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大谷翔平
niiyan.hateblo.jp
Markdown now supported via email, mobile | Tumblr Staff より: Tumblr へメール投稿する際に Markdown シンタックスを使えるようにするには、タイトルか本文のどこかに !mを含める。 「!m」は、自動的に取り除かれる。 以下、引用: Simply include !m in any part of an email’s subject or body to enable Markdown for that message. (The !m code will be automatically removed from the final version.) http://staff.tumblr.com/post/36234584/markdown-now-supported-via-email-mobile
とりあえず AviSynth 関連のツイートを取得することを目的としているので、Twitter API で検索する方法を調べた。 tweepy v1.5 documentation*1 によると、API.search() で検索ができるらしい。戻り値は、SearchResult オブジェクトのリスト(JSON ではない)。 以前保存しておいた tweepy v1.5 のドキュメントから引用(少し古いバージョンのものです): API.search(q[, lang][, locale][, rpp][, page][, since_id][, geocode][, show_user]) Returns tweets that match a specified query. Parameters: q – the search query string lang – Restricts t
Evernote 3.5 にも慣れてきたので、ローカルで運用していた TiddlyWiki のデータを Evernote に移行させることにしました。 移行にあたっては、「夜でもアッサム: TiddlyWikiのデータをEvernoteにインポートする」の Python スクリプトを使わせていただきました。 手順は、「TiddlyWiki のデータを Evernote に移行した | Bowz::Notebook」で詳しく紹介されています。 ただし、Evernote のバージョンが 3.5.x に上がっているので、インポートする前に tiddlywiki.enex を開いて、バージョン番号の部分を 3.0 から 3.5 に修正する必要があるものと思われます(私は修正してからインポートしました)。 <!-- 修正前 --> <en-export export-date="20081226T0
Google Apps を使えば、Google App Engine のアプリを独自ドメインで運用できるらしいので、実際にやってみた。 Google Apps の登録 まず、Google Apps にドメインを登録する。Google Apps でもドメインが取得できるらしいが、今回はすでに使用していた amabiki.com のドメインをそのまま利用することにした。 登録手順は、以下のサイトを参考にした。 Google Apps for Your Domain による独自ドメインの活用 - WebOS Goodies [G] - Google Appsで家族ドメインを運用する Google App Engine を独自ドメインを利用することだけに限定するのなら、「メールの配信設定」や「ウェブの公開設定」は、とくに不要だと思われる。「Add more services(サービスの追加)」から
Amazon アソシエイト Web サービスが Product Advertising API に名称変更されたのにともない、リクエストごとに電子署名を含めなければならなくなるようです。これは 2009 年 5 月 11 日から同 8 月 15 日まで段階的に導入され、その後、認証されないリクエストについては処理されなくなるとのことです。 私はこの件について最初にメールで知ったのですが、Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせにも同様の記事が掲載されています。詳しくはそちらを参照してください。 なんだか非常にややこしそうな話で、すでに半ば心が折れそうな状態ですが、ちょっとがんばって調べてみました。まだ書きかけの部分もありますが、あとで調べなおしたことがあれば随時追記していき
Big Sky :: XSLTも使わないAmazon最速検索で、今さらながら Yahoo! YQL というものを知りました。気になったのでちょっと調べてみました。 概要 Yahoo! Query Language - YDN SQL 風の構文を使って、データを XML や JSON で取得できるサービス。 yahoo.com (アメリカ)のアカウントが必要。 はじめるには Yahoo! Query Language - YDN より: YQL コンソールをチェケラ*1。 アプリからアクセスする方法を読む。 コンソール経由で 1 ユーザーとして デベロッパコードから query.yahooapis.com に GET または POST リクエストを呼び出して 必要なら、リクエストに署名するためにアクセスキーを取得する。 OAuth 認証およびアクセス権に関するもの。 パブリックデータへのアク
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