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大谷翔平
norinoritakanori.blog90.fc2.com
いつも、忘れるのでブログにメモしておこうっと。 EclipseだとjQueryの本体jsファイルが構文エラーになってしまう。 特に編集とかしていないオリジナルファイルが。 Eclipse上でjqueryのJSファイルの構文チェックを除外設定にすればOKです。 EclipseでのjQueryファイルを除外設定 プロジェクト右クリック、プロパティー ↓ [Javascript] ↓ [インクルードパス]、[ソース]タブ ↓ [除外]クリック、[編集]ボタンクリック ↓ 除外パターンテキストボックス横の[追加]ボタンクリック ↓ [参照]ボタンクリックし、jquery-xxxxx.jsを指定しOK、完了 ↓ 念のため、更新、クリーン起動でOKなはず (参考サイト) eclipseで外部JSが構文エラーになるときの対処 関連記事 bootstrap.css.map .mapってなんだ? Javas
背景 発注者:「作業に必要なデータ送ります。サイズが大きいのでDVDに焼いて郵送するので、明日には着くと思います。」 私:「了解です。」 (1日後) DVD受け取り、データの中身確認してみると不備を発見。 私:「データのおかしいですね。。。」 発注者:「再度、DVD送りなおします。」 (1日後) うっ。。。 これだと、作業効率悪いよな~。 データ確認してみると、400MB程度だった。 確かにメールの添付ファイルの容量は小さいし、無料ファイル転送サービスも上限が数百MBくらいだから仕方ないのかな。 自分が発注者にデータ渡すときは、Amazon S3にアップして、URL教えてダウンロードしてもらっているけど、いざ自分がデータ受け取るときって、相手のツールレベルによって決まってしまう。 例えば、Amazon S3、GoogleDrive、DropBoxユーザであったり、自前サーバ持っているような
スマートフォン用のサイトを作っていて、実機で確認しながら修正したりすると、変更してサーバにアップしたにも関わらず、あれっ変わってないていうことを何度も経験しちゃう。。。 単純にキャッシュクリアできてなくて、古いファイルを読みにいっているだけというオチなのですが。 いつもどうやってキャッシュクリアするんだっけ?ってなるので、メモ。 アンドロイド端末でキャッシュクリアする方法 方法① ブラウザ開いた状態で、 [メニュー] ↓ [その他] ↓ [設定] ↓ [キャッシュを消去] ↓ [OK] アンドロイド端末でキャッシュクリアする方法 方法② [設定] ↓ [アプリケーション] ↓ [アプリケーションの管理] ↓ [すべて] ↓ [ブラウザ] ※chrome や firefoxなど使用しているブラウザを選択 ↓ [キャッシュを消去] 20140314追記 Android 4.X ブラウザキャッシ
サービスのユーザ登録やお知らせの自動メール部分をAmazonSESを使用しています。 ものすごく便利で良いんだけどちょっと気になるところが。 Gmailで確認すると送信アドレスの隣に「amazonses.com 経由」と表示されている。 分かる人には、AmazonSES使っているんだなで良いんだけど、不審に思ってしまう人もいるかも知れないので、出来れば非表示にしたいなと。 ちょっとGmailヘルプを見てみる。 送信者名の横に詳細情報が表示される理由 その説明の一番下に「経由」の非表示にするメモがありました。 メールを送信するときに受信者に「経由」リンクが表示されないようにする Gmail では、メールが正しく認証されているかどうかの確認を行います。一括メール送信ベンダーやサードパーティ アフィリエイトを使ってメールを送信する場合は、そのベンダーやアフィリエイトの IP を記述した SPF
背景 先日、SSL証明書契約更新のお知らせメールが来た。 今まで1年間無料券を使っていたのだが、更新時期になったので、他のSSL証明書も比較したところ、RapidSSLが無茶安いこと判明。 以前、「Amazon ELBでSSL設定をしてみる」という記事でSSL設定していたのだが、その時はCSR作成代行してもらっていた。 RapidSSLを使うためにCSRを作成しての送付する必要があるので、今回は自作することに。 で、何すれば良いんだっけ。。。 SSL証明書の復習 一年前には、少し勉強したけど、さっぱり忘れていたので復習。 (参考サイト) SSL/TLS の導入 (1) <全体の流れ> SSL/TLS を導入するために何が必要なのか把握する。 ①サーバ管理者が RSA 秘密鍵を生成。 ②サーバ管理者が RSA 秘密鍵を元に CSR (Certificate Signing Request:
先日、SSL証明書をアルファSSLからRapidSSLに変更しました。 (参考サイト) AWS ELBのSSL証明書を更新する方法 問題なくHTTPS通信できていたのですが、あるAndroidスマートフォンからアクセスできていないことが判明。 Android側で発生した例外こんな感じ。 javax.net.ssl.SSLException: Not trusted server certificate 試したAndroid端末は以下の通り ・うまくいった端末 HUAWEI 007HW Android2.3.5 Unipad70 Android2.3.1 ・うまくいかない端末 SONY XPERIA SO-01B Android2.1update NEC Life Touch note LT-NA75W1AB Android2.3 うまくいく端末もあれば、うまくいかない端末もあって不思議に思
お名前.comからさくらインターネットにドメイン移管したいって思って、40日あまり。 60日制限がやっと解除できたので、実行に移そうかなと。 ■移管手続き概要 ①お名前.comドメインNaviにてAuthCode(認証コード)とドメイン情報(Whois情報)確認 ※必要に応じて変更 ②さくら(移管先)にドメイン移管申請 ③さくら(移管先)からの承認メールにて承認手続き ④さくら(移管先)にて各種申込み手続き完了 ⑤お名前.comから承認メール送信 ※管理担当者宛。特に承認しなくても移管は可能です。 ⑥ドメイン移管完了 ※1,2週間前後かかる場合がございます。 では、詳細を見てみる ①-1【お名前】現在ドメイン管理しているお名前.comでAuthCodeを取得する方法 よくある質問に書いてありました。 お名前.comから他の登録業者へトランスファーする方法は?(.com/.net/.org/
今までアルファSSLを使用していたのですが、安さにつられて、rapidSSLに変更しようかなと。 前回、CSRを作成しました。Windows環境でCSR作成する方法(OpenSSL) サーバ情報とCSRを送付して、入金したところ、メールが届きました。 認証メールの受信して承認すると、証明書メールが届きました。 そこには、証明書ファイルと中間CA証明書ファイルが用意させていました。 それをELBにセットすることに。 新規設定の際に記事まとめたのですが、1年経つと記憶も微かになるものだ。 Amazon ELBでSSL設定をしてみる 今回は更新編です。 Amazon ELBのSSL証明書を更新する方法 マネジメントコンソールアクセス ↓ LoadBancersクリック ↓ 変更するロードバランサー名にチェック ↓ Listenersタブクリック ↓ HTTPSのSSL Certificateのと
MySQL Meetup at CNET / magerleagues そろそろ公開するサービスをPostgreSQLで作っていたけど、自分で冗長性、バックアップをきちんと作り込むのは大変。 なんだかAmazonRDSだと非常に簡単にしかも安定的なデータベースを運用できそう。 しかし、今のところ、RDSはMySQLとORACLEのみに対応…。 先日JAWS-UGで質問したらPostgreSQLのRDS版は当分でそうに無いとのことだって。(2011.10月時点の情報) RDS使いたいので、MySQLに移行するようプログラムを変更しよう。 その前にちょっとRDSを使ってみようかな。と言った流れでいじってみます。 DBインスタンスの作成(マネジメントコンソール) マネジメントコンソール ↓ AmazonRDSクリック ↓ 左ペインのRegionをAsia Pacific(Tokyo)に変更 ↓
このブログにもはてブボタン設置しているけど、特に気にせず気に入った記事があるとポチポチクリックするくらいしか使っていなかった。 ちょっとよく見るとカテゴリっているのがついていて私の場合いつもカテゴリは「コンピュータ・IT」になっている。 特に記事ごとに設定しているつもりも無いけど、新規で追加した記事が「コンピュータ・IT」とはちょっと違うなっていう場合に出くわす。 コレって一体どこで変更するの?? ググッてっみるとはてなのサイトにガイドラインがある。 カテゴリ変更のガイドライン 読んでも、内容と違うカテゴリにはしないでねっていう内容で実際のやり方が分からない。。。 はてブのカテゴリ変更方法 各記事のブックマークページのカテゴリ名の隣の鉛筆マークをクリック。 ↓ カテゴリ一覧の中からジャンルにあったカテゴリを選んで「変更」クリック。 変更すると登録している方全てに反映するそうです。 そもそも
windows7にIISをインストールしたので、ASP.NETで作成したWEBアプリケーションを仮想ディレクトリ作成して、配置してみる。 するとこんなエラーが。。。 '/' アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。 -------------------------------------------------------------------------------- 構成にエラーがあります。 説明: この要求を処理するために必要な構成ファイルの処理中にエラーが発生しました。以下のエラーの詳細を確認し、構成ファイルに変更を加えてください。 パーサー エラー メッセージ: アプリケーション レベルを超えて allowDefinition='MachineToApplication' として登録されているセクションを使うことはできません。このエラーは、仮想ディレクトリが IIS
最近半月くらいEC2も使っていなく、久しぶりにEC2インスタンス立ち上げようとAWSのサイトへ。 何気なく、AccountActivityで料金確認したら、(確認の仕方はこちら) あれ? 増えてるね~ インスタンス停止しているし、なぜ? よく見るとElastic IP Addressesのところ。 $0.01 per non-attached Elastic IP address per complete hour が831hrsで8.31$ 放置していた半月分も課金されてた。 まっ、1000円未満だから大騒ぎすることないけど、気がつかないとえらいことに。 あまり料金体系を理解していないと、私みたいにななっちゃうのでご注意を。 AWSサイト抜粋。(2011.5.22時点) Elastic IP アドレス 使用中の Elastic IP アドレスには料金は発生しません。 $0.01/添付され
mysql mints / jimw またまた、オープンソースカンファレンスで気がついたというか、分かったことです。 MySQLのライセンスについて。 MySQLの説明終了後、質問して教えてもらいました。 MySQLって商用版と無償版あって、今は無償版使っているんだけど、今後商用目的に使うときには、ライセンス料取られるのかなって思っていました。 MySQLの場合、商用版っていうのは、使う側が商用目的とか趣味とかの目的とかいう訳じゃないんですね。 商用版だど、いろいろサポート受けれたり、便利なツールが利用できたりするってこと。 特に、再配布する、しないでちょっとルールがあるけど、ただ単に商用目的のWEBアプリケーションにMySQL使うくらいなら、無償版で全然問題ないんだって。 特に無償版だからって制限がある訳でもないし、同じクオリティなんだよね。 商用版って言葉が誤解をされるような。私みたい
これまで、このブログも記事の中にもAmazonアソシエイトのリンクで書籍の紹介などしてきました。 例えばこんな感じ。 いいちゃいいけど、 どうしてもAmazonの用意しているサービス使うと画像が小さいのが非常に残念だな~とずーと思っていた。 たまに他のブログみていて、大きなサイズのAmazonアソシエイトリンクを見かけてどーやってるんだろうなっては思っていた。 ちょっと時間があったので、調べてみることに。 Amazonとは別の作成ツールでつくるらしい。 ・Amazlet ・Gtools ・AZlink あたりが有名どころとのこと。 (参考サイト) Amazonアソシエイトの画像サイズ調整 結構、いっぱいありますね。 でも私が最終的に選んだのはこのサイト。 pon de link ポンデリンク 非常に使いやすいし、私の場合、いろいろなコメントは邪魔で画像だけにしたかったので、サイズ等自由に変
ツイート highchartsのtooltipをseriesで変えたいなと。 seriesのtooltipで設定しても反応しないかった。 結局はtooltipのformatterでseries.nameでifで分岐すればなんとかなった。 tooltip: { formatter: function() { if(this.series.name == 'AAA' ){ return false ; }else { return this.series.name + this.y + 'm'; } } } (参考サイト) Disable highcharts tooltip on certain lines, leave it enabled on others? ツイート バースト機能あるT2インスタンスは、結構便利で使っているのだけど、クレジット使い切るとへなへなになるので、クレジット残
前回、ELB(ロードバランサ)を設置しました。 ちなみにロードバランサを追加する前はこんな感じでオリジナルドメインつけていました。 EC2にドメイン(例えばmydomain.com)を与える 通常1つのインスタンスというか仮想サーバに取得したドメインを与える場合、 ①ElasticIPを取得 ②ドメイン管理のサイト(お名前.com)で、レンタルDNSレコード設定(AレコードにEC2のElasticIPをセット)を行う。 というので、すんなりhttp://mydomain.comというようにアクセスできます。 しかし、ロードバランサを追加すると、今まではサブドメインをつけたタイプの、http://www.mydomain.comはOKだったけど、サブドメインが無いタイプのhttp://mydomain.comはセットできなかった。 ロードバランサのIPは固定でなく変わるのでAレコードで設定し
ElasticIPについて、あまり理解していないと、こんな悲劇になってしますので、もう少し勉強してみた。 もちろん情報源はいつものこの本「Amazon Web Services ガイドブック クラウドでWebサービスを作ろう!」 AmazonEC2のリソースは以下のように永続リソースと一時リソースに分類されます。 ○永続リソース(冗長性、自動フェールオーバー、自動リカバリーでずっと使える) ・ElasticIPアドレス ・EBSボリューム ・Elastic Load Balancer ・セキュリティグループ ・AmazonS3、AmazonEBSにスナップショットとして格納されたAMI(AmazonMachineImages) ○一時リソース(冗長性が組み込んでいなくて、いつかは利用できなくなる) ・Amazon EC2インスタンス EC2インスタンスは起動時パブリックIPアドレスが割り当
だんだん新サービスの準備ができてきた。 そろそろSSL証明書を取得しておこうかなっと。 SSL証明書の選び方でも記載したけど、 いろいろSSLの種類というか会社あるんだね~。 ライセンスがドメイン単位のものを選ばないと、EC2インスタンス増やすと費用が高くなるので注意です。 20130123追記---- ちなみにサブドメインにもSSL対応させる場合、ワイルドカードというのを選ばないといけなさそう。 ちょっぴり割高ですね。 ---------------- 私はJoe's SSL市場でアルファSSLを購入。(国産の安価なSSLを探している方には良いのかも) http://www.joes-ssl.com/alpha_index/ なぜなら、年間8400円だし、1年間無料券をオープンカンファレンスで当たったから。 ひとまず、1年使ってみよう!って言う訳です。 登録情報を順次入力していって、ここ
ELB(ロードバランサ)を設置した。 静的なサイトだったらセッション維持しなくても良いけど、それぞれのリクエストが別々のサーバに振り分けられると困るサイトの場合、セッション維持して、同一ユーザのリクエストを同じサーバに接続する必要がある。 ELBのセッション維持の設定はこちらの手順で変更できる。 ELBのセッション維持の設定方法 (ELBを既に作成済み前提) AWSマネジメントコンソール ↓ EC2タブクリック ↓ Load Balancersクリックして指定のELB名にチェック ↓ DescriptionのPort Configurationに各ポートのセッション維持が書かれている。 (例)Stickiness: Disabled その隣に、(edit)があるのでクリック ↓ ここでセッション維持を設定・変更します。 ELBに用意してあるセッション維持の項目は3種類。 ①Disable
やっと読破しました。 非常にためになりました。 ページ数の476ページと結構なボリュームでしたが、実際に体感できるように工夫されていて、飽きることなく最後まで進みます。脆弱性の生まれる原因から、対策にいたるまで詳しく記載されているので、購入して勉強しましょう。 読んだあとすぐは記憶に残っているけど、いざ開発する時に、忘れていたり、読み返すのが大変だったりするのでWEBアプリケーションセキュリティチェックシート作成しました。 なんか目次みたいになっちゃったけど… これでNoがあれば記載したページで再度確認するためです。 参考書には携帯電話向けの対策も載っていますが、分類が細かくなるのでこのリストには除いています。 私が勝手にメモしているだけなので、漏れ等あったり筆者の意図していないことがあるかもですが… こんな感じのリストがあればな~と思ったのでまとめました。 注意:セキュリティにおいては数
EC2のWindowsServerに開発環境などインストールしてました。 この状態でAMIを作成しておこうかなと。 (これまでインスタンスstopで作業休止して、startで再開していたので、特にAMI作成していなかったので) AMI(Amazon Machine Image)の簡単な説明しますね。 AMIはOSや追加したソフトやアプリケーション層も含んでいて、コンピュータのルートドライブに似た感じのものです。 これさえ作成してあれば、インスタンスをterminateしても、保存したAMIをベースに別インスタンス立ち上げれば、続きの作業から始められることになります。 ■AMIの作成手順 AWS Management Consoleでの操作です。 Navigationペインで「Instances」をクリック。 ↓ My Instancesペインでイメージ作成するインスタンスにチェック。 ↓
SSL証明書も取得したので、HTTPS通信できるようにしたい!! でっ、AWSの場合どうするのか。 ELBのSSL設定という題にしたにもかかわらず、どんな仕組みかあまり理解していないので一緒にお勉強しましょう。 ELBのSSL Terminationのサポートって何がすごいの? AWS Elastic Load BalancingによるSSL Terminationのサポートを発表 通常の場合、WEBサーバにSSL証明書をアップロードする必要がある。 複数台サーバ使う場合も、それぞれのインスタンスで暗号化、復号化処理をしているので、各々負荷がかかる。 つまり、EC2を複数スケールアウトする場合、EC2それぞれにSSL証明書をアップしないといけなかった。 しかし、ELBでSSL Termination(HTTPSの暗号化と復号化のプロセス)の設定をすると、各インスタンスにSSL証明書をアップ
Gmail! / FixtheFocus まずドメイン取得しましょう。 私はお名前.comで取得しました。 どこにするか検討する方は、参考にしてください。 ドメイン取得で着目したい4つの項目 特にレンタルサーバなどは借りずにドメイン取得のみの状態です。 ■google appsでの設定 その1 Google Appsサイト(10ユーザまで無償版)にアクセス http://www.google.com/apps/intl/ja/group/index.html 注意:Google Apps for Businessの方ではありません。 http://www.google.com/apps/intl/ja/business/index.html ↓ 「今すぐ開始」をクリック。 ↓ アカウント管理者情報を入力。 ↓ 「ドメインの DNS レコードを変更できない場合、組織で使用できる Google
さくらインターネットで既にレンタルサーバ手配済みで、現在、http://xxxxxx.sakura.ne.jp/でアクセスできる状態です。 これを以前、お名前.comで取得したドメインでアクセスできるようにするのが今回の目的。 単純にドメインの移管するのでなく、ドメイン管理はお名前.comのままにします。(当初の予定) だって、ドメイン更新の年間920円で安いので。(さくら1800円/年) ちなみにレンタルサーバはさくらスタンダードで500円/月。(お名前1365円/月) つまり両方のいいとこどりをしようという訳です。 で、早速下調べでこのようなサイトを参考にしました。 (参考サイト) さくらインターネット 他社で取得・管理しているドメインを利用する お名前.com レンタルDNSレコード設定 お名前.comでドメイン管理、さくらでサーバー 単純にさくらのサーバをお名前のドメインで使うだけ
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