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それでも世界は美しい6巻(椎名橙)感想&あらすじ・ニケは砂の皇国に必要な存在だと強く思った皇太子様と若衆は…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。
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「それでも世界は美しい」6巻 椎名橙・著 ニケは砂の皇国に必要な存在だと強く思った皇太子様と若衆は... 「それでも世界は美しい」6巻 椎名橙・著 ニケは砂の皇国に必要な存在だと強く思った皇太子様と若衆は、ニケを国にとどまらせるべく動き出します。そんなニケを逃がす手引きをしたのは、意外にも皇弟様とファラハでした。このファラハは初登場こそ敵意をむき出しにしていましたが、砂の皇国編では終始大活躍していて、好きなキャラクターでした。途中まで性別がどちらなのか確信が持てなくて、妙に気になりました。 どうやら女の子で間違いないようです。自分のことを「俺」と呼ぶ女の子キャラにはあまり出会ったことがなかったので、少し戸惑いました。皇太子様の亡き妹の願いを叶えて、ニケの雨によって一面の花畑ができたシーンはとても美しかったです。皇太子様がまた生きる希望を見いだせた展開は、感動しました。そして一連の騒動にキレたリヴィウスが、国を火の海にするのではないかと皆おびえていましたが、無罪放免にしたのは少し意外でした。その