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大谷翔平
pauleta-archi.net
今回は以前ご紹介した「建築の本おすすめ5作品(ひとつの建築が生まれるドキュメンタリー編)」から少し枠組みをひろげた5作品をおすすめしたいと思います。建築をはじめ、そこからまちをつくるものについてのプロセスをドキュメンタリー的にとりあげている本、これをセレクトしてみました。前回も熱い本が多かったですが、 今回も熱いですよ!やっぱ建築、まちをつくるってすばらしいです!最高です!!そしてやっぱりものづくり、ことづくりって人なんだよな~と思いました。 1.磯崎新の都庁 (著:平野剛、文藝春秋社) 現在の東京都庁を設計したのは?そう、世界の丹下こと丹下健三氏。でもこの本での主役はそちらではありません。コンペに参加したもうひとりの建築家磯崎新氏はじめ、その磯崎アトリエのスタッフにフォーカスをあてたストーリーになっています。やっぱりコンペのはなしは面白いです!コンペは建築の提案を競うものなのですが、我々
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