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【ミニ情報】迷走するジャスダック上場イメージ情報開発、証券市場“不良業界人”が跋扈
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【ミニ情報】迷走するジャスダック上場イメージ情報開発、証券市場“不良業界人”が跋扈
■ジャスダックに上場する時価総額十数億円程度の小型株・イメージ情報開発㈱(社長・代永衛、以下イメー... ■ジャスダックに上場する時価総額十数億円程度の小型株・イメージ情報開発㈱(社長・代永衛、以下イメージ情報)が一部の金融ブローカーの間で話題となっている。ITシステムコンサルティングや運用・保守業務を主業に06年上場した同社は、社長がのめり込んだ本業とは脈絡のないブローカー案件が悉く失敗。資金繰りに窮する中、社内には往年の「ハコ企業」関係者が入り込んでいる。 ■今年2月27日、イメージ情報は代永を割当先として、行使されれば最大300百万円を調達できる第一回新株予約権を発行。その開示で、昨年10月に実施した持株会社化に反対した第5位株主・奥平健一からの株式買戻や、「スポーツ全体のIT化」を掲げるエクストップエスオー㈱への出資により、昨年12月末時点で現預金が43百万円となっていることが明かされている。同社1カ月あたりの運転資金は約30百万円で、危険な水準と言える。 ■繰り返しになるが、イメージ