サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
nobu-macsuzuki.hatenablog.com
(著作権保護のため、マンガの画像にはモザイクがかけてあります) ここ最近米国ではSurface Duoが投げ売りされている。 AT&T SIM lockedなら$400未満で購入できてしまうので、一台購入してみた。 せっかくの2画面端末、マンガを見開きにして読んでみよう。 いろいろ検索してみるとkindle appやB&N appなどでは見開き表示に対応しているようだが、これでは自炊マンガが読めない。 筆者は自炊マンガビュアーとしてPerfect Viewerを使っているのだが、いろいろ試行錯誤してどうにかできるようになったのが上の表示だ。 設定のポイントとしては、 「メニュー」 -> 「画面の設定」から「画面の向き」を「横向き」にする 同じ設定から、「ページのレイアウト」を「自動見開き表示」にする それと、 「メニュー」 -> 「設定」 -> 「タッチスクリーン」設定から「全画面表示」を
"コントロールパネル"を開く "システム デバイス"ツリーの"ACPI Lid"を右クリック "ドライバーの更新"を選ぶ "コンピューターを参照して・・・"を選ぶ "コンピューター上の利用可能なドライバ・・・"を選ぶ "互換性のあるハードウェアを表示"のチェックボックスを外す "製造元"から"マイクロソフト"、"モデル"から"ボリューム マネージャー"を選択 "次へ"を押して、ドライバを置き換える Facebookのユーザグループページによると、どうもハードウェアの不具合のある個体があり、この症状を呈するようだ。 もちろん、「ヘンピンコウカン」の呪文を唱えてもよいのだが、もし蓋を閉めてスリープができなくてもいいや、電源ボタンを押しゃあいいじゃん、という人がいれば、上記のようにしてデバイスを黙殺してしまえばよい。 GPD Pocket + 液晶保護フィルム付属(Windows10 /7.0i
(補足 on 20140210)「これって給電で、充電してないんじゃねぇ?」のご意見もあるようだが、下記の写真はバッテリーがほぼすっからかんのDell Venue 8 Proを接続して数時間後の写真なので、充電は出来ている。ただし、充電時間は測定していないので、純正充電器接続時よりは充電電流が落ちているかもしれない。下記の通り、"At your own risk"でお願いしたい。 (補足 on 20140215) 昨晩下記の条件でUSB機器を接続した上で放置したところ、おおよそ10時間で9割がた充電となっていた。リチウムバッテリーはCC/CV充電を適用するので正確とはいえないが、平均0.5Aで充電されたことになる(Dell Venue 8 Proのバッテリー容量はおおよそ4.8Ahr)。SDPモードがあるということか。 "自己責任"、"「転んでも一人で起きる」"の意味がわからない方は、以下
"自己責任"、"「転んでも一人で起きる」"の意味がわからない方は、以下の記載の事柄は適用しないように、お願いいたします。 例によってLegal Disclaimerを書いておいて。 MacBook3-1にはUbuntu10.04をネイティブで導入することにした。 もちろんVirtualBoxというオプションもありなのだが、各パーティションサイズが中途半端になるし、なにより既に22GBをUbuntu用に切ってあるので、それももったいない。 既にMacBookをトリプルブート化してある前提で、手順を書くと Ubuntu10.04のLive CDで起動 とりあえず使うか、それともいきなりインストールするか聞かれるので、とりあえず使うを選択する 起動したら、"Terminal"を起動し、"sudo gparted" Partition Editorが起動したら、以前Ubuntuを導入していたパーテ
いろいろとUbuntuをいじっていると、あっというまに時間が過ぎていく。 UbuntuをインストールしてあるデスクトップPCは、クローゼット兼物置部屋の奥に、設置してある。 土日にここにこもりきり、という訳にも、家族持ちとしてはいかない。 幸い筆者はノートブックPCを持っている。 しかし、そいつはMacBookであり、既にXP HomeがBootcampで導入してある。 ・・・やるか・・・そう、トリプルブート化を。 そして、数分前に全てが完了し、今目の前にUbuntu8.10が導入されているMacBookがある。 以下は、その記録である。 以下の適用は、不測の事態が生じる危険性がある。 ちょっとした操作ミスで、導入済みのMacOSや、Windowsがパーになる可能性もある。 特にパーティションを切り直したり、解放する際に間違えれば、あっという間にお陀仏である。 また、Ubuntu導入中は、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『米国で働く技術系サラリーマンのボヤキ on はてブロ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く