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6月の読書メーター 読んだ本の数:22 読んだページ数:4496 ナイス数:283 あかずめの匣 (角川ホラー文... 6月の読書メーター 読んだ本の数:22 読んだページ数:4496 ナイス数:283 あかずめの匣 (角川ホラー文庫) の 感想 因習村もので枠物語。章を読み進めるうちに「窒息の家」とは何か、「あかずめ」とは何か、どうして呪いは発動しどうしたら呪いから逃れられるのか、少しづつ明かされていくしそもそも呪いの核心に迫る構成になってる。そしてこちらのミスリードを誘う語りの上手さったら。特に3章、呪いを逆手にとった「呪いで殺される→呪いで殺せる」発想の転換が見事でした。そして……エピローグのその後が。この本を読んだ読者もあかずめに呪われるんでしょうか。 読了日:06月01日 著者: 滝川 さり 図書室のキハラさん (ハルタコミックス) の 感想 何度かハルタを買った経験あるけど、あの帯裏にこんなにとびきり私好みの漫画がひっそり連載されてたとは!!まったく気がつかなかったー。謎だらけ不可思議な図書室に