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消えて無くなりそうなベンチャー会社と付き合う前に聞くたった一つのこと : ねこの足跡 Revenge
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消えて無くなりそうなベンチャー会社と付き合う前に聞くたった一つのこと : ねこの足跡 Revenge
独自の技術を売りにきた新進気鋭のベンチャー会社とお付き合いするかどうか判断する際に必ず聞いている... 独自の技術を売りにきた新進気鋭のベンチャー会社とお付き合いするかどうか判断する際に必ず聞いている一言があります。 「もし、あなたが死んだらこのシステムはどうすれば良いですか?」 意地悪で聞いているわけでも、相手に死んで欲しいわけではもちろんないのです。むしろ良いベンチャーさんとは末永くお付き合いしたい。ではなぜこんな話になるのかというと、 本気の提案をさせるために 例えば基幹システムに組み込むような大きな話になった場合、もし相手の会社が消滅したことによってシステムの一部ないし全部がブラックボックス化され、誰も手をいれることができなくなった瞬間、こちらの事業が立ち行かなる可能性が出てきます。 この自体を鑑みて、先ほどの質問を言い直すと、 「もし、あなたが死んだら我々の事業がストップしてしまう可能性があります。 そうなったら会社として大きな損失を被りますし、導入を推した私も責任を取る こと