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「ケミストリークエスト」小学生社長の開発したカードゲームがヒット - ネタフル
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「ケミストリークエスト」小学生社長の開発したカードゲームがヒット - ネタフル
小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気という記事がありました。小学生社長の考案した「ケミスト... 小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気という記事がありました。小学生社長の考案した「ケミストリークエスト」というカードゲームがヒットしているそうです。 考案したのは、神奈川県在住の小学6年生米山維斗(ゆいと)君(12)。昨夏、ゲーム企画会社を立ち上げ、社長に就いている。12日に東京都内で記者会見し、抱負を語った。 「ケミストリークエスト」がどういうゲームかというと、水素、炭素、酸素、窒素の元素4種類を示すカード48枚を用いて、分子ができる組み合わせを取り合う2人対戦のゲームだそうです。 例えば「水素2枚と酸素1枚は水、水素3枚と窒素1枚はアンモニア」などとやり、最後にカードが多い方が勝利します。 確かに、元素記号を覚えるのに「すいへーりーべー」とか、ちょっとゲームぽい要素はありましたけど、それを本当にゲームにしてしまうとは! 原型は3年前にできた。小3だった米山君が、「友達と遊べるカー