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円安とは
nanpei.exblog.jp
最終回直後から少しずつ書いていましたが、プライベートと仕事の諸々がやっと落ち着いて、推敲できるようになったのでまとめました。 少し遅きに失した感もありますが、ご容赦ください。 ※『水星の魔女』最終回までのネタバレを含む文章です。 ※あと、またもやながいです。 もはや30年男女の恋愛や女の子同士の友情をテーマにした少女漫画ばかりを描いてる立場からの意見ですが、『水星の魔女』は、メインカップルであるスレッタとミオリネ二人の恋愛感情は部分的にしか描写せず、その周りの当て馬ポジションの男性キャラクターたちの感情の動きは丁寧かつ鮮やかに描くというスタイルをとっていて、変わったバランスだな、どんな狙いのある配分なのかなと観察していました。少女漫画では通常このような「メイン二人の恋愛感情描写は希薄で当て馬キャラ達の恋愛感情描写は緻密に描く」という手法は絶対に有り得ないためです。 全部のキャラの恋愛感情が
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