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大谷翔平
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FIFAのコラムにU-17W杯でブラジルを追い詰めた試合のコラムがありました。 すごくいい内容だったので、全文訳します。翻訳しながら泣きそうになりました。 開催5日目の日曜日、FIFA U-17 World Cup Mexico 2011の準々決勝日本VSブラジル。 審判がタイムアップの笛を吹いた時、南アメリカの空は快晴だった。 しかし、そのアジア人達は雷に打たれたようにターフに倒れこんだ。 ちょうど1時間半前、ブラジルの勝利を想像した人たちも多かっただろう。 しかし、この試合は後半に入ってからドラマとスリルが増幅していくことになる。 若いセレソン達は、最初の1時間で勝利を確信していただろう。 日本は最初の45分でゴール内にシュートを入れる事が出来ず、対するブラジルは準決勝を手繰り寄せるための3ゴールをでリード。 しかし、その後に起きた事は、彼らに無関心だったほとんどの地元のファンを目覚め
サッカー日本代表VSアルゼンチン代表の試合の前に、ザッケローニ監督と中田英寿の対談がありました。 試合に行ったので見れなくて、ビデオに録画して後で見たのですが、「中田英寿×本田圭佑」の時のように書き起こしてみました!! 【開始前】 ヒデさんが先に入ってザッケローニを待ちます。 ザッケローニが入ってきます。 ザッケローニ:コンニチハ。チャオ ヒデ:調子は? ザッケローニ:いいよ。君はまだ世界の民なのかい? ヒデ:ええ、まだ旅はしていますけど。 ザッケローニ:最後に会ったのは・・・ ヒデ:ブラジルですよね。 ザッケローニ:まだ若いし、プレーできるんじゃない? ヒデ:ええ、まだ33歳ですけど・・・でも・・・ ザッケローニ:世界の旅人をする方がいいかい? ヒデ:今のところはそうしたいと思っています。 【ザックの目に映るニッポン。日本代表になった理由】 (中田ヒデさんとザッケローニのVTR) ACミ
正直言って、名指しで批判を書くのはどうかと思っていました。 僕だってボロカスにコメント掛かれたらショックでもう書けなくなるでしょうし。 ただ、彼らはプロですし、彼らの発言にはすごく影響力があって、そして発言には責任を持たなければいけないと思います。 いくらブログとは言えど、このご時世、それは本やテレビなどと一緒の立派なメディアであり、それをプロとして行っているならば批評をされるのは仕方のないことだと思います。 まぁ、非難しまくっていて、批判されるのは拒否するってのはありえないですし。。。 そんで、題名に挙げた2名の方のサッカー日本代表に対する批評についてはいろいろ思うところがあります。 ネット上でも話題になっていますが、僕はライブドアのアカウントは持っていないのでコメントも出来ないですし、どうも批判めいたコメントは削除されているようなので、このブログで勇気を持って書きたいと思います。 今回
本日、テレビ朝日で「2010FIFAワールドカップ開幕事前スペシャル」が放映されました。 その中で「中田英寿×本田圭佑」の対談がありました。 すごくおもしろかったんですよね。 中田ヒデさんの言葉を忘れないように、対談内容を書き起こしてみました!! ちょいちょい説明VTRみたいなのが入るのですが、そこはほとんどカットします。 【開始前】 本田さんが先に入って、ヒデを待ちます。 ヒデが笑顔で登場!! 中田ヒデ(N)、本田さん(H) 【W杯直前いま日本が進むべき道】 N:こんにちはー H:こんにちは。初めまして。 N:初めまして。 H:本田です。 N:中田です。どうもこんにちは。(座る) H:初めましてですよね? N:そうですね。いつ帰ってきたの? H:今日です。ヒデさんも今日って聞いたんですけど。 N:そう。さっき。僕は上海から。ロシアから? H:僕ロシアです。 N:どう?ロシア語は? H:い
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