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体力トレーニング
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ダイエットをウォーキングで行いたいという方は多いですね! 理由は ○キツくなさそう ○いつでもできる ○どこでもできる ○一人でもできる ○道具にお金がかからない というハードルが低そうなイメージが強いからでしょうか。 確かに、これらの条件はウォーキングの良さではありますが、この手軽さだけで始めてしまうと、こんな結果を得てしまうかもしれません。 ○簡単に始められたので簡単にやめられる ○いつでもできると思うといつもやらない ○自己流でやり始めたら身体に痛みを感じるところができてしまった ○結局痩せない これではせっかくのウォーキングの素晴らしさを活用しないまま、終わってしまいます。 では、ウォーキングダイエットを始めるにあたり、どんな準備が必要なのでしょうか? 〈 歩きの質を高める 〉 このブログでも何度もお伝えしていますが、歩きは量を増やす前に『質を高める』必要があります。 理由
< 膝の痛みはそのままでいいの? > 「右の膝が痛むから長いこと歩けないのよね」 「O脚で膝の内側が痛いのよ」 「昔は膝がちゃんと曲がって正座もできたけど、今は曲がらなくなっちゃった」 これは、私がショッピングモールで行なっている「モールウォーキング」でモールの中を話しながら歩いている時に参加者の方から伺ったことです。 膝に関して不調や痛みを抱えている方は、とても多いですが、ほとんどの方は現状をそのまま受け入れてしまっていて「仕方がないこと」と思ってしまっているようです。 中には、健康のために歩かねば!と自己流でがんばって歩いた結果O脚がどんどん進んでしまった方もいるようです。 そういうお話を伺うと、黙ってはいられません。 もちろん、私は医師ではありませんし治療家でもありませんので痛みに関する手ほどきはできませんが、その方の歩いている様子を見てアドバイスをすることはできます。 痛みの治療を
<足が痛くならない魔法のヒールはどこに?> どれだけ歩いても足が痛くならないヒール‥ そんな夢のようなヒールがあったら、多少高くても手に入れたいと思いませんか? しかし残念ながら全ての人に万能なヒールはありません。 足の形は千差万別。 身体の使い方もバランスも人それぞれ全て違います。 さらに夕方になると靴が窮屈に感じることは多くの方が経験されていると思いますが、これはむくみによって最大で20%も足の体積が変わるためです。 むくみの状態はその日の体調や身体の使い方によっても変わります。 ですから「この靴ヒールなら間違いない」というものは存在しません。 そしてこういった不具合について靴だけに全ての責任を追わせてはいけません。 人生のパートナーを探すつもりで、本当に自分と合うヒールを探しながら、ご自身の身体を歩ける身体にしていただきたいのです。 <履ける靴があったらとにかく買っておきなさい> 母
ウォーキングアドバイザー&宿命鑑定師
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