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大谷翔平
penguinkawaii.hatenablog.com
※この記事はポルノグラフィティのファンではない(けど知ってるしちょっと興味もある)方々に「ポルノの15周年はすごかったんだぜ!!!!!」という話をして15周年を祝うライブ2本の映像を見るときに作ったレジュメ(が一部不完全だったために後で追記したやつ)です。 基本情報 ラヴ・E・メール・フロム・1999 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 ~惑ワ不ノ森~ ポルノ15周年の何がすごいのか おわりに 基本情報 1-1:ポルノグラフィティとは? ボーカル:岡野昭仁 ギター :新藤晴一 広島県因島市(現・尾道市)出身の二人組バンド。2004年まではベースのTama含む三人で活動していた。 1999年「アポロ」でデビュー。その後「サウダージ」「アゲハ蝶」などのヒット曲を世に送り出し、デビュー以来17年以上活動休止などをせず精力的に活動し続けている。現在シングル44枚、アルバム10枚をリリース。最新シングル
映画「ピンクとグレー」を観た。思うことも考えることも沢山あった。自分の中だけで完結させることができなかった。誰かと語りたくて仕方がなかった。 なので、「ピングレプレゼン会」をしました。 皆様は映画「ピンクとグレー」をご覧になられたでしょうか。あの映画を見て、あなたは何を思い何を考えましたか? あの映画には、語りたくなる要素が沢山つまっていました。ブログにいくら書いても満足できませんでした。どうしても誰かと語り合いたいという思いが我慢できず「それぞれがピングレの解釈についてプレゼンしあう会があればなぁ」とTwitterにてぼんやり呟いたところ、やりたい!と言って下さる方々がいらっしゃいました。 場所は勿論渋谷。物語の舞台であるこの街で、映画「ピンクとグレー」について語り合いました。 僭越ながらわたくし綴が主催を務めさせていただきましたので、プレゼン会のレポートを掲載致します。プレゼン会の様子
※この記事はこちらの企画「にゅすほめ」に寄稿させていただいたものです。 www.adventar.org ブログにあげた記事を読み返してみた。圧倒的加藤さん率だった。確かに加藤さん担だし、日頃加藤さんのことばかり考えている節はある。自覚はしている。こんなにか……と驚きはしたけど。確かに、私に「担当」という感情を想起させるのは加藤さんだけなので加藤さんが担当で間違いない。 しかし、私が人生で唯一のファンレターを送った相手は加藤さんではなく小山さんだ。「中の人」の観劇回数1回に対して「グレート・ネイチャー」3回だったし、FC加入時の「好きなタレント」欄で最後まで加藤さんと小山さんのどちらを書くか迷っていた*1。 そんな小山さんのことを、今日は思う存分語りたい。 ・ニュースキャスター 小山さんといえば、だ。この話題なくして小山さんを語るわけにはいかないだろう。今では帯で出演するまでになった。身長
ジャニオタって、アイドルに恋してんでしょ?という目線で見られる。 そうだけど違うよ、と私は答えたい。 そうだけど、確かにそうっちゃそうだけど、でも違う。という話です。 「こじらせ女子」なる言葉がある。認めたくないけれどわたしもこのうちに入っていると思う(なんかもうこの「認めたくない」が既にこじらせている) 世間で言う「女の子」になれないのだ。異性からよくないレッテルを貼られるタイプの小中学生だったこともあったせいなのかもしれない。 中学生の時に「生物学上は女」と言っていたような類の人間で(黒歴史)、今も気持ちの上ではそこから抜け出せていない。脱出口があるなら切実に教えてほしい。軽く十年以上は探し続けている。 とにかく己の女性性に自信がない。いいからはやくペンギンになりたい。そう思っているタイプの人間である。 恋愛経験でいえばほぼゼロ。というか、恋愛をする自分が嫌なのだ。なんかもう絶対的に嫌
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