LinuxでUPSを管理するdaemon、apcupsdを使う - PC破壊日記的ブログ

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LinuxでUPSを管理するdaemon、apcupsdを使う - PC破壊日記的ブログ

UPS一台でサーバ/メイン/サブ/ルータその他の電源管理は限界だと感じ、昔使っていたAPC APC ES 500 BE5... UPS一台でサーバ/メイン/サブ/ルータその他の電源管理は限界だと感じ、昔使っていたAPC APC ES 500 BE500JPを復帰させることに。こいつでサーバ1台を集中管理します。んで、このAPC UPSをなんとかLinuxで管理できないものか。そこで、genpowerのキーワードで検索していると、なんとAPC UPSの管理用に apcupsdというdaemonがあるとのこと。 Windows、Linux、Macに対応し、ネットワーク経由で複数のマシンに情報を渡すことも可能とか。これはすばらしい。そこで、早速apcupsdをinstall。 aptitude install apcupsd （あとでソースから入れ直しました。） APC ES 500はUSBケーブルにて接続しているので、 /etc/apcupsd/apcupsd.confを，以下のように編集。 ※編集した部分

Linux

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HACHI-BAY2009/07/16

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