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大谷翔平
niwaculture.hatenablog.com
熊本地震に被災しました。 前震も本震も震度6を超え、ライフラインが一瞬で全部止まったときはやばいと思いましたが、建物の倒壊が無かったことと電気がすぐ復活したので何とかなりました。おかげで避難所にも炊き出しにも行ってません。 今回の震災で個人的にあって助かったものを書きます。 同じような境遇の人が今後の震災の備えとして参考になれば幸いです。 総務省消防庁に防災グッズの紹介がありますので、こちらもどうぞ。 総務省消防庁 現金 通帳よりも印鑑よりも、まず現金。 これが無いと本当にどうにもならない。 身分証明書 最悪、通帳・印鑑が無くても身分証明書さえあれば臨時措置で銀行から引き出せる。 懐中電灯 スマホを懐中電灯代わりにしてる人が多くて本当にびっくり!改めて防災グッズの基本中の基本なので持っておくべき。というか、熊本人は地震に対して耐性は無いものの、台風が来るので停電には慣れていたはずでは…?
一つ断っておくが、私はKYで性格の悪いコミュ障のアラサー女だ。それでも普段は出来るだけ周りに合わせて生活をしているつもりだ。でも震災があったときくらい本音をぶちまけさせて欲しい。 恐らく多くの被災者の皆さんには不快な内容だろうが、ご理解頂ける方のみ続きを読んで頂きたい。 私が住む場所は前震も本震も震度6を超えた。 お気に入りの食器はことごとく割れたが他に被害も無く、前震の次の日も、本震の翌月曜日も会社に出勤して社畜した。私は震災のあった次の日から特に被災者という意識は無く、一刻も早く日常に戻りたかった。しかし、周りがそれを許さなかった。 寝たらハブられる。 前震があったのは水曜の21時過ぎ。ウィークデイのど真ん中だ。明日は出勤したらまず県外の客先にフォローしなければ、パソコンは生きてるんだろうかと社畜ならではの不安が頭をよぎる。引っ切りなしに余震が続く真夜中、出来る事は何にも無いのだからせ
本記事は「恐らく社畜の妻はこうなるだろう」という推測記事のベールを被ったうちの社畜自慢である。本当は完全実録としたかったが、同棲二年・来年結婚予定という説明がブログタイトルに上手く収まらなかったため"妻"と嘘ついた。文章を一貫させるため私の事を妻、彼氏のことを旦那と表記させるが、私は独身でありこの表記は嘘である。そして終始のろけ話である。 以上、ご承知ください。 前提。 ・旦那の残業時間は月80時間程。 ・旦那は朝6時に出勤し、夜は平均して21時頃に帰宅。職場は徒歩10分。遅い時はもっと遅い。 ・土日の休みが揃うことはほとんどなく、大体土曜か日曜のどちらか出勤か、どちらも出勤。 ・私自身の残業時間は10~50時間と幅が広く、納期前か否かで時間が大きく変わる。 旦那の生活リズムに合わせるようになる まず食事の用意をほとんど私が行っているため、旦那の生活に合わせて起床・就寝を行うようになる。朝
こんにちは、オタクです。漫画が好きです。基本的に何でも読みます。 最も多く読んでるのは少女漫画ですが、君に届かないうちから独占欲丸出しで相手の気持ちも考えずに彼氏面しているイケメンの男の子が出てくるような少女漫画は年齢的に食傷気味になりました。そういう漫画もいっぱい持ってるけど、何なら君に届いた後だって買い続けて全巻持ってるけど、無条件で他人に「これキュンキュンするよ!」とはオススメ出来なくなりました。 そんなこじらせてしまった私が、同世代のアラサー女性におすすめするならコレ、という漫画を書き出してみました。とりあえず思いついた順に20作品列挙した後、個人的に「これは意識高いな!」と思う順に並べ替えています。 アラサー向け漫画って主人公が高学歴の場合が多いですよね。何だか身に詰まされそうな方は最初の方を読み飛ばして下さい。後ろの方はオタク向けです。 (1)働きマン 働きマン(1) (モーニ
今更ながら「僕は愛を証明しようと思う。」を読んでみたくなったけど出遅れ感が半端無い上に読む時間も限られていたため、mixi・Facebook・Twitterその他匿名掲示板を含めた全てのネットコミュニティに全く所属したことがない1985年製のリア充(♂)にこの本の概要を説明した上で 「これを会社の昼休みに読もうと思うんだけど、どう思う?」 と、聞いてみたところ、 「……まあ、カバーかけてたらいいんじゃない? ”どんな本読んでんの?”って聞かれたら完全アウトだけど」 と、後押ししてもらったので粛々と会社の空き時間に読了致しました。大丈夫です、ちゃんとカバーかけてぼっち飯食べながら読みましたので、彼のようにこの本を読むアラサー女性をアウトと思う人には見られなかったはずです。彼、私の彼氏ですけど。 そんなわけで彼氏公認で読んだ”ぼく愛”。 本の概要は以下を参照して欲しい。 ぼくは愛を証明しようと
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