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選考委員が振り返る「日本カー・オブ・ザ・イヤー」 | 日刊SPA!
今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは、トヨタとスバルが共同開発した86/BRZ、クリーンディーゼルのCX-5... 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは、トヨタとスバルが共同開発した86/BRZ、クリーンディーゼルのCX-5、ガソリン、ハイブリッド、ディーゼルを取りそろえた3シリーズ、SUVにクーペのデザインを持ち込んだイヴォークなど、悩みどころ満載の10車種からCX-5が選ばれた。大接戦だった今年のCOTYを振り返る―― 西村直人=文 Text by Nishimura Naoto ◆大接戦の末、今年のCOTYに輝いたのはマツダCX-5! 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下、COTY)のイヤー・カーが、CX-5に決定した。エコカー全盛のなかで風穴を開けたイヴォークや、軽自動車にマッチした燃費改善技術「エネチャージ」を搭載してハイブリッドカーいらずの実燃費をたたき出したワゴンRなど、どれもがイヤー・カーの素質を十分に持っていたと思う。 選考委員として私が掲げた評価軸は以下の2点だ。 (1)パーソナルモ
2012/12/20 リンク