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セクハラ擁護で辞任は当然でしょ? - 「サルの論理」と「カニの信用」
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セクハラ擁護で辞任は当然でしょ? - 「サルの論理」と「カニの信用」
www.nikkei.com ずいぶんみっともない仕儀となったわけだが、財務省の靴の裏を舐めながら記事を書く日経... www.nikkei.com ずいぶんみっともない仕儀となったわけだが、財務省の靴の裏を舐めながら記事を書く日経さんは、突然「ノブレス・オブリージュ」とか唱えだすなど、混乱が上手く隠せないようだ。 懸命に若い官僚を褒め上げることでバランスを取ろうとしているが、キャバクラに限らずもっと高級な「お店」での財務官僚の評判の悪さについて、日経さんが知らないはずはあるまい。連中の放つ「エリート臭」は、発情期のトドよりもひどい。 その辺のことは、財務省のホームページに堂々と掲載された「言い訳」を読めば、普通の人でもおおよそ察することができると思う。 さて、ここで思い出されるのが鳥越俊太郎なのだが、都知事選の際に文春や新潮の尻馬に乗って騒いでいた連中が、今度は必死で新潮を批判しているという図には、ふっと冷めた笑いを浮かべて肩をすくめるばかりだ。 今回の件、財務省側が「名誉毀損で提訴」とかわめいていたが、