サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
p.booklog.jp
平素はパブーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、パブーは2019年9月30日をもちまして閉店させていただくこととなりました。 開店以来、長きに渡るご愛顧を頂きましたこと、スタッフ一同心より感謝を申し上げます。 閉店に伴い、2019年6月30日(日)をもちまして、新規作品の作成・公開、プロ版(有料プラン)ならびに新規会員登録を停止させていただきます。 2019年9月30日(月)をもちまして全ての作品の販売を停止し閉店いたしますが、ログイン機能は2019年11月30日(土)まで継続いたしますので、ご購入いただいた作品についてはその間にダウンロードしていただくようお願いいたします。 また、お預かりしている著者売上については3,000円に満たない場合も含め閉店の翌月(10月)以降に指定の口座に振り込みさせていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報および作品につきまし
第16回 日本トンデモ本大賞 特別賞 受賞 柳河二笑亭選書 ; 5 編著者:木村 守一 (福岡県柳川市) 発行:ニコラ・フラメル金属材料研究所 協力:周辺言語学会文字学分室、聖ルミエール教会司書官事務室、manus scribens 2006年12月12日発行 電子版 ver 1.00 2018/02/22 編著者の希望により無料公開します。 webで読むのが最も綺麗なようです。 web版と同程度の画質の以下の版をYahooボックスに置いておきます。 pdf版(ver 1.10) (102.9MB) https://yahoo.jp/box/6A5x4f mobi版(ver 1.10) (395.0MB) https://yahoo.jp/box/O9uffF
ぼくは、まとまった文章を一気に書き上げる能力もないし、忍耐力もないので、少しづつ、断片的に思い出したことを、書いていきたいと思います。 その前に、ぼくはこのホームページでいったい何がしたいんだろう? 別に、ダンテス・ダイジを紹介したいわけではないし、だれかの興味を満たすためでもない。 彼に変る人物を探しているのだろうか? そして、それは、なんのためだろう。 まあ、いいや。続けよう。 ぼくは、中学生くらいから精神的に不安定になってきて、高校2年からは、完全に外の世界に現実感を感じなくなってしまった。 ぼくは、自分のこの心身の状態を解決するために、あちこちの病院や心霊治療等を探しまわった。 まだ「Sの会」と言っていたころのOの合宿に参加したこともある。 そして、その合宿の帰りに、池袋の西武の中にある本屋さんで、ダイジの書いた「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」を見つけた。 その頃ぼくは、中沢
書棚や引き出しの中、あるいは押入れの奥には、今も実に多くの映画フィルムが眠っています。中には新品同様の16mm実験映画も、1930年代の8mmホームムービーもあるでしょう。汚れているもの、褪色しているものもあれば、現像所から届いたその日と変わらない鮮やかな色を留めているものもあるはずです。いかなる映画フィルムも有機物を含んでいるため、有機物の宿命ともいえる腐蝕は避けられません。過去数十年にわたり、世界各国の映像アーカイブはフィルム保存の技術を次々と見い出してきました。その技術の多くは、規模が小さく資金も限られている個人のコレクションには複雑かつ費用がかかり過ぎるものとされてきましたが、しかし実のところ、家庭に収蔵されているフィルムに応用することもできるのです。本書はとくに個人コレクションに頻繁に見受けられる種類のフィルムに焦点を絞り、フィルム保存についての実用的かつ基本的な情報を提供します
方子さんはどうしようもない方向音痴です。名前が悪かったのでしょうか。当人は至ってお気楽なのですが、周...
これから君たちはニホンという国ができて以来、最も過酷な時代を生きなくてはならないのだ。 それは君たちの曾祖父母が先の大戦で体験した苦難を楽々と超えるのであり、人類社会における未曾有の悲劇と言っても差し支えないだろう。マスメディアに幻惑される私たちは仮想世界の住人であり、未来を窺うどころか現実への接触すら困難なのだが、一見平和に見える日常の暗渠では、想像を絶する事態が進行しているのだ。 君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする壮絶な搾取であり、永劫に収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、人間性の一切を破壊する学校教育であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、戦争国家のもたらす全体主義である。そしてこれらの諸々が砂山のように堆積し破壊点を迎えた時点で、ニホン国の崩壊は誰の目にも明らかとなるだろう。いや、むしろ「そもそも国
平素はパブーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度2019年10月1日より、消費税及び地方消費税の合計税率(以下、消費税と記載します)が、10%に変更されることとなりました。 これに伴い、パブーが提供する有料サービスの消費税率の取扱について、以下の通り対応させていただきますので、ご案内いたします。 ◎プロ版利用料金 当面の間、これまで通り月額料金540円(税込)とさせていただきます。 ※月途中からのご契約の場合、月額利用料は日割り計算となります。 ◎パブーでの販売価格 パブー上で販売されている本の「販売価格」につきましては、これまでどおり『税込み価格』で表記させていただきます。 課税事業者で価格の変更を行われる場合には、お客様ご自身で「本の公開と価格」より「本の販売価格」をご変更ください。 ◎販売手数料 変更はありません。 本件に関しまして、ご不明な点がございましたら、お問い
漫画描いてます。comicoに育猫漫画「あさひとゆうひ」をチャレンジ投稿中。http://www.comico.jp/challenge/articleList.nhn?titleNo=5168ブログ...
飛騨川バス転落事故は、1968年(昭和43年)8月18日に発生した。死者104人という大惨事である。 厳密に調べたわけではないが、バス事故というカテゴリーで死者104人というのは世界規模で見ても最悪クラスのもののようだ。ひょっとすると死者数は世界一かも知れない。これが本当なら、航空機事故でも世界最高の死者数を記録したことがある我が国は、些か不名誉なワールド・レコードを2つも保有していることになる。 まあ他にも、日本は「個人が浴びた放射能の量が世界一」とか「ひとつの山での遭難者数が世界一」とか、ろくでもない世界記録が他にも色々とあるんだけどね。その辺りはいずれお話する機会もあろう。 ☆ さてバス転落事故だが、これは少し角度を変えればバス事故ではなく「豪雨災害」あるいは「土砂災害」と見ることもできる。実際、災害関係の本を何冊か紐解いてみると、この事故はどのカテゴリにも跨る形で紹介されている。
グレイトフル・デッドのライブを初めて見たのは1981年、UCバークレーのグリークシアターだったと思う。 それ以降、ガルシアが亡くなりデッドライブが行われなくなるまでの十数年間、僕と仲間たちはベイエリアで開催されるライブに足繁く通い続けることになる。毎年年末に行われるニューイヤーズ・イブ・コンサートは勿論、年に数回サンフランシスコ・ベイエリアで行われるデッドのライブは僕と仲間たちにとって欠かすことのできない重要な「祭り」になっていた。 昨年そのデッドをマーケティング視点から分析した「MARKETING LESSONS FROM THE GRATEFUL DEAD」がアメリカで発刊されたことを知り、すぐに英語版を取り寄せた。届いた本のデザイン、手に持った時の軽さや紙質にアメリカならではのほのぼのとした懐かしさを感じたが(注:米国版は日本版と装丁が全く異なります)、一番感動したのは、ページをめく
家電の安全をダメにした、不甲斐ない電気用品安全法の実態を綴ります。 電安法の実務を解説した『ザックリ電安法』もあります。入手ご希望の方は下記へ。 https://office-irie.jimdo.com/
エミール・ブートルーの主著『自然法則の偶然性について』(1898)をここに翻訳する。元々はインディペンデント批評サイト「En-Soph」にて連載したものをまとめた(http://www.en-soph.org/archives/cat_959978.html)。訳語の統一など、細かい修正を入れたが基本的に初出と変わらない。 ※2013年12月15日追記。コメントにあった「凡例」部分のバグ状態を直しました。ただし、「フォント埋め込み」等の操作は、不慣れなために方法が分かりませんので、完了していません。覚え次第、対応できればと考えています。 ※2013年12月15日追記。コメントにあった誤植二箇所を直しました。ただし、アクサン記号つきのアルファベットは、なぜかPDFでは表示されません。解決方法がいまだ分からず、方法がわかり次第、対処します。
☆★☆事故災害研究室へようこそ。2019年4月30日現在、当研究室はパブーの「閉店」に伴い、ブログ『文藝yaminave』へ全ての記事を引っ越し作業中です。(https://yaminave.blogspot.com/)作業が完了するまでの間、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、とりあえずブックマーク変更をお願いいたします。 著者より☆★☆ 本邦、あるいは海外の事故・災害事例をまとめたページです。 忘れられたあの事故、知られざるこの事故…。人間の歴史は事故だらけ! これは歴史の闇なのか、それともこれが真の歴史か。 テレビの中で、新聞の中で、情報の波に押し流されてあっという間に消え去っていく、数々の事故事例の記録。 その流れを辿ることで、隠れた歴史がきっと見えてくる。 超スローペースで更新しています。 それでも良かったら読者登録はいつでもどうぞ。完全無料です。 ↓↓注意書きもご覧ください↓↓
声優になれなかった私の、日々の失敗談や覚悟の無さを語りながら、どういう経緯であきらめることになったか紹介して、半端な気持ちで声優目指すのはやめておけという本。バイト先の後輩が安易な気持ちで声優専門学校に入学しようとしているのを聞いて、こういう人がもっといるのではないか?と危惧し書きました。
ペットショップからある家族のもとへ来た1匹の犬のおはなし。 子犬をかわいがる家族の環境は少しずつ変化し、やがて…。 現在も毎年16万匹以上の犬や猫が人の手によって殺されています。 そんな悲しい世の中で私たちは何不自由なく毎日おいしい食事をして 暖かい部屋で眠っています。 「命」について今より少し考える時間をもってもらえたらいいなと いう思いを込めて書きました。 この絵本はA4の紙2枚を8等分にした両面(全32ページ)の手作り絵本として作成したものです。 画像を拡大しているので画質が少し悪いかと思いますがご了承ください。 HPよりPDFでダウンロードできます。
とうとう消費税が上がってしまいます。 でも「第2の増税」は、もう始まってしまいました。 今年もらった源泉徴収票を見て「なんか手取り収入減ってない?」と思われたあなたは鋭い! 去年から、年少扶養控除と特定扶養控除の一部が廃止。 つまりお子さんのいる家庭の収入は減らされたんです。 控除が減ったことで課税所得が増えて、今年から住民税、国民健康保険料、保育料、公営住宅の家賃その他もろもろが全部値上がりします。 さらに、まもなく復興増税や消費増税も始まります。 ああ!このままじゃ、私たちどんどんビンボーになってしまうっ! 所得税は稼げば稼ぐほど取られる税金。 でも、もし「今より稼いで今より税金が安くなる方法」があったとしたら……あなたはどうします? しかもそれがものすご~く簡単だったら? フツーの人だって今より稼いで税金を安くできるんです。 フリーランスのみなさん。 個人事業主のみなさん。 医療費控
.Netのマネージコードの基本構文と、C++ネイティブコードを混在させる場合の制約などについてまとめてみました。Windowsストアアプリ改め、Windowsアブリを開発する上で使用するC++/CX拡...
人は神さまに逆らって色のついた羊を造りはじめる。やがて色の付いた羊はふえて、普通になり、名前も変わっ...
本書の巻頭には「WAR(Wins Above Replacement)」という指標の数字が掲載されている。WARとは選手個人の総合的な貢献度を示す指標で、ある意味セイバーメトリクスにおける評価指標の最終到達点とも言えるものである。WARはアメリカでは既に算出・公開され親しまれているが、日本ではこれまではっきりした形で公開されたことはなかった。 しかし、WARは非常に重要な指標で、これから活躍の場面は増えていくことが予想される。これまでは紹介されることが少なかったが、この機会にコンセプトを説明してみたい。 結論から言えば、WARは打撃・走塁・守備・投球などあらゆるプレーによる貢献度を総合的に評価し、最終的に選手がどれだけ「チームの勝利を増やしたか」を評価する指標である。これまでも打撃や守備に関する個別の評価基準はさまざまなものが存在していたが、WARはそれらを統合していることが最大の特徴と言
※ この書籍は 2014年 8月現在「執筆中」の書籍です。執筆終了後は、差額なしで正式版に差し替えてご利用頂くことができます。 Git(ギット)は、「バージョン管理システム」と呼ばれるシステムの1つで、ソフトウェア開発の分野などで非常に人気があります。しかし、機能が非常に多く、エンジニア以外の人にはとっつきにくいのも事実。特に、Web制作の現場で使うには、不要な機能も多々あり、入門書を読んでいてもピンとこないこともあります。 そこで本書は、「Webクリエイター」の方のために必要な知識だけをピンポイントで紹介しました。Source Treeという Win/Mac共に利用可能な無償のソフトウェアを活用し、手軽に試しながら学ぶことができます。 本書で、Gitを体験して頂き、ぜひ Web制作の現場にも Gitを活用していただければうれしく思います。
3・11と村上春樹 Seibun Satow Jul, 20. 2011 「科 学者が科学者たりうるのは、本来社会がその時代時代で科学という営みに託した期待に応えようとする努力によってであろう。高度に制度化された研究システム の下ではみえにくくなっているが、社会と科学者の間には本来このような暗黙の契約関係が成り立っているとみるべきだ。としたら、科学者たちは、まず、市民 の不安を共有するところから始めるべきだ」。 高木仁三郎『市民の不安を共有する』 第1章 無常 今度は牛肉だ。2011年7月8日、 福島県産牛肉から基準値を超える量の放射性セシウムが検出された報道される。餌の稲わらが汚染されていたのが原因と判明したが、事態は予想以上に拡大を見 せている。地震に津波、原発事故、液状化現象、風評被害、長期に亘る避難生活、放射線による汚染と次々に災禍が現われる。3・11は依然として現在も進行しており
ポーランド文学を翻訳したり、写真を撮ったり、本のデザインをしたりしています。ステファン・グラビンスキ鉄道短篇集『動きの悪魔』は、紙の本出版準備のため、電子版9篇のうち「音無しの空間」「永遠の乗客」「放...
シチュエーション 某ハンバーガーショップに勤めている男(21歳・大学生)と女(19歳・短大生)。二人はバイト先で知り合って4カ月。男はそれとなく、プレゼントをあげたりして女に好意を見せている。何度かガストなどで食事をしたことはあるが、遠出をしたことはない。 男はここで一歩前進しようと、「ゆっくり遊べる遊園地ガイド」を片手に女の家に電話をかけた……。 男 「ねえ、美紀ちゃん(←ちゃん付けで呼べるようになったのは1カ月前)、今度、横浜ドリームランドに行かない? 友達からただ券もらったんだ」 女 「え、行きた~い、ねぇ、ただ券ってパスポート?」 男 「うん、そうだよ」 女 「行く! え、いつにしようか? 私、来週の金曜日空いてるよ」 男 「あ、俺もその日休みだから、その日にしようか」 女 「うん!」 男 「あ、もしもし柊です! 久しぶり!」 女 「あ……こんにちは」←いきなり他人行儀 男 「あ、
忙しい人はずっと忙しい シチュエーション 会社の同僚で社内ではそれなりに会話するものの、二人きりで出掛けたことはない。男は現在の煮え切らない関係に終止符を打つために、東京ウォーカー片手に彼女の家に電話をかけた……。 男 「あ、もしもし高橋ですけど」 女 「え、高橋さんですか? どうしたの?」 男 「うん、今、平気?」 女 「大丈夫だけど、どうしたの?」 男 「えーとさ、この間、新宿ジョイポリスのチケット、友達からもらってさ」←本当は自分で購入 女 「へえ……」 男 「あの、一緒にどうかなぁと思って……」 女 「……え、あたしが高橋さんと一緒にってこと?」 男 「うん」 女 「……」 男 「……」 女 「……」 男 「……」 女 「……いつ?」 男 「えっと、来週の日曜日とか」 女 「ああごめん、来週の日曜はちょっと忙しいから……」 男 「え、じゃあ、再来週の土曜日は?」 女 「うーん、ちょ
好物はiPodとiPhoneと電子辞書。近年のテーマはPodcastによる中国語教材の配信。twitterで一言中国語教材の配信もやってます。http://twitter.com/1phrase_C2...
在野研究者。専門は有島武郎。近代文学研究論文を発表中。紙媒体での仕事は以下。▽論文「宮嶋資夫『坑夫』試論――ポスト・プロレタリア文学の暴力論」、『大正文学論叢』第1号、明治大学大学院宮越ゼミ、2012...
ダウンロード PDF(7.5MB) ePub(8.4MB) MOBIファイルを作成する 自作のePubファイルの場合、MOBIファイルに変換できないことがあります。 9213 ダウンロード 平素はパブーをご利用いただき誠にありがとうございます。 Kindleストアへ配信する有料本の売上料率につきまして、この度、下記のとおり変更させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。 突然の変更でご迷惑おかけし誠に申し訳ございません。 ◆料率 ・【現在】販売価格の『35%』 ・【変更後】販売価格の『25%』 ※取次から弊社への入金が販売金額の25%で、 その料率をユーザー様にそのままお戻しするようになります。 ◆開始時期 ・2014年2月1日(土)以降にKindleストアで販売された分から適用となります。 ※2014年1月31日(金)以前に配信開始された本も料率変更の対象となります。 ※Kin
このブックレットは2013年4月6日に渋谷区文化センター大和田さくらホールにて行われた対談「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る」を収録したものである 目次 出演者プロフィール・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 第一部 原発と民主主義・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 第二部 未来を語る・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 付録 ジュネーブ市長 レミー・パガーニから 前双葉町長 井戸川克隆への書簡・・・・・・・・・59 「福島を風化させてはいけない」という宇都宮健児氏。 「多くの人に聞いてほしい」と願う井戸川克隆氏の対談が実現! 聞くということ。忍耐強く耳を傾けるということ。宇都宮健児氏のこれまでの活動は実に忍耐強く「聞く」ことから始まった。真実の声を聞き逃さない、そして権力に立ち向かう姿は、わたしたちにとって「真のやさしさに裏打ちされた強さ」を感じさせてくれる。現代社会において
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く