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「創業家の乱」から1年。出光、にらみ合い続く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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「創業家の乱」から1年。出光、にらみ合い続く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
出光興産は29日に都内で株主総会を開く。昭和シェル石油との合併に反対している創業家は会社側が提示... 出光興産は29日に都内で株主総会を開く。昭和シェル石油との合併に反対している創業家は会社側が提示した取締役候補12人のうち、月岡隆社長ら5人の取締役の選任に反対する方針を打ち出している。2016年の株主総会で昭シェルとの合併に反対すると正式に表明した「創業家の乱」から1年、両者の歩み寄りは見られない。 16年の株主総会以降、対立が鮮明になった両者。出光と昭シェルとの合併時期は当初予定していた17年4月から延期され、現在は合併の道筋が見えない状況だ。 創業家は33・92%の出光株を持ち、経営統合など重要な決定を否決できる3分の1超を握るため、合併へのハードルになっている。 株主総会では、月岡社長、関大輔副社長、丹生谷晋取締役、取締役に就任予定の本間潔執行役員、社外取締役に就任予定である東京理科大学の橘川武郎教授の選任案に反対する。 質問状も公開しており、昭シェルとの統合効果や、サウジアラビア