サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
news24-7.jp
「アメリカの台風の名前の由来は?」 アメリカの台風(ハリケーン)には、名前がついています。 たとえば、甚大な被害をもたらした、2005年の「カトリーナ」。 そして、2011年に発生した「アイリーン」など。 女性の名前を付ける。そんなイメージがありますよね。 でも、実は、女性以外の名前もつけられているのです。 では、どのように名づけられているのでしょう? 台風(ハリケーン)に命名しているのは、フロリダ州に米国立ハリケーンセンター(NHC)と、ハワイのホノルルにある中部太平洋ハリケーンセンターの2ヶ所です。 では、なぜ、台風(ハリケーン)に人の名前をつけるのでしょうか? もともとアメリカの台風(ハリケーン)も、日本の台風と同じように1号、2号など番号で呼ばれていました。 しかし、1953年より人名をつけることになったのです。 これには、 迅速にハリケーンの情報を伝えるといった意図がありました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『news24-7.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く