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大谷翔平
netshop-now.com
新年度ですね。 確定申告や決算も終わり、これからまた心機一転新しいことを始めていくにはいい時期かもしれません。 最近は特にWEBを使ったマネタイズ化と言うものも注目されるようになってきており、相次いで新サービスや独自のネットショップ展開、大手ショッピングモールの提携が見られるようになりました。 デザインもここ最近で急速に普及しているものであったり、シンプルで美麗な見た目のものも数多くありますが、冷静に見てみると、ほとんどのサービスが1年も持たずに消えてしまったり、最初の3ヶ月程度は好調な滑り出しのように見えて、実は小さなコミュニティの中で収まってしまっていると言うことも少なくありません。 もちろんスタートから現在に至るまで精力的なところもありますが、その中で人知れず消えてしまうサービスを見て憂うこともあれば、もったいなかったなと思うことも少なくないのです。 というわけで、今回はネットショッ
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今回はちょっといつものニュースネタから離れまして。 これからネットショップを作りたい! ・・・でも作り方が分からない と言う方も多いもので、実際に作り出していくと思ったよりも簡単に感じられるものですが、それでも準備しておきたいもの。知っておきたいことは数多くあるものです。 と言うわけで、今回はここを見ればとりあえず、ネットショップの準備を進められる(かもしれない?)情報を集めてみました。 ショッピングカートについて これは「何をどう売るか」で多少変わってくるものですが、無料で始めたいなら 「BASE 」「STORES.JP」「Zerocart」あたりが有名です。 すでにサーバーをお持ちであれば、ロリポップの「カラーミーショップミニ」などでもいいでしょう。 高度と言うか、しっかりと作りこみたいなら「カラーミーショップ」「おちゃのこネット」のような安価なサービスなどもありますし、ワンランク上を
視覚的に分かりやすい表現方法の代表例と言えば当然のことながら画像となるわけですが、とりわけネットショップにおいては、「商品を購入する」「ショッピングカートに入れる」と言った商品購入のためのボタンを目立たせたいと考える方も多いと思われます。 最初からAdobe製品であるillustratorやPhotoneshopが使えるならともかく、そうではない場合も多くあるものです。 その気になれば色々案をこねくり回して作りこむことも可能と言えば可能ですが、そこまで時間を割くのも厳しいと言った場合、これから紹介するサイトを利用してみてはいかがでしょうか。 随分前から存在しているサイトではありますが、ボタン作りにおいては非常に便利な物で、私に至ってはillustrator、Photoshopどちらも利用していながら、ボタンを作る際にはお世話になっていたりします。 と言う訳で、今回は「誰でもすぐに『カートに
ニュースと言うわけではないですが、ちょっと話題になっていましたので、まずはこちらをご覧下さい 「Stores.jp」でストアを開設した人は特定商取引法違反になるのか? (NAVERまとめ) 確かに気になってた部分ではありましたが、代行で責任を負ってくれるのかな? と言うことでスルーしていました。 よくよく考えてみれば、受注も発送も利用者が行う以上、代行も何もあったもんじゃなかったですね。ごめんなさい。 (現在は利用者の情報を掲載できるようになっていますが、対応しているところ少なすぎませんか?) 今回は「だから特定商取引法について周知しよう!」と言う話ではなく、こう言う「もしかすると起こり得て当たり前だった」理由を改めて考えてみたいと思います。 何度と無く同じことを書いていますが、原因の一つは「圧倒的な説明不足」にあると思うのです。 最近のサービスにおけるデザイン性や傾向なんかも考えながら、
最近ではずいぶん落ち着いたものとなってきましたが、今でもやはり集客、購買を促す方法として最も有効な手段の一つがSEO対策です。 検索エンジンからの集客のために、日夜SEO対策の情報を探している方もおられるかも知れません。 しかし、SEO手法と言うものは日進月歩で変化しているにも関わらず、未だに古い手法が重宝されてしまっていたり、猫も杓子も被リンクだと言って憚らない業者が多いのも事実。 すでに理解されている方も多いと思いますが、SEO対策においては一昔の前の手法はほとんど通用しません。 昔は猛威を振るったお手軽な手法でも、今では立派なペナルティ扱いと言うことも珍しくなく、そのような手段を用いてしまった場合はペナルティ解除のために多大なる労力を支払わなければならないと言うこともありえます。 というわけで、今回は「SEO対策」を改めてもう一度最初から考え直してみたいと思います。 SEO対策上変わ
ここ数日の間に実に様々なサービスがリリースされています。 ネットショップとはちょっと関係ないかもしれませんが、まずはこちらを。 ECを展開するスタートアップ4社、「日本定期販売サービス協議会」を設立 (CNET JAPAN) 『Grow!』がサポーターコミュニティ運営サービスにリニューアル。活動を頑張る個人・団体と、彼らを応援する人たちの関係をより継続的なものとする仕組みへ転換。 (Value Press!) 世界初の定期販売プラットフォーム『Box To You』のα版をリリースしました。 (Value Press!) 支援型のプラットフォームと定期販売プラットフォームですね。 3つとも「Grow Inc.」が関わっていると言うことですが、これまでになかった新しいサービスと言うこともあり、個人的には非常に期待しているところです。 しかし、ちょっと色々と思うことがありまして、疑問なども合わ
基本的にインターネット上で商品を売るには ●ネットショップを作る ●オークションに参加する のどちらかになると思われますが、どちらの場合にしても「商品が手元にある」もしくは「直ちに用意できる」と言うことが前提となります。 そのため、在庫や初期投資の関係から、販売に一歩踏み出せないと言う方もおられるのではないでしょうか。 特にデザイン職の方の場合、物を作る技術こそあれど、形にして販売にまで漕ぎ着けるだけでも苦労するもので、やはりインターネット上で商品を販売すると言うのは手間のかかるものです。 というわけで、今回は今すぐに! とは言えないまでも、自作の技術や商品を販売する敷居を下げるサービスを紹介します。 新しいネットショップの形。ドロップシッピング 2009年より日本国内でも始まった、「誰でもネットショップを開くことが出来る」サービスがドロップシッピングです。 利用者は在庫を持つ必要はなく、
ネットショップ製作にあたり、何が大変かと言われると、やはり「ショップサイトのデザイン」と答える方も多いのではないでしょうか。 デザイン自体を外注に出している場合もあるかと思われますが、それでもやはり基本的なコンセプトは販売者がしっかりと決めておきたいところ。 と言う訳で、今回は優れたネットショップデザインを紹介しているサイトを紹介・・・と言う書き方をするとややこしいですが、要するに 「デザインの参考になるサイトを集めているところ」を紹介しますので、是非そちらを見て参考にしてみてください。 ウェブコレ 通販サイト集(ウェブコレ) 通販サイトだけでなく、様々なジャンルのサイトデザインを取り扱っています。ネットショップデザインだけでなく、他業種のデザインなども参考にできるかもしれませんね。 オンラインショップ WEBデザインのリンク集(イケサイ) こちらも様々なジャンルの優れたサイトデザインを見
今月にスタートさせていただいた「ネットショップニュースなう!」ですが、様々なところで取り上げていただきありがとうございます。 お蔭様で好調なスタートを切れたことを感謝いたします。 というわけで、スタートしたばかりでまだまだ足りない点もあるかと思いますが、まずは初月のまとめとして、今月気になったものの、記事化までに至らなかった、「気になる記事」をまとめていこうかと思います。 一部ネットショップ関連には関係ないかもですが、良質なものをそろえたつもりですので、何かの参考になればと思います。 ツールやちょっとした技術TIPS 画像のノイズをきれいに簡単に軽減する方法(Webクリエイターボックス) 商品撮影時や、カタログ写真をスキャニングした際に発生しがちなノイズ除去の参考に。 自分のサイトの表示を5種のブラウザでチェックできるネットサービス「browserling」(GIGAZINE) 意外と多い
ネットショップ運営において、やはり最も重要となるのは収益のきっかけとなるお客様の来店増加であるのは言うまでもありません。 しかし、ネットショップは近くの大通りに分かりやすく設置されていると言ったようなものではなく、インターネットの世界と言う道はおろか、何があるのかすら分からない場所に設置されているわけで、いかにお客様に「あなたのお店を見つけてもらうか」と言うことが非常に大切なポイントとなります。 とは言え、インターネット上には何十万、何百万と言うお店がひしめいているわけで、その中から選りすぐってあなたのお店を見つけると言うのは至難の業であり、少しでも来客を増やすためにも行わなければならないことは数多くあるものです。 今回はその集客=アクセス数アップのための、最も基本的な部分を改めて考えてみましょう。 集客の定番中の定番SEO対策 現状のインターネット事情において、最も大きな集客導線となるの
特に100商品以上を抱えるネットショップ担当者の方にとって、面倒な作業の一つと言えば商品の更新ではないでしょうか。 出来るだけ商品の状態や情報は新鮮な状態に保っておきたいものですが、一つ一つの商品を精査し、必要に応じて更新することは非常に時間と手間のかかる作業です。 もしも全商品に対して一気に変更が入ってしまったとしたら・・・! そのような場合、ほとんどのショッピングカートシステムにおいては商品を一括で管理するための「CSV」ファイルをダウンロード、アップロードが出来るようになっています。 ですが、意外にもCSVの取り扱いに慣れていない方も結構多いもので、どのように扱えば有効に利用できるのかと言うのはなかなか難しく感じられるかもしれません。 そこで、今回はCSVファイルを使ったデータの変換の方法について書いてみようと思います。 内容的に分かりづらい、ややこしいと言った点も多々あるかと思われ
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