サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
neko314.hatenablog.com
rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyとRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ
イベントサイト rubykaigi.org 感想 三重について 今年はオンライン・オフラインのハイブリット開催で、私は3年ぶりの現地参加しました。 会場となった三重県は訪問したことがなかったのと、津出身の友人がいつも名古屋出身の友人に「津なんて名古屋の配下じゃ」みたいなこと言われてたのでそういうイメージしかなかったんですが、もう全然違って最高の街でした。 まず、お肉もお魚も野菜も果物も全部美味しい。飲み物もアルコールもノンアルコールも美味しい。特にお茶が最高でした。 前日入りして伊勢神宮を巡った後は松坂に一泊してすき焼きをいただきました。 松坂牛の特上すき焼き 泊まったのは鯛屋旅館という老舗旅館です。歴史があり大変風情がありました。お料理だけでなく丁寧なおもてなしのおかげで最高の前乗りができました。 www.taiyaryokan.com Kaigiの感想と私のKaigiEffect 聞け
おはようございます。 12月15日の朝です。 タイマーをセット....(記事が15日の朝に投稿されるように予約っ!) この記事はやんちゃクラブリスナー Advent Calendar 2021 - Adventar 15日目の記事です。 前日はravelllさんの投稿でした。 やんちゃクラブと私 好きなところ・好きな話 私は気が向いた時にまとめて再生しいているライトリスナーです。今日の時点で視聴済みは三分の一くらいです。 YouTube Premierメンバーなのもあり、専用アプリでバックグラウンドで聴いてたりします。 そんなわけでYouTubeの画面自体を見てないので動くやんちゃさんは目に入ってないんですけど、耳に残るワードが毎回あるので、ラジオっぽくそれを楽しんでいます。 トークとしては自然体で特に取り繕ってない「いつものやんちゃさんの感じ」な話し方なのかなーと思ってます。(多分。いち
イベントページ kaigionrails.org 登壇しました speakerdeck.com 内容としてはスライドの通りで、テストを早くしたいなーそのためにテストデータを作成している部分にアプローチしたいなーそれを効率よくやりたいなーと思って取り組んでいることについて話しました。 登壇のきっかけ 最初は登壇したいという気持ちも、CFP を出そうという気持ちもありませんでした。 それでも CFP を出した理由は2つあります。 1つ目は、チーフオーガナイザーの大倉さんが「あなたもCFP を出しませんかー」と各 Ruby コミュニティーを巡っていたらしいのですが、自分もそれに遭遇して、声をかけてもらって前向きに考えるきっかけになたことです。そしてその時に 角谷さんが「 CFP 出すのも練習だよ」とおっしゃっていて、「なるほどー練習かー」となんだかハードルが下がったことです。 大倉さん、角谷さん
これは何の話? 先日ruby-jpというたくさんのRubyistが集まるSlackワークスペースの"education"チャンネルで、こんな会話がありました。(無断でキャプチャ撮ってるんでモザイクしています🙏) この会話を眺めていて「どちらの気持ちもわかるな」と思いました。 もともと私は「わからない」状態がとても苦痛だったのにいつの間にか「わけがわからない!これは成長チャンス!!」とか思う人間に変わって今生きています。 私はいつ変わったか、なぜ変わったか、変わる前と後で具体的に何が変わったのか、Slackでの会話が考えるきっかけになったので、考えたことを言語化してみたいと思います。 いつ変わったか これははっきり覚えています。きっかけは初めて参加した2018年のRubyKaigiでした。 「難しすぎて何も分からないのに、”分からなくて辛い”じゃなくて”もっと分かりたい”という気持ちが沸き
OSS_Gateワークショップとは oss-gate.doorkeeper.jp 「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです 各地で定期的に開催されていて、東京でも月1くらいで行われているようです。 ビギナー(OSS参加したい人)とサポーター(ビギナーに教える人)枠があって、何度かビギナーで申し込んだことがあるけどキャンセル待ちから繰り上がったのは今回が初めてで、やっと参加できました! 当日の様子 いつもサポーターが足りなくてビギナーがキャンセル待ちなんですが、今回はなんとサポーターが余るという状況でした!! とてもめずらしかったようですが、おかげでサポーターさんと1対1で作業できるという、参加者としては大変ありがたい時間となりました。 当日の進行は@okuramasafumiさんで、タイムテーブルはイベントページにある通りに、以下のように進んで行きました。 時間 やるこ
2019年4月より、アクトインディ株式会社で社員として働くことが決まりました!2018年の11月からアルバイトとして受け入れてくださりお世話になっていましたが、その上でこのようなスタートが切れることは、喜びと安堵、そしてなにより感謝の気持ちでいっぱいです! この節目に、感謝の気持ちを込めて、これまでのことを綴りたいと思います。 私という人 プログラマーに向き・不向きというのはあるのでしょうか? この答えについては、人それぞれの価値観や経験が反映されると思うので、明確な絶対解はなく、意見がわかれることでしょう。 私自身は「向き・不向きはない」と思っています。 でも、もし「向き・不向きはある」とすれば、また「向き・不向きはある」という人の”こういう人は向いてない”という説に基づくならば、 私は向いてない側の人間 です。 先日あった引退会見でのイチローの言葉を借りると、「人より頑張る」などという
Rails Girls Tokyo 10thについて 今月の12,13日、オーガナイザーとしてRails Girls Tokyo 10thを開催しました! 当日は必死過ぎて覚えてないこと多数なんですが、よい時間だったという感覚は残っているのでできるかぎりブログにしたためてみたいと思います! やろうと思った理由 迷ったけどやろうと決めた 私のRails Girls歴はちょうど1年で、2017年10月のRails Girls Tokyo 8thに参加したのがすべての始まりでした。 Rails Gilrsそのものを知ったときは「ちょっと前に7thがあったのか〜次はいつなんだろう?」と思った記憶があります。その直後に8thがあると聞いて「行くぞ!!!!」と即申し込んだり、申し込んだら行けると思っていたのでTwitterでオーガナイザーのshokolaさんに絡みに行ったりとかしてました。 そこから1
はじめに Rails Girls JPの支援を受けてRubyKaigiに初めて参加してまいりました。 諸事情で今年は参加は諦めようと思っていたのですが、行けて本当によかったです。今では「諦めよう」と言っていた自分が目の前にいたら「なんで?それでいいの?後悔するよ?」って言いたいです笑 予定があって2日目のセッション後に帰宅したのですが、2日間がとても濃いもので、3日間いられないのがとても残念でした。 ともかく、関係各位のみなさま本当にありがとうございました! RailsGirls JP 支援で #rubykaigi に参加した皆さん。来年もやるぞー。 pic.twitter.com/5dhFBPVkmi— Hiroshi SHIBATA (@hsbt) 2018年6月2日 またそれに加えて@emorimaさんには宿泊面でもお世話になりました。 いつもプログラミングのことも教えてくださるし、
5/18-19に開催さたRails Girls Tokyo 9thにスタッフとして参加しました。 スタッフをやらせてもらえて、本当にありがとうございました。 Rails Girls Tokyo 9thについて オーガナイザーの@usamimiemiさんがどんな思いで開催したのかなどブログに書いておられます。 tararico.hatenablog.com スタッフとして参加して 前日まで 経緯 オーガナイザーの@usamimiemiさんと@emorimaさんから声をかけていただきました。 確かいつかのRail Girls Tokyo, More!の場だった気がします。 準備 会場の確保、食事の手配、人員の調整など事前に必要な様々なことはオーガナイザーさんが全てやってくださいました! 名札 今回の初めての試みとして名札を新しく作りました。Rails Girls Kampalaの名札が素晴らし
tatsu-zine.com 先日のRails Girls 8thにて、オーガナイザーのshokolaさんが超推してたのと、著者の五十嵐さんがコーチでいらっしゃっていて今後どうプログラミング学習進めたらいいかアドバイスをいただいたので、この本をやってみようと購入して少しずつ読んだりコード書いたりしています。(五十嵐さんからはいろんな言語があるけど初心者が広く浅く手出すよりまずは1個を深くしていくといいよとアドバイスいただきました。) 仕事終わりに頑張ってる。亀な私だけど、あと少して終わる!頑張ってるよ!すごいよ私! shokolaさんがオススメしていた理由は、「Rails以前にプログラミングが初めてという人にもわかる内容だから」ということだったと記憶しています。 私はまさにそういう人なので読んでみて「本当だ!こういうの探してた!」と感じてます。 私にはプログラマーの夫がいて、聞けば教えてく
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『neko314.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く