔平
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2018-11-19競馬予想に使えるファクター(前走の脚質とか、位置取りとか)は様々なものがありますが、ここ5~6年、いやもっと前からでしょうか、上がり3ハロンタイムの順位が重要視されるようになっていますね。 馬券を当てる、高配当を掴む上では無視できない存在ですから、使い方は覚えるべきです。 この上がり3ハロンタイムですが、昔は順位は特に注目されていなくて、タイムそのものが取り上げられていました。 私が競馬を見始めた当時96年頃は、上がり33秒台が出れば鬼脚と言われていましたが、2000年代になると32秒台、31秒台も珍しくなくなりました。 ちょっと競馬をわかってくると思い知ることになるんですが、これってタイムだけ見てもあまり役に立たないんですよね。 2002年の有馬記念の前、「ファインモーションはエリザベス女王杯で先行しながら上がり33秒台の脚を使っているから史上最強だ。」と豪語する友達
2017-2013のレース結果一覧(1~3着馬&1~3番人気馬) 有馬記念2014~2010年の成績データ 3歳馬3歳馬が強いです。2014年はトゥザワールドが2着に激走。2010年は兄トゥザグローリーが3着。 勝っているのはゴールドシップ、オルフェーヴル、ヴィクトワールピサと人気馬ばかりですが人気薄で突っ込んでくる馬もいます。 ジャパンカップ同様、初の古馬混合戦だったり、心身ともにフレッシュな若い馬は好走しやすいレースです。 まさかあいつはないだろう。とか思ってません?怖いですよ・・・ ※2018年はちょっと推しづらいかもしれません。馬券になる3歳馬はクラシックホースが多く、そうでない場合は秋の重賞で好走歴がある馬ばかりだからです。今年は該当がいません。 前走天皇賞(秋)、金鯱賞(中日新聞杯)組天皇賞、JC、有馬記念と秋の王道路線を歩んできた馬は、お釣りがありません。2014年はジェンテ
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