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大谷翔平
pengin.hatenablog.jp
先日6/25に開催された「技術書典」では非常に蒸し暑いなか足を運んでいただきありがとうございました。 弊サークル「ぺんぎん海岸」としては、メインの出し物だった「Akkaとアクターモデルではじめる〜(略」の持ち込み分が15時前くらいに完売して、技術目当てで来た方には見せるものがなくなってしまいました。(写真集も技術的背景を語ると1時間くらい話せるのですが、多く語っても陳腐なだけでしょう。多分。) 次回は夏コミに出展予定です。しかし執筆期間がないので、同じ本を何十冊か刷って売るかもしれません。。。 さて、普段のコミケの後のエントリーなんかではこれで〆てしまうのですが、はてブ等見ると出展までのことを色々と語っている人が多いので、弊サークルもそういうことを書いてみようと思います。 申し込みまで コミケの当落前に原稿を始めると、(コミケの)締切付近で火を吹かなくて済むので、という理由で申し込みました
一応入稿作業は終わったので告知。 6/25(土)、秋葉原は通運会館で開催の技術書典にサークル「ぺんぎん海岸」として出展します。 サークルスペースはA-15です。 頒布物は2種類の予定です。また、頒布価格は各500円の予定です。 「Akkaとアクターモデルではじめる並列/並行/分散処理プログラミング」 B5 表紙込み 56p アクターモデルプログラミングのためのツールキットであるAkkaを使った並列/並行/分散処理プログラミングの入門本という趣です。まあ分散要素は今回ほとんど入れられなかったので、夏コミで続きを・・・、と思っています。 「Doll Lighting Practices」 B5 表紙込み 16p フルカラー 4月〜6月に撮ったドールの写真(と風景の写真)の貼り付けた本です。 技術書典というイベントで出すということで、ストロボでライティングを作った写真を中心に配置して、カメラ側の
これ困ってる人あんまりいないのかな・・・。 光学ディスクドライブが手元にない場合、まっさらな環境にOSを入れたいとなると、USBフラッシュメモリを使うのが一番手っ取り早い(ネットワーク越しに撒いたりできる人は別)わけですが、ものぐさなもんで自分でfdiskとか叩きたくありません。 そういうものぐさのためにUnetbootin(http://unetbootin.sourceforge.net)という、USBメモリにインストールしたいLinux/BSDのディストリビューションとバージョンを指定するか、手元のディスクイメージを指定するかすることによって、勝手にブータブルなUSBメモリを作ってくれるツールが存在します。 UnetbootinはWindows用をはじめ、Mac版、Linux版が提供されていて、世の中の90%くらいの人が自由に使えるようになっています。 家ではMacをメインで使ってい
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