サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
petfun.jp
母猫に棄てられ行き場を失った子猫。怯えきった様子でトラックにしがみついているところを一人の男性に発見され保護されました。 その男性は子猫を見つけた際、「この子を自宅に連れて帰ってもいい?」と奥さんへ画像を送信しました。すると奥さんの反応は、「誰がその顔にノーと言うことができる?」と答えたそうです。とても優しい方に保護された子猫は、その後「アクセル」と名付けられました。 アクセルは最初に動物病院へと連れて行かれ、健康であることが確認されました。そして発見された当時は、生後4、5週齢だったとのことです。 現在は19歳の猫と2歳の犬と一緒に愛されあたたかい家族の元、元気に暮らしています。 – 出典 – boredpanda
オーストラリアの消防士たちは人命だけではなく、動物たちの命を救うため、常日頃から自らの命を危険にさらしています。それは愛犬、愛猫など、飼い主さんにとってペットが単なる動物ではなく、大切な家族だと言うことを知っているから。 そこで今回は、動物を救うために自らの命を危険にさらし救助にあたる勇敢な消防士たちの画像をご紹介します。 – 出典 – boredpanda
みなさんは愛犬の目が見えなくなるなんてことを想像したことはありますか?今回は、糖尿病を患って視力を失っていた愛犬が、治療によって奇跡的に視力が回復し、飼い主さんと再会を果たす感動の動画をご紹介します。 アメリカのペンシルバニア州に住むベンジャミン・メイさんの愛犬、アイリッシュ・テリアの「ダフィー」。ダフィーは8歳で糖尿病を患い視力を失ってしまったのです。 ダフィーは糖尿病以外にも健康上の問題をいくつか抱えていたそうです。しかし、治療を続けてきたことで症状を抑えることが出来、視力回復のための手術を受けることが可能になったのです。 そしてダフィーの手術は無事成功し、視力を取り戻しました。それからダフィーは家族の待つ部屋へ入ると、みんなの顔をしっかりと見て家族一人一人の元へと嬉しそうに駆け寄ります。 Formerly blind dog Duffy seeing the family after
飼い主に捨てられ、保健所や動物管理事務所に引き取られた犬や猫はいったいどうなるのでしょうか。実は、こっそりと動物実験用に渡されていたという事実は、ほとんど知られることがありませんでした。 何十年もの間、全国で行われてきたこの悪習を大きく変えさせたのが、1990年12月におこった「シロ」をめぐる出来事でした。 テレビや新聞などで反響となり、多くの人の署名が集まったことで、ついには平成18年全国で動物実験への払い下げはゼロとなりました。今回ご紹介するのは、そのきっかけとなった1匹の犬、「実験犬シロのねがい」の動画をご紹介します。 飼い主に虐待されていたシロは、その後捨てられ、動物管理事務所に収容されたときは、まだ1歳くらいでした。犬たちを待ち受けているのはガス室での殺処分か動物実験への払い下げです。 そしてシロは都内の国立病院に実験用として1300円で引き取られ、すぐに脊髄神経を切断するという
お散歩中の可愛いワンちゃんを見かけたら、つい近づいて声をかけたくなってしまうことありますよね?その気持ちはよくわかりますが、もしもワンちゃんが黄色いリボンやバンダナを着けていたら、そっと見守ってあげてください。 「イエロードッグプロジェクト」とはスウェーデンから始まった、黄色いリボンやバンダナが目印の、様々な理由から「そっとしておいてほしい」と言う気持ちを表す運動です。 日本ではまだあまり馴染みのない方が多いかと思いますが、健康上の問題や訓練中であったり、様々な理由から「近づいてほしくない」または、「近づかせない」ためのサインですので、見かけたときにはぜひそう言った気遣い、協力をしてあげてください。 – 出典 – The Yellow Dog Project/Facebook
まるでぬいぐるみ? もう一人の自分を捜すいぬ
介助犬とバスに乗車した男性。運転手が「犬をバス停に置いていけ!」と言い放つと、乗車していた乗客が猛抗議!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Petfun | 動物やペットに関する情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く