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大谷翔平
nekonavi.jp
韓国のとあるお宅、中庭の倉庫で何匹かの猫を飼っています。 ある日、新入りの三毛猫母さんが、赤ちゃんを連れて家の掃き出し窓のところへやってきました。 「赤ちゃんがいるの。開けてください」と言っている様子。 この三毛猫母さんは数日前に、騒音のする工事現場から、より安全な中庭へ引っ越してきたのだそう。 飼い主さんが窓をあけてあげると、すぐに家の中へ赤ちゃんを連れて入ってきました。 迷うことなく、段ボールの猫ハウスに赤ちゃんを連れていきます。
撮影者さんは別室からいきなり、不穏な音が聞こえた始めたことに驚愕。 恐る恐る足を進め、音の出どころを確かめることに…。 すると、辿り着いた先で目に飛び込んできたのは予想外の光景でした。
猫のニュースや画像・動画、人気猫のブログなど、猫に関連する情報をお届けします。
私は良く骨折します。 骨折回数は二桁超えてる。 2017年9月 2017年12月 2018年2月に骨折しました。 で、生命保険入ってますけど骨折等の怪我でも保険金が少し出るプランに加入してまして。 定期的に折るから当然のごとく調査が入りまして。 保険会社の担当者の方も「疑ってるとかじゃなくて、どうしてもこう、仕事上…」とのことでした。 わかるわかる。大丈夫です(笑) で、保険会社の委託する会社の方が 聞き取り調査にお越しになりました。 調書?みたいなのがあって それに折れた理由が簡単に書いてあった。 あ、その前にまず 折れた理由を説明しますね。 折れた理由はコレ。 保険屋さんに送る書類に同封した写真はコレ で、その直近の2月に折れた理由を担当の方が読んでました。 猫が嘔吐して~…って読み上げたあたりだったかな。 私たちの真後ろで椅子に座っている大吉が オェッオェッって言いだした。 そして椅
「インスタ映え」が流行語大賞になった2017年は、「#猫」のハッシュタグがインスタの人気ランキングにランクイン。 そんな猫人気はtwitter上でも見られ、今年も数多くの猫ツイートが多くの人々に笑顔を届けてくれました。 そこで今回は2017年に話題となった猫ツイートを一挙ご紹介いたしますので、ぜひ笑い納めしてみてくださいね!
すやすやと気持ちよさそうに眠る茶色さんは、話題ツイートとは別ニャンのように見えますね!(笑) そして、持ち前の人間らしさは捕獲時だけでなく、お腹が空いたときにも活かされるよう。 鈴木だんこさんによれば、まるで人間の言葉を話すように「ごはーん?」と喋ってくれるのだそうです! そんな茶色さんがコミカルに捕獲されたのは、近所の温泉に行こうと、玄関を開けた瞬間に脱走してしまったからだそう。 いつもは2時間ほどで帰宅する茶色さんなのに、その日はなぜかなかなか帰ってこなかったため、鈴木だんこさんは朝から捜索をしていました。 すると、お向かいの方から「隣の家猫さんとお話していたよ」という目撃情報を得ることができ、ツイート写真のような捕獲が決行されたのです(笑) なお、今回話題になったツイート写真は、8kgボディを持つ茶色さんが重くてずり落ちそうになってしまったため、暴れているようにも見えますが、実際はこ
ダイエットやエクササイズに効果的な「ウェーブスライダー」に興味をそそられるのは、人も猫も同じなよう。 今、twitter上ではウェーブスライダーを軽やかに乗りこなすアクティブキャットがかわいいと注目を浴びています!
「自分の猫が人間の言葉を話せたらなぁ・・」と猫好きならきっと誰もが一度は考えたことがありますよね。 そんな猫好きたちの夢を叶えてしまったアカウントがインスタグラムに存在するのをご存知ですか? 今回は、しゃべるだけでなく歌も熱唱しちゃう猫、かりんちゃんとちゃいちゃんが登場する人気の猫アカウント、moshinukoさんをご紹介します! かりんちゃん、ちゃいちゃん、そしてスタッフさん かりんちゃんとちゃいちゃんと言えば、以前PPAPの練習をする動画を記事でご紹介したので記憶に残っている方もいるかもしれませんね。 ちゃいちゃん(左)とかりんちゃん(右)は、日々お世話をしてくれる「スタッフさん」と呼ばれる飼い主さんと一緒に暮らしています。 かりんちゃんは甘えん坊の男の子 茶白のかりんちゃんは、現在7歳になる男の子。 悩みは時々動画でお尻の穴を見せてしまうことだそうです(笑)
犬と猫はおうちに迎えやすく、それぞれに違った魅力もありますよね。 そんな犬と猫の違いを身近な目線からコミカルに描いた漫画が、今ネット上で人気沸騰中! 犬と猫、どちらの飼い主さんからも「共感できる!」と反響を呼んでいます。 あるあるネタともいえる犬と猫の違いに、思わずクスっとしてしまう方も多いのではないでしょうか。 こちらの漫画を描かれた松本ひで吉さんによれば、漫画のモチーフになった自身の愛犬と愛猫は同い年のオスだそう。 松本ひで吉さんも自身が飼うまで、犬は忠実で猫はマイペースだというイメージを持っていたようですが、実際に何匹か飼ってみると性格も様々で、その子のポテンシャル次第だなと思うようになったとのこと。 実際に、松本ひで吉さんが現在飼われているワンちゃんは猫ちゃんのことが大好きなようですが、猫ちゃんの方はワンちゃんをウザがっているのだとか(笑) しかし、トリミングや病院などでワンちゃん
この度、ねこナビ編集長として有名なぶるるくんの得意技、「呼び鈴でごはんを要求」を夢ちゃんが習得しました♪ 呼び鈴や以前載せたキャンディーディスペンサーについて、 「どこで買ったの?」 「どうやって教えたの?」 という質問を結構いただいたので、今回はそれに答えていこうと思います! 呼び鈴編 最初は100円ショップで普通の呼び鈴を購入しました。 よく見る、こんなやつです。 ◯ステップ1 夢ちゃんは初めて見るものは大抵何でも怖がるので、まずはその辺に置いて慣れさせます。 その後、私が呼び鈴を鳴らして直後におやつをあげる、というのを繰り返しました。 チーン→夢ちゃんにおやつを放る→チーン→おやつを放るという感じ。 ◯ステップ2 次は、夢ちゃんを抱っこして夢ちゃんのおててで呼び鈴を鳴らします。 鳴らしたらおやつをあげて、また夢ちゃんのおててでチーン♪と鳴らします。 ステップ1と2を何度か繰り返せば、
1/25の生き物にサンキューのロシアンブルー特集 面白かったですね! すずまろの嫉妬深さが前面に押し出されていました! ここでお詫び。 まず、「放送します」って報告ツイートが当日の朝になってしまって 録画などが間に合わなかった方々、ごめんなさい あと、よく調べもせず「全国ネットで放送」とかツイートしましたが 放送されない地域などがあったみたいで、ごめんなさい 調べたところ、 再放送などの要望を聞いてくれる事もあるそうなので 「生き物にサンキューのロシアンブルー特集の回、 再放送してくれ!」など ↓TBS問い合わせフォームに送信すれば、きっとまた放送してくれるはず! https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/pc/contact/4945/enquete.do はい ということで ロシアンブルーは嫉妬深いそうです 別の猫がご主人に甘えると、イライラしたり攻撃したり。 ティッシュ
今年も残すところあと数時間となった大晦日は、改めて1年の出来事を振り返ってみたくなるという方も多いのではないでしょうか。 2016年は空前の猫ブームということもあり、様々な猫ネタから笑いや感動を貰うこともありました。 そこで今回は、2016年に話題になった猫ツイートの中から40選をご紹介していきますので、ぜひ一緒に楽しみながら今年の話題ネタを振り返ってみましょう! ※掲載許可を頂けた方のみをご紹介していきます。 1.アイドル顔負け!?な握手会場 階段の先にはなんと、即席の握手会上が! 両手をちょこんと揃えながら握手を待つだいずくんの姿は、アイドルも顔負けなかわいさ。 ちなみに、こうした握手会は今回が初めてだったそうで、夏頃にのぶさんが再び帰省された時は開催されていなかったとのこと。 しかし、だいずくんはスリットから身体出してなくても、こちらから手を握りにいったら快く握手してくれるというファ
猫にコスプレをさせる飼い主さんもイマドキは多いものですが、愛猫の抜け毛を使って作られた可愛い猫用帽子が、いま海外で話題になっています! ぬくもり感溢れる猫帽子は、見ているだけでもあたたかさを感じますよね! この帽子を作っているのは、写真家でもある山崎(@rojiman)さん。 山崎さんの自宅ではニャアくん9歳(キジトラ)、マルくん7歳(白)、ムギくん2歳(茶トラ)という3匹の猫を飼っている愛猫家さんです。 どのスコちゃんも、それぞれに特徴があってかわいらしいですよね! そんな愛くるしい3匹のスコティッシュたちをブラッシングしたときの抜け毛で作られているのが先ほどの猫帽子。 山崎さんによれば、ブラシのくし部分に毛が溜まるタイプだと固まってしまうので、「ファーミネータ」を使ってふんわりとした抜け毛をGET&貯金しているそうです。 そして、山崎さんが猫帽子を作ろうと思ったきっかけは、ブラッシング
こんにちは こけ助パパです 家の妖怪ちゃんたち、 寒い冬の時期は温かいお風呂のフタの上が大好きです お風呂の扉開けると、こんな感じで寝ています 温かく気持ちよすぎてベロ出し変顔で寝ています とても気持ち良さそうです 茶色と灰色、そろって寝ているときも お風呂のフタって、温かいね お風呂のフタの上って、たまらないね しかし! お風呂のフタの上が温かいと信じきっていた二匹・・・ ある日のこと、 冷めた状態のフタの上に乗っていた二匹の表情 ↓ ↓ ↓ 悲しみの表情の二匹・・・・ ここは温かい場所のはずだ 解せぬ 解せぬぞ
猫との日常をコミカルに描いた猫漫画は数多くありますが、いまネット上では意外な組み合わせの猫漫画が話題になっています! アニメなどでよく出てくる「悪のボス」がまさかの猫好きという斬新な設定に思わず笑いがこぼれてしまいます! この猫漫画を描かれたのは、漫画家のボマーン(@bomarn)さん。 この設定を思いついたきっかけは、友人と「悪のボスってなぜか膝に猫をのせてるよね」や「実は猫をたくさん飼っていたら面白いかも」といった会話をしたことからだったそう。 こんな些細な会話からインスピレーションを膨らませたのは、お見事ですね! 猫漫画を一挙紹介! そんなボマーンさんが描かれた猫漫画を一挙紹介したいと思います! ボスの意外な性格が判明していくのも、この作品の見どころなので、ぜひそちらもチェックしながらたっぷりとご堪能ください。
様々な病気と懸命に戦っている猫ちゃんはたくさんいますが、中には「小猫症(ドワーフキャット)」と呼ばれる珍しい病気と向き合う猫ちゃんもいます。 妖精のような愛くるしさを持つ「うりえる」くんは、小猫症。
最近ミルコの写真 無断転用がとまりません(´・_・`) 私は猫と暮らしはじめて、よく笑うようになりました。だから多くの方と猫を通じて一緒に笑いたいと思っています。写真をRTしていただけるのは嬉しいです。個人的に保存いただき、壁紙などにしていただくのも嬉しいです。引用元を記載いただければ記事にしていただくのも嬉しいです。 しかし、まるで自分の猫のように紹介したり、私の知らない名前を写真に署名する方には驚きを隠せません。争うのは苦手です。でも、そんな無断転用に対し「ミルコくんですよね」「瀬戸にゃんちさの写真ですよね」と気づいてくれる方も多く、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。 今回は ミルコ ひねりづくし!無断転用された写真もありますが(._.) 改めて、ミルコの飛び!ひねりの舞を ご堪能ください(^O^)/ コシ ひねり アンヨ ひねり オナカ ひねり オシリ ひねり
赤ちゃん用のイス「バンボ」というのをご存知だろうか? こんなやつである↓ 出典:banbo ある日の事、 赤ちゃんのためにそれを買ってきて座らせようとしたところ・・・・・・ ハマってる・・・・ 君のために買ってきたわけじゃあないんだが・・・ さも、そこに座るのが当たり前かのようにハマってる・・・ さらに別の日も 見事にハマってる・・・ 他の妖怪たちも ハマってる・・・・(頭どこ?) うーん・・・ハマってる・・・ ちなみに茶色と白黒の妖怪は イスの取り合いでケンカする ↓ 優雅に座っているところを・・・・・・ ガッ ガッ ギャーーース! ということで みなさんイスは正しく使いましょう
人はギャップのある人に心を奪われたりしますが今、Twitter上ではヴィジュアル系バンドマン×子猫という異色の組み合わせが話題になっています! こちらが飼い主である煉(れん)さんで「THE BLACK SWAN」というヴィジュアル系ロックバンドのドラムを担当されています。 吸い込まれそうなほど綺麗な丸いおめめが印象的ですね! そんな煉さんと虎徹くんの出会いはある日突然訪れました。 庭に迷い込んできた生後3~4日の子猫 煉さんと虎徹くんの出会いは、8月26日。 煉さんの自宅の庭に虎徹くんが迷い込んできたことから始まったそうです。 この時の虎徹くんは、まだへその緒がついており、目も空いていない状態だったのこと。
さてここで フェレットのお兄ちゃん達に ぬくぬく育てられ むくむく成長し 母のようになった妹を見てみましょう。 pic.twitter.com/8s2w5TCnrn — イタ坊 (@garo004giru) 2015, 9月 15 こちらの猫ちゃんは、古都(Komari)という名前の5ヶ月くらいの女の子です。そして、一緒に写っているのは全員男の子で我道(Garo)、義心(Giru)、獅子(Shirasu)、珠丸(Jyumaru)、番長(Banchou) という名前のフェレットのお兄さん達です。 初めは借りてきた猫のように不安な顔で飼い主のイタ坊さん(@garo004giru)をみつめていましたが、最後には母親のような優しい眼差しでフェレットのお兄さんたちを見つめている姿はとても愛らしいですね。 野良猫の古都ちゃんとの出会い 古都ちゃんは元々育児放棄された野良の子猫でした。 おうちに来た頃は
あああああぁアアアア!!すごい!今家に帰ってみたんだけど!すごい!!!奇跡だ!私が学生の頃に実家で飼ってた猫が!7年前に行方不明になって、ずっと探してた猫が今日やっと見つかって帰ってきた! pic.twitter.com/xWpsjsoquZ — NiKE (@nike8AO) 2014, 10月 3 こちらの猫は12歳のルリ(♀)といいます。飼われていた期間より長い7年間も行方不明になりながらも無事帰宅した猫です。行方不明の時、飼い主によると「7年前に県外の旅先で車の移動中に地震にあって、その時にキャリーが倒れて…ビックリして飛び出してしまった」とのこと。それから7年間・・何度も休日を使い、情報収集や動物病院などにビラを�貼って情報を待っていたそうです。。
動画 「動物は絶対飼わない」と断固拒否の父→いざお迎えすると別人のような“デレっぷり”に! 2024年7月26日 古川 諭香
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