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大谷翔平
onemimist.jp
あなたも実は「マツタケ狩り男子」だった!比べたくなる男の心理 - ONEMIMIトピックス - 同性愛者とお悩み人生相談・オネミミスト 秋ですね〜。秋といえば食欲の秋。山の幸が美味しい季節です。 タイトルの「マツタケ狩り男子」とは松茸でひと儲けしている、第六感ともいうべき「マツタケセンサー」を搭載した、松茸狩りが誰よりも上手い男子のこと。 というわけではありません。マツタケはマツタケでも似て非なる、オスなら誰しもブラ下げているアレのことです。 さて今回のお悩みは「他人の股間が気になる俺って変ですか」というもの。 男には闘争心や競争心がつきもので、よく銭湯や温泉でチラ見するという話を耳にします。しかし相談者は電車の中でさえ気になるとのこと。それって異常なことなのでしょうか。眺めて楽しむ紅葉狩りならぬ、ソッチを「マツタケ狩り」というわけです・・・。 オネミミスト陣の回答は全員一致で「
【遠慮は無用よ】女の子と接近したい!「2アクション法」で自然なスキンシップを図る - ONEMIMIトピックス - 同性愛者とお悩み人生相談・オネミミスト 気になる女の子と接近したい— それはノンケ男子をはじめ、元気な方なら年齢問わず多くの人がもつ欲求の一つです。 最終的なゴールを目指してあの手この手を駆使して距離を縮めていくわけですが、この時一気に相手との距離近づけてしまうのが、魔法の杖ともいえる「スキンシップ」 ただし、やみくもに他人に触ってはスリや痴漢に間違えられかねません。トラブルにハッテンしては元も子もありませんので、自然なスキンシップに共通する「2アクション法」なるものを、オネミミスト陣の回答から紐解いてみようと思います。 Touched by an alcoholic さて、今回寄せられたお悩みは「自然なスキンシップを教えて!」そもそも射程距離内に気になる子がいない
葬儀業界がLGBTを相手にした時が本当のゴール。今のLGBT市場は「地獄の沙汰も金次第」 - 悩み相談のオネミミスト - LGBTだからこそ 「同性葬儀」主流に。喪主となる「もう一人の旦那さん」ますます増える 法律で認められないからこそ、せめて人生の最期を送り出してあげたい。そんな同性カップルの葬儀を行う寺院や葬儀社が増えています。 長年連れ添った「旦那」を見送るのは、気丈に振る舞うもう一人の「旦那」さん。男夫婦の最期の別れが、参列者の涙を誘います。 残された同性の旦那が遺影を抱えて挨拶する姿を、あなたは想像できますか? さて、同性婚が行える式場が増えている、というニュースを朝日新聞が11月3日伝えました。喜ばしい気持ち半分、違和感半分。 そりゃ、少子化ニッポンの今。金払えば犬だって、2次元の嫁とだって結婚式できるさ。これまではできなかったって?そりゃ札束が足りなかったってことに気付きまし
21世紀に入って早いもので14年。僕が思い描いていた未来《普通の同性愛者でも気兼ねなく暮らせる日常》にはまだ少し時間がかかりそうですが、異性愛者《いわゆる普通の人》と同性愛者・性的少数者が交流できるきっかけは、もっとあっても良いのではと思いオネミミストをスタートすることといたしました。ぜひあなたの周りのLGBTさんにも教えてあげてください。「同性愛者や性的少数者が主役らしいよ」って。 主役はゲイホモオカマオネエレズやMTFにFTM、インターセクシャルな人も! 冠番組をもったつもりで、ひな壇に座った感覚で、お悩み相談にお答えください。 特別なスキルがなくても心配ご無用。LGBTの経験値は悩める人達の心に寄り添うに充分だと信じてます。 オネミミストは、LGBTが主役を務める「人生相談室」です。時に男の気持ちもオンナの心も、はたまた酸いも甘いも辛いことも経験してきたLGBTから溢れ出る言葉は、き
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