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大谷翔平
nb-tech.doorblog.jp
プログラミング日誌 プログラミングに関することを書いていたのは大昔になってしまった>< 今は中年の雑記ブログです。 仕事とか気になったことを書こうと思います。 OS:Fedora 15 Linuxのディストリビューションやバージョンによって初期設定が違うかもしれないので、必ずしも必要な作業ではないかもしれないのですが、Webサーバ(80ポート)にアクセスする場合、Linuxの設定で80ポートを開放する作業が必要になることがあります。 管理人の場合、LAN内の別のクライアントからリクエストを送ったらレスポンスが返ってこなくて、80ポート開放したらOKでした。 80ポートを開放するというのは、iptablesの設定を変更するということです。こういう設定のことを普通は、パケットフィルタリングとかファイアフォールとかっていいます。 具体的には、iptablesで80ポートに来たパケットを通過させる
プログラミング日誌 プログラミングに関することを書いていたのは大昔になってしまった>< 今は中年の雑記ブログです。 仕事とか気になったことを書こうと思います。 OS:Fedora 15 DNSを設定するために、/etc/resolv.confを編集してネットワークを再起動すると、うまくいかない....。 調べてみると、編集したはずの/etc/resolv.confの内容が編集前の内容に戻っていた。 どうやら、/etc/resolv.confは/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-***に記述されたDNSの内容で上書きされるみたいです。 なので、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-***にDNSを設定しなければ、/etc/resolv.confは初期化されるようです。 そういうわけで、/etc/sysconfig/ne
言語:PHP OS:(主に)UNIX系 1. exec関数とその引数 PHPには、exec関数という外部コマンドを実行できる便利な関数があります。 exec(command, [output, [return]]) commnad 外部コマンドの文字列。 output コマンドの出力が配列として格納される。 return コマンドの実行結果のステータスが格納される。 2. コマンドが失敗した場合の出力 exec関数は指定したコマンドの出力が標準出力だと、引数outputに内容が格納されます。ですが、コマンドが失敗して標準エラーで出力されると、引数outputには格納されません。 引数outputに標準エラーの内容を格納されたい場合は、指定するコマンドに2>&1を追加します。こうすることで、標準エラーが標準出力になります。 3. 使用例 例1 普通にコマンドの出力を受け取る場合
OS:Mac OS X Leopard(10.5.6) ソフト:ImageMagick Magick++とC++で画像を生成して、そこに日本語を描画させようとしたのですが、どうにも上手くいかないので、別のやり方でやってみました。ImageMagickのconvert コマンドです。 convertコマンドで日本語を描画する場合の注意点として2つあると思います。 注意点1 フォントは日本語に対応しているものをパスを含めたフォントのファイル名で指定する 注意点2 描画したい文字列はUTF-8で保存したファイルで用意する 説明だけではピンとこないので、いつくかコマンド例を示します。 成功例-フォントも文字列もきちんと指定 フォントの指定も、描画する日本語の指定も問題がない場合を以下に示します。背景は白、文字の色は黒です。
プログラミング日誌 プログラミングに関することを書いていたのは大昔になってしまった>< 今は中年の雑記ブログです。 仕事とか気になったことを書こうと思います。
データベース:MySQL OS:Mac OS X MacにインストールしたMySQLを使ってみます。 まず、rootのパスワードを設定します。ターミナルから以下のコマンドを実行します。 >/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 'password' 赤字のpasswordの部分を新しいパスワードにします。 次に、rootでMySQLを使用してみます。次のコマンドでアクセスします。 >/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p すると、パスワードの入力を求められるので、先ほど設定したパスワードを入力します。 成功すると、以下のようなMySQLのプロンプトに移ります。
言語:PHP データベース:MySQL OS:Mac OS X Leopard phpMyAdminを使うと、Webブラウザからデータベースを操作できるようになります。便利なので、phpMyAdminをインストールしてみましょう。 1.php.iniの編集 phpMyAdminをダウンロードする前に、PHPからMySQLに接続できるように設定します。まず、/etc/php.ini.defaultを/etc/php.iniという名前に変更します。 >sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.ini 次に、php.iniの内容を変更します。php.iniの761行目(私は761行目だった)の
プログラミング日誌 プログラミングに関することを書いていたのは大昔になってしまった>< 今は中年の雑記ブログです。 仕事とか気になったことを書こうと思います。 言語:PHP 始めてPHPのparse_ini_file関数を使ったので、忘れないように書き留めておこう。 1. parse_ini_file関数 この関数は、php.iniと同じ構造のiniファイルを読み込んで、その内容を連想配列で返すものです。 array parse_ini_file( string $filename, bool $process_sections, integer $scanner_mode ) 2. 引数 filename 読み込むiniファイル名。 process_sections セクションを区別する場合はtrue、そうでない場合はfalse。 省略可能。デフォルトではfalse。 scanner_m
というようにメッソドを呼び出します。 気になった点としては、<input>タグの下に別のタグを配置すると、アップロードした瞬間、表示がずれるという現象が起きることです。 2. jQuery.uploadの引数 url 対応するサーバ側スクリプトのURL。 data サーバに送信するデータ。 josn形式:{'key':'value'} GET形式:key1=value1&key2=value2... などの形式で指定する。 callback アップロード完了後に呼ばれる関数。 type サーバからのレスポンスデータの形式。 'json', 'text', 'xml', 'html', 'script'のどれか。 3. 使用例 ファイルを指定して「アップロード」ボタンを押すと、引数dataで指定した日時が付加されたメッセージがブラウザに表示されるというシンプルなものを実装しました。 3.1
プラットフォーム:iPhone ライブラリ:OpenGL ES, iPhone SDK PNGファイルなどの画像ファイルを読み込んで、生のRGBAデータを取得するプログラムです。このプログラムをビルドするには、CoreGraphicsフレームワークが必要です。 まずは、画像ファイルを読み込むプログラムです。これは、非常に簡単で、関数を呼ぶだけです。filenameに画像ファイル名を指定します。
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