発達障害の向いている職業等をネットで検索すると、ADHDの向いている仕事としてプログラマーが含まれるいることが多い。 でも逆に向いてないとされる記事も多く、結局のところ、どっちなんだよと思う方もいるだろう。 僕は一応、名乗っていいのかは判らないレベルだけど、プログラマーが最初に就いた仕事。何故、わざわざブラックと巷で定評がある、SE・プログラマーという修羅の道を選んだかというと、何かを作るとする作業が好きだったからだ。 それに逆に言えば、それくらいしか自分には人並みに出来そうになかった。 なので、そんな視点からADHDがプログラマーに向いているのかを僕なりの持論で書いていく。 自分で何かを作るということが好きな人は向いていると思う 結論から言えば、何かを作ることに喜びを感じられる人がなるべきだ。 勿論、プログラマーはクリエイティブな仕事なのかは言いきれない部分も沢山ある。 それでも、プログ