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純粋に雪を楽しもう! 長野県のおすすめ「スノーアクティビティ」10選 こんにちは、チャレンジ君こと山岸 惇です。 この冬もひたすら感動を撮影するために動いております! 突然ですが、 【雪そのもの】こそ”最高の遊びアイテムである” 雪国育ちの人なら小さな頃に必ず、 家の前で”ソリコース”や”かまくら”を作って、暗くなるまで遊んだ記憶があるはず。 子供の頃なんて、ただ雪が降れば大はしゃぎ。 近所の子供が自然に集まって遊んでました。 ということで今回ご紹介したいのは、 長野県の”雪そのもの”を楽しんでいただけるアクティビティです。 純粋に雪があるからこそ 初めてでも思いっきり楽しめる”最新スノーアクティビティ情報”です! 今回は独断と偏見で10選、選んでみました! これなら話題にもなるし、 仲間とゲラゲラと家族とわいわい楽しめるのではないでしょうか!? ーー長野県のおすすめ「スノーアクティビティ
Home » チャレンジ君冒険記 » グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さん密着①(前半) グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さん密着①(前半) 【田中陽希さん密着取材5日間】 グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”①(前半) 約7ヶ月間かけて、鹿児島から北海道まで、 一気に100の山頂を踏んでいくという挑戦を4月からスタートしている、 プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんに密着してきました。 その名も、グレートトラバース『日本百名山ひと筆書き』。 四季のある日本を縦断しながら、 日本百名山に登録された100の山頂を踏破し、 雪が降る前に北海道の利尻岳に向かって行く挑戦です。 今回僕が密着した区間は、 長野県最高峰の奥穂高岳(3190m)、常念岳(2857m)、北アルプスの象徴である槍ヶ岳(3180m)。 北アルプス縦走の序盤となる3つの山を同行させて
Home » チャレンジ君冒険記 » グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さんに密着②(後半) グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さんに密着②(後半) 【田中陽希さん密着取材5日間】 グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”②(後半) さぁ後半は、常念岳(2857m)への登頂と、 北アルプスの象徴「槍ヶ岳」(3180m)に登頂するまでのストーリーです! それでは少しおさらいも含めた、後半の記事(写真200枚)をどうぞ! 6/16(月)同行4日目 朝4:20 常念岳(2857m)へ 撮影のアングルや映像の画のバランスを相談、 この日は選抜隊が30分早く出発しました! 横尾から蝶ヶ岳方面に1000mアップ、 先にいいアングルを確保しておくためです! この日も最高の天気に恵まれました! 陽希さんを待つ間、 本を読むディレクター岡本さん。 4月から4つほどの山頂を除
Home » チャレンジ君冒険記 » 【チャレンジ取材】穂高連峰の「涸沢小屋」を掘り起こせ!① 【チャレンジ取材】穂高連峰の「涸沢小屋」を掘り起こせ!① 【チャレンジ取材シリーズ】 ”穂高連峰の玄関口、雪に埋まった涸沢小屋を掘り起こせ!前半①” 今回の取材の舞台は、 3000mを超える山々で構成されている、 北アルプスは”穂高連峰”(穂高岳)。 その山々の玄関口となる標高2300m「涸沢小屋」。 まだ雪深い登山道、アプローチはヘリ! こんな過酷な環境で活躍する”小屋開け部隊”に密着! チャレンジ取材史上最長の、 7泊8日に渡る取材をしてきました! 今回の舞台「涸沢小屋」は、 名前の通り”涸沢カール”に位置します。 その”涸沢カール”とは、 穂高連峰で最も高い「奥穂高岳」(3190m)を主峰とするカール地形です。 この周辺には素晴らしい山々が。 「奥穂高岳」(3190m)「前穂高岳」(309
『THE SOURCE LINE 2017』”天竜川チャレンジ”213km+α 【THE SOURCE LINE 2017】 天竜川チャレンジ 213km+α 〜ダム湖に苦しめられた天竜川の記録...
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