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大谷翔平
nenkin-media.jp
401kにおける金融機関選びのポイント【前編】では、確定拠出年金の“管理手数料”について見ていきました。今回は確定拠出年金のもう一つのコストであるファンドの“信託報酬”について見ていきたいと思います。 確定拠出年金はインデックスファンドの中から投資対象を選んだほうが良いという話は前回もさせていただきました。ただ、ひと口にインデックスファンドも投資対象は様々であり、金融機関を選ぶにあたってはそのラインナップも重要となります。 上記に加えて、同じ指数に連動するインデックスファンドであれば、“信託報酬”は安いに越したことはありませんので、信託報酬も比較していく必要があると言えます。 人気上位5社の取扱いインデックスファンドは国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券・新興国株式・新興国債券・国内リート・海外リートという最低限のラインナップはおおむね揃っており、信託報酬で比較するしかなさそうです。
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