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コーヒー沼
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皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 医療・福祉・飲食店等、様々な分野でホームページ・ブログサイト等を作ってる方々は世界中にいます。 そしてその事に対して、より、多くの人に見てもらえるように日々様々な工夫(検索エンジン対策やアクセス解析等)をされている方もいらっしゃいます。 そのような、地道な対策をしていく事で、自分の持つサイトにも何らかの変化が出てきます。 特にSEO対策(Google等の検索結果で自分のサイトを上位に表示させる為の対策)も様々な要素で判断され結果に出てきます。 このSEOというモノも今日まで当たり前のように良い評価をされていたモノが、翌日になればマイナス評価にされる事もよくあります。 だから、Googleなどの検索結果の変化も時折注意して見て行く事も大切とも言えます。 ただし・・・・ それ以上に重要な事があります。 それは、ホームペ
皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 職場では看護師として、またプライベートでも多くの方々と会話してきた私が現場で感じた事! それは「人と会話する時は最低限注意したいポイントは決めなければ」という事でした。 医師や看護師もそうですが、私達のような専門職の発する言葉は下手をすれば人の命に関わる事も。なので(特に病気とかで不安と短気になられている患者さん等への声掛けは本当に慎重に行なったモノでした)。 だからこそ、私なりに感じた専門職のみならずプライベートタイムも含めた会話の16の注意点についてお話し出来たらと思います。 会話がダラダラと長引いては駄目!相手が聞き易いくらいのペースで会話する。そして聞く側にうまく会話が伝わっているかも意識して会話する。 話をしている人のペースに対しあいずちを打つとか、リアクションを見せる。 自分ばかり会話が先行せず、相手の
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 最近、看護師である私もそうですが、各々目的でインターネットを通じて、全国から自分と同じか、もしくは似たような趣味・職業・生き方などをもつ仲間を見つけ、明るく情報交換をする手段も増えてきたと思います。 その中でも、特に今回Facebookをベースにお話ししたい思います。 Facebookでは、身内だけでなく、リアルに出会った方や記事とかの関係で業種・考え方・趣味の共通する方とお友達になるケースも多いようです。 だからソーシャルメディアで特にFacebookを使う時、意外なきっかけで出会う仲間も多いと思います。 ただし、Faceb
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 以前の記事で、私は正看護師(以下看護師と略します)として今まで病院・福祉施設で勤務してきたと同時に、過去に情報処理(初級システムアドミニストレータ―)の勉強もしていた事をお話させていただきました。 そして、その主な理由として「過去(中学時代)の心的ストレス障害の為、発症したコミュニケーション能力の衰退(退行)を克服したかった」や「今後自分に起こるどんな挫折も客観的に評価出来る精神性を養いたかった」という事も述べました。 では、なぜ、そこまでコミュニケーション能力の不足に恐ろしい脅威を抱いたのか? 26歳で看護師になり、新人看護
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 私は看護師として今まで病院・福祉施設で勤務してきました。 ですが、実は、それと同時に過去に情報処理(初級システムアドミニストレータ―・・・以下シスアドと略します)の勉強もしていました。(※ シスアドは平成22年ではすでに廃止になり、ITパスポートという名に変わっていました) ではそのシスアドとは何か? (私が知るシスアドとは)・・・経済産業省国家資格でもあり、職場の現場のスタッフ(医療とかなら医師・看護師等)・クライアント(医療とかなら患者)の意見や要望を集め、分析する。 そして業務の問題を把握し、情報術を活用しその解決を図る
皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 以前、寝たきりで起こる「各心身(病的)合併症」についてお話しさせていただきました。 寝たきりの原因に関しては、本当に複雑な問題を多くはらんでいると見ています。 以前に「一つの疾患が原因ではなく多数の疾患を抱えて寝たきりになる」という現実についてもお話させていただきました。 そして寝たきりになった際、本当に警戒すべき恐ろしい症状「廃用症候群」! 廃用症候群とは、前回もお話した通り「寝たきりが原因で最終的に全身の心身機能が低下する事」を意味します。 では、人間の筋肉・骨・関節などはずっと日常生活で使われずに放置されるとどんな状態になるのでしょうか? その特にすさまじいまでの衰退症状を(前回は病気を挙げてましたが今回は筋骨系で)5点程挙げてみました。 骨・・・・・・数日間ベットに寝ていると、骨吸収が変化し骨がもろくなるそ
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 現在、インターネットはパソコンだけでなく、携帯・スマホ・タブレット等様々な形で利用する事が出来る時代になりました。 インターネットを使い、多少の分からない事は「検索」という手段ですぐに調べられる時代になりました。 また、最近はインターネットでも簡単にリアルタイムに情報交換出来るSkypeやFacebookやLINE・Twitterといった様々なコニュニケーションの手段も無料で行えるようになりました。 ただ、私は無料であるからこそというべきか、何と言いますか・・・危惧している事があります。 例えば、私の父(60代後半)ですが昔や
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 ここのところ、記事がソーシャルメディアネタに傾いていましたので、少し医療・介護のネタに戻りたいと思います。 2010年にたまたま、私は介護支援専門員ことケアマネージャー(以下ケアマネと略します)の試験にパスして研修を受けてた頃を思い出していました。 ちなみに、ケアマネとは介護が必要な人(要介護者等)が在宅サービスや施設サービスを受けつつも自立した日常生活を営む上で必要な援助が提供出来るように介護・生活の計画を立てたり(ケアプランとも言います)施設の相談援助等を行う役職の事を言うそうです。 この試験の受験条件は、医療・介護の役職
皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 前回、介護が必要になった原因(寝たきりの方も含む)を平成25年の厚生労働省の資料を根拠に説明しました。そして、1位である“脳血管疾患”は連年変わらず1位であるという事もお話しさせていただきました。 そして、この脳血管疾患の要因となるモノは特に重要視して、予防していかないといけないという事が分かりました。 その際、単に「専門知識としてだけ捉える」だけではなく、予防策を早い時期から継続して実戦していかないといけないという事も大切になってきます。 では、その「寝たきり・介護の要因第1位」である、脳血管疾患(脳卒中など)を防止する特に最低限大切なポイントとは何なのか? 私が、この事で最低限すぐに頭に浮かんだ(各看護師の文献や医療の現場等の体験を通して見つけた)事が5つは分かってきました。 その5つとは 生活習慣の改善を自己
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 Facebook含め、ソーシャルメディアを使うユーザーの考え方は私も含め、十人十色です。 主に最近よく聞くソーシャルメディアを使うきっかけとして ソーシャルメディアを本業目的で使うケース ネットという手段を使わないと交流が行えない病状(脳神経疾患・悪性新生物等)にある方が元気の源として使うケース グループ活動の呼びかけ グルメ・買い物等の最新情報のコミュニティーに使いたい 飲食店や雑貨店の特典クーポンなどに使いたい 出会い系目的 政治的目的 奮戦国での被害者からの救援・募金呼びかけ 知人探し 災害対策目的 仕事のストレス解消目
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 以前、私自身がFacebookの使い方を覚えるきっかけについて少し触れさせていただきました。 そしてここから、いよいよ本題に入りたいと思います。 それは私が、Facebookで何がしたいのか!その使用目的です。 その目的・理由は以下4つです。 看護師として全国規模で意見交換交換出来る医療・介護系職者と繋がり情報交換したい! 介護予防の分野に興味が強くあり、その関係についての最新情報や職種についての情報が欲しい! 真剣かつ誠実に(職種は関係なく)ソーシャルメディアを使っている方と繋がり、その重要性を学び、医療・福祉の分野で生かし
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。 突然ですが、私は、現在Facebookを使っています。 その他、LINE・Twitterも使っていますが、Facebookと違い、他2つはまだまだ初心者中の初心者です。 ところで、病院とかで働いていた看護師の私がなぜFacebookのようなソーシャルメディアを活用しようかと思ったか、それには理由があります。 当初は、実家の両親が飲食店を経営しており、その親孝行的サポートをしたかった事が目的でした。 ホームページの作り方はある程度知っていたので、両親の飲食店のホームページは作りました。 ですが、外部からのアクセス数を考えたら、そ
皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 私は、かつて看護師として仕事をし、わけあって退職し別の職場を探している間、新しい職場が決まるまでの時間がもったいないと思い、その時間は職業訓練に参加させていただきました。 結局、パソコンのスキル(インターネット・WordやExcel・イラストやホームページ製作等)もその訓練校で可能な限り学ばせていただきました。 その時、必ず職業訓練では“職場で仕事をする時何に注意するか?”を教わります。 私はそこで「プロ意識を持つ事」について、看護師の視点で考えてみました。 物を売る仕事と人の命や生活を守る仕事とで見るべき視点は大きく変わるとは思います。 しかし、看護師だろうが物を売る仕事だろうが共通している大切なルールもいくつかある事を気付かされました。 – – – – – プロとしての最低限のルールって(まず、6つ)- – –
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 自分で言うのも変ですが、私は、ただの平凡な看護師です。 なのに・・・。 気がつけば看護師なのにWEBクリエイターとか電気通信工事担任者とか(別職種)いった無理に看護師が持つ必要のない資格を持っていました・・・。 その理由は、結局、自分が看護師として他人よりも要領がいい方ではなく不器用だったからだと今では思います。 不器用なくせに他の看護師さんと違う「何か」が欲しいと意地を張っていたところもあったかもしれません。 自分にとって病院という閉鎖空間でのお仕事に何かたまらないモノを感じ、溜めてしまっていたのか・・・。 ただ、幸か不幸かは
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 前回に引き続き、もう少しだけ”電子カルテ”についてお話したくなりました(笑)。 以前の記事で、看護師は電子カルテとバーコードリーダーを使い患者誤認を防ぎ、点滴などを施行・サインを行う事を書きました。 点滴は、当然夜勤帯にもあります。 むしろ、夜勤帯の方が点滴や採血を行う時に極度の緊張感が走ります。真っ暗な病室の中、極力患者さんの顔に光がモロに直射しないように病室の電気を点灯させるか、懐中電灯を上手に活かします。 そして、患者さんの腕に(認知症での不穏症状の強い方だと、名札紛失防止の為、病室のオーバーテーブルに)バーコード名札があ
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 もう、何年も前の話でしょうか・・・。 かつて私が病院で”電子カルテ”を使っていた頃の日記が出てきました。 そこには私自身、こう、記してありました。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (病院の電子カルテについて) 病院に就職して、一つ苦手な壁に当たっています。 カルテが電子カルテであることです。 パソコン音痴な私ですが、仕事でどうしても電子カルテが使えるようになる為、嫌でもパソコンの基礎とか勉強しないといけなかったです。 点滴・採血・検査を行う時は電子カルテ(看護師は病室にノートパソコンとして持っていく)にバーコードリーダーが付いて
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 以前より、医療・福祉現場でのメモの重要性にと、なぜその事について「地域包括支援センター」なども巻き込んでいくのかの手前まで、お話させていただきました。 職場のメモ1つに関してなぜ、私がここまでこだわるのか・・・そのきっかけになる理由があったからです。 それは、医療・福祉の現場での”ハード面(必要以上の不要な職場での負担)”をどう緩和するか分析するのに必要だからです。 その、ハード面を中途半端にしておくと下記のようなリスクが生じやすいと考えられると気付いているからです。 最近全国的にニュースや記事で、介護送迎車の交通事故で職員・利
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 前回、医療・福祉現場でのメモの重要性についてお話させていただきました。 そこで、メモを活かして気付いた事例を一つ取り上げていきたいと思います。 (—- 事例:とある介護施設での出来事—-) ある、介護施設(通所リハビリ)で50人のお年寄りを9人の看護・介護スタッフがお世話していました。その途中、あるお年寄りが1人血圧が通常よりも低下・痰がらみの咳がひどくなりました(顔色もやや白色気味)。 ↓ ↓ ↓ ここで、就職してまだ1ヶ月目のA看護師さん(以下Aさんと略します)がそのお年寄りに付き添いました。(他の利用者さんは特に問題なく過
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 前回の記事では、インターネットのホームページやソーシャルメディア(Facebook等)の活用のポイントについて少し考えて記事を書いてみました。 ソーシャルメディアを、医療・介護現場の現状と結びつけた理由の根底は以前からお話した「医療・福祉のハード化の防止」です。 ※ 申し送れましたが、私が、常に述べています”ハード化”というのは職場での”必要以上の不要な激務”の事を指します。 そして、例え私のような、か細いブログの声でも今まで経験してきたネットスキルを少しでも活用して、一つでも多くの組織に、第三者の立場で現場のハード化の防止につ
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 前回、少し看護師目線でソーシャルメディア(FacebookやTwitter・LINE等)について少しお話させていただきました。 今回は、ホームページの話題も少し含めてお話したいと思います。 最近、ほとんどの病院や福祉施設等ではほとんどホームページを持たない法人とかはない時代に突入してきました。ただ、その施設ごとでホームページのデザイン方法は様々です。 インターネットも徐々にパソコンから普及し、現在ではスマートフォンやタブレット等で気軽にインターネットページも見れるようになりました。 その為、気軽に知りたい病院や福祉施設等の情報も
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 今まで、介護保険関連の話題が多かったので、少し違う話題をしたいと思います。 私は、看護師です。2012年時点で病院で勤務していた頃にはすでにSNS(Facebook・LINE・Twitter等)が存在していました。 ここで、いきなりなのですが・・・・・ 私のような看護師という人種は人をある方法で観察し治療・ケアに関する計画を作成し、実際リアルに人間に接してそれを実行します。その際によく使われる看護・治療計画作成方法の一つにSOAPと呼ばれる手法があります。 SOAPとは(ボディソープの事じゃないですよ(笑)) S(Subject
皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 私は今、自分の目標や活動を、”少子高齢化対策へ貢献していく事”と考えています。ただ、ここで勘違いしたらいけない事もお話していきたいと思います。 現在、国の法案・内閣でよく発せられる”地域活性化”という言葉! 私も、現在医療や福祉の現場が、より、充実した環境になるには大切な事(言葉だな)と思っています。 ただ、今私が今回まで書いてきた”地域活性化”というのは、今、自分が住んでいる地域をターゲットに絞ってお話している事です。実は、この”地域活性化”という言葉はどの地域にでもあてはまるとは限らないという事です。 全国的に見ても、地域活性化をやりたくても過疎化地域での人口の激減や都市部への人口集中・核家族化等の事情もあり、活性化という言葉すら重荷になっている地域もある現実を忘れてはいけないと思いました。 人口のひどく少ない田
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。 今後、記事を更新するに当たり、今一度自分の事を振り返ってみました。そして・・・ 私は、やっぱり”看護師”です。どこまでいろいろな挫折をしても、それに対抗する為にいろいろなスキル(ホームページ製作・ケアマネージャー・ネットワーク設計技術等)を学んできました。でも、それは看護師として広い視野で、自分も含めて、多くの病気や心で悩み苦しむ人達を助ける技の一つとして身に着けていったものです。 そして、看護師を目指す人達にはきっと何らかの看護観(自分にとって目指したい看護とは何か?)を持っていると思います。 私が目指すもの(看護観)は、あく
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 今回も私の記事をご覧下さり、誠にありがとうございます! 以前から、医療福祉の現場の抱える問題点について、少し触れてきました。 ただ、以前で「パワーハラスメント(パワハラ)」「モラルハラスメント(モラハラ)」などについて触れはしましたが、医療福祉の現場だけに限った事ではなく、ハード面の強い職場では多かれ少なかれ存在している危険の一つです。 とある、知人このような事を言っていました。 「職場の人間関係の問題なんてどこでも存在するんだから、みんなそれを我慢してやってるんだよ」 もちろん、人間関係にある程度の妥協は必要です。ただ、なぜ、その問題が起こるのか「分析」と「解決策」を立てる事は忘れてはいけません。我
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 今回も私の記事をご覧下さり、誠にありがとうございます! ここから、お話する事は聞く人が聞けば「理想論」に感じるかもしれません。ただ、一つお断りさせていただきたいのは、私が以下お話する事は看護師さんや介護士さんや患者さんの「命」に関わる事だと心配でならないのです。だから(少子高齢化の渦が病院・福祉現場を窮地に追い込んでしまう前に)何度でも、唱え続けていく事をどうかご理解の程、よろしくお願い致します。 では・・・・ 医療も介護現場でも専門職者が、必ず勘違いすると”危険な事”がいくつも存在します。 現場の人達がイメージする最も多い危険と言えば ”薬の間違い” ”医療器具の取り扱いの間違い” ”処置の方法の間
日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。 国民やメディアなど幅広い皆さまに、新着情報や本会の概要、「看護の日」事業についてご紹介します。 今回も私の記事をご覧下さり、誠にありがとうございます! 私は、もし自分の原点(今、抱いている目標)を見失いそうになった時は、この(今も続いている問題である)動画を観て、改めて今、起こっている現場での問題と法的な改正案とを照らし合わせて考えようとしています。 結論からお話します。 この動画や私の過去の経験・現場(病院・介護施設)の現状を観て、分析し“今、必要”だと気付き、私が目指しているのは、看護師による「介護予防訓練」の拡大化です。 そして、その発想に至った理由についてですが、少しお話が長くなるのでコツコツ順を追って(記事を次回とも含め)説明させてください。 では、まず! (一例として)上記動画で登場
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